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2007年10月18日(木曜日)

畑原市場ほろ酔い場内食堂

カテゴリー: - naddist @ 10時00分59秒

前回に引き続きまして市場の中にある場内食堂ネタです
畑原市場に新しい「場内食堂」がオープンしました。
いや正確にはリニューアルオープンです。
9月末で閉店した「スタンド・チンタ・リカーホール」が
「食堂」になったわけです。

チンタ醉宵食堂

その名も「チンタ醉宵食堂」
スタンドチンタ時代の「雑多で怪しく混沌としたボーダー感溢れる豊かな空間」が
若干スッキリと。カウンターもL字になり席数も多く広くゆったり。
インテリアのスッキリ感や、店名から「スタンド」と「リカーホール」の文言をとって
「食堂」と名乗ったことに、
「前よりもゆったりフードを楽しんでもらいたい」
というマスターの思いが込められています。

チンタ醉宵食堂店内

食堂車をイメージしたということですが、そういわれてみれば
南アジアの国を結ぶ怪しげな国境列車の食堂車のような雰囲気も
そこはかとなく漂います。
食べ処を意識したという言葉通り、カウンターの上には少し大きめの
アジアンテイストなカトラリーがセットされています。

「場内食堂」ですから、もちろん市場仕入れのメニューも。
前店からの人気メニュー上モモ、つくね、皮など各種焼き鳥や
コリコリとした食感が楽しい「鶏ヒップ刺」は鳥一(灘中央市場)から。
「今回はマグロを押していこうかと思てますねん」
ということで、食堂長おすすめの一品の「市場マグロ」は山岡鮮魚店
(東畑原市場)から仕入れ。
あぶり、刺身などお好きな食べ方で。
もちろん食べるだけでなく従来の気楽な呑み処としても使って欲しいということで
店名には「食堂」の前にちゃんと「醉宵」の2文字が入っています。
ということで、醉宵食堂なのです。

ヒップ刺身
マグロ炙り

この店でもう一つ特筆すべきことはクラブバンドがあったりすること。
店内ライブもあるとのこと。
そして来月に迫った水道筋ミュージックストリートでこの店は
「畑原市場会場」になります。
この日は昼間っからソウルフルな酒とアテと音楽が市場の中で楽しめる、
市場好きにはこたえられない1日になるという案配です。
ひょっとしたら昨年みたいに、お隣「前野豆腐店」の男前ソップが
「水道筋ミュージックストリート特価」で売られていたりするかもしれませんね。

ということで左党紳士淑女のための市場の場内食堂、
醉宵食堂で今宵もヨヨイの酔と。
くれぐれも千鳥足でシャッターにぶつからないよう。

チンタ醉宵食堂


2007年10月4日(木曜日)

水道筋的ジョーナイショクドー

カテゴリー: - naddist @ 22時40分54秒

市場の場内食堂。
いい響きです。
「イチバのジョーナイショクドー」
カタカナにしても字面がいいし音もいい。
バ、ジ、ド。
なんてったって濁音が3つもあるのがいいですね。
「オカモトのカフェ」
濁音ないですね。
なんだか締まりが悪い。
街には濁音がないと面白くない。澱みと濁りが。

んで、そのジョーナイショクドーなんですが、なんとなく食材が
良さそうで、プロが集まってそうで、でもトーシロは入れないような
微妙な空気感があって、おまけになんだかわかんないけど丼や皿から
海老の尻尾なんかがはみ出てて、「メンコロドミソダクダク汁なし小」
なんてわけのわかんない符丁が飛び交ってて、時には味噌汁がカウンター
に飛び散ってて、それを客が拭かなければならなかったりして、そんな
ことしながらちんたら食ってたら後ろからつつかれそうで、
それでいて旨い。そんな飯処がいわゆるジョーナイショクドー。
でも最近はその雰囲気まるごとパッケージ商品化されて観光コース
に入れられたり、情報誌でカタログ化されたりしちゃって、
「このメンコロドミソダクダク汁なし小、パネェウマ!」
なんていうおバカが増えたりするもんだからなんだかつまんなかったりする
ジョーナイショクドー。
もう少しユルくて、まったりできるジョーナイショクドーはないものか?
そんな悩みを抱えている人も多いかと存じます。

なかむら

そんな貴兄には水道筋の市場の「場内食堂」を是非ご利用いただきたい。
ええ、観光コースにも入ってませんし、情報誌にもほとんど載りませんから。
もちろん水道筋の市場は「卸売市場」ではないので、そこにある食堂も
いわゆる「場内食堂」とは呼べないかもしれませんが、
「素材と澱みと濁り」は確かです。

灘中央市場にあるお好み焼き「なかむら」
市場のフツーのお好み屋であります。
もちろん食材は灘中央市場調達。
「キャベツ一つでもその辺のスーパーとは違うからねえ」
とご主人。
ま、こういう店はある意味市場の試食コーナーでもあります。
ここで食べる豚肉やイカやキャベツが旨かったら、
市場で買って帰ろうかなとなるわけで。

なかむら

で、もちろんそんな市場素材100%のフワフワ「豚玉」がうまいのは当たり前な
わけですが、このお好み焼き店が場内食堂らしいのは、焼けるまでの間に刺身を
つまんでるお客さんがいること。
「もうちょっとしたらサワラの刺身旨いで」
なんていう感じで市場の「昼網」があったりすること。
「なんやかんや言うても魚と肉はやっぱり市場がうまいで、
 ワシお好み焼き嫌いやねん、ガハハ!」
コテコテ感を創出しつつ、実は瓶ビールが「ハートランド」だったりする外し方。

あーいいなーユルくて。もちろん味はユルくない。
変な符丁も飛び交わないし、
味噌汁も拭かなくていい。
そんな灘のジョーナイショクドー、是非一度お試しあれ。


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