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2006年12月31日(日曜日)

市場の大晦日

カテゴリー: - nada @ 19時00分02秒

市場の大イベントといえばやはり大みそか。
イチバー(Ichiber/市場好き)としては、人波にもまれ、威勢のいい
売り声を聞かないとやはり年は越せないわけで。
昔は正月から開いているスーパー(ま、季節感皆無ですな)なんてなかったので、
押すな押すなで殺気立っていましたが、現在は割合とゆったりと
年の瀬風情を楽しむことができます。
とはいいつつ午前中は大にぎわい。
この日、市場のHere, There and Everywhere(ここにも、あそこにも、どこにでも)に
お正月という小さな幸せがあふれています。
色とりどりのお正月用の素材が店頭にならんでいるのを見ているだけで
ワクワクしてきます。
焼き鯛、棒鱈、赤なまこ、慈姑(くわい)、金時人参、年越しそば…
そして、がっつり買い込んでしまうんですよね。
「いっつも買おてもらってるから、これオマケ!!」
うわ、すいません…。
ま、暮れのキャッシュバックってやつです。
「すき焼き用の肉3kg!」
誰がそんな食うねん!
ま、暮れの大人買いってやつです。
我が家は大みそかに仕入れた市場の食材で三が日を過ごすわけです。
海外で過ごすのもいいのかもしれませんが、
イチバーとしましては「市場の食材と過ごす三が日」以上の
楽しみはないと思っております。ハイ。
年末の買い出し客が去った後…
市場は少し長めのお休みに入り、静かなお正月を迎えます。

市場の皆さん、そして市場好きの皆さん、よいお年を。
来年もよろしくお願いいたします。












今日は少し「灘ノオト」風に…

●今日の市場ノオト:Here, There and Everywhere /The Beatles

色とりどりの食材がここにも、あそこにも、どこにでも。
いい人生を送るためには、愛するものがそばになければならない。


2006年12月23日(土曜日)

暮れのソップ鍋

カテゴリー: - naddist @ 18時36分22秒

灘の市場では豆乳のことを「ソップ」と呼びます。
ソップ。
なんかいい響きですね。
日本語か外国語かわからない音(おん)。
なんとなく楽しげな破裂音。
豆乳なんて呼び方は、不粋に思えてくるから不思議です。

畑原、東畑原、灘中央各市場には何軒かの豆腐屋さんがあります。
店先に、なにかこう生ジュースサーバーのような器具に入れられて
いるのが、このソップ。
たいてい、砂糖入りと無糖の2種類が用意されているはず。
買い物途中、豆腐屋さんの店先でクィッとやっているお客さんも
しばしば目にします。
ソップはスーパーなどで売られている調整豆乳とは、濃度、コク
とも明らかに違う、やさしくて栄養たっぷりの市場ドリンク。

このソップ、ドリンクとして飲むのももちろん、料理でも活躍します。
たぶんソップは「スープ」が語源だと思われるのですが、
スープとしての実力もかなりのものです。

夏はビシソワーズ風に仕立てたり。
冬はやはり豆乳鍋…いや「ソップ鍋」です。
我が家の定番「市場のソップ鍋」はこんな感じです。

1.土なべに水を入れて出汁昆布1枚を入れ出汁を取る。
2.火を入れて煮立ったら昆布を出し、ソップ(注1)を入れる。
3.煮立ったら鶏つくね団子(注2)を入れる。
4.つくね団子から出汁が出たら、絹ごし豆腐、水菜、しめじなどを入れる。
5.器に取り分け、お好みで醤油、七味(柚子胡椒)を振り掛けていただく。

忘年会疲れの胃にもやさしい鍋です。
シンプルなので年末の忙しい夜にもぴったり。
灘の酒との相性もばっちりです。
寒い冬は、市場の逸品ソップを使った、栄養たっぷりの「ソップ鍋」で
ホカホカあったまってください。

(注1)
今夜は畑原市場「佐藤豆腐店」さんのソップ使用。
(注2)
灘中央市場「鳥安」さんの「味付け鶏ミンチ 140円/100g」を使えば
下味もついているので、さらにお手軽に楽しめます。


2006年12月11日(月曜日)

市場の中食

カテゴリー: - naddist @ 14時20分13秒

市場の醍醐味は、やはり生鮮食材です。
それを買ってきて家で腕をふるうのが、真っ当な市場使いかもしれません。
「そんなこと言ってもアンタ、ゆっくり料理を作れるなんて週に1回程度だよ」
というアナタ。
そういう忙しいあなたにオススメしたいのが「市場の中食」です。
市場は惣菜の宝庫でもあります。
とれとれの魚を使用した、魚屋さん自家製の「鯛のアラ炊き」や
「鯖の塩焼き」などはスーパーの惣菜とは明らかに味が違います。
豆腐屋さんの「おからのたいたん」も侮れない逸品。
惣菜専門店では、旬の野菜を使ったサラダや煮物がよりどりみどり。
ポテトサラダ一つとっても、それぞれの店独自のこだわりがあり、
味わいも微妙に変わります。
もちろんすべてが「手作り」
つまり作り手の顔が見えること。
これが重要です。
どこの誰がつくったものか分からないものばかりを食べていては
「食べ物をいただく」ありがたみも失われていくわけです。
つまり市場は「オフクロがたくさんいる街」なのです。
忙しいときでも一手間かかった市場の中食を利用することで
食卓の風情や気分もずいぶん変わってくるはずです。
そして、「煮物は○○のオカン」とか「白和えは△△のオカン」
などマイフェイバリットがわかってくるようになります。

そう考えると、市場は「オフクロがたくさんいる巨大バイキング」
ともいえます。
白いお皿におししい料理を集めていく感覚で
市場の中で惣菜探険してみてはいかがでしょうか?
あなただけの「オフクロのひと皿」ができるはずです。

●本日の畑原ディッシュ
イカの南蛮揚(晃龍 畑原市場)
イワシの甘露煮(うなぎ久保田 畑原市場)
ほうれんそうのごま和え(藤内惣菜店 畑原市場)
玉子サラダ(藤内惣菜店 畑原市場)


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