市場は教室でもあります。
食材の種類、旬、調理法なども教えてくれます。
もしレシピが決まっていたとしてもお店の人に聞いてみてください。
あっとおどろくレシピを伝授してくれるかもしれません。
変わり種ですが市場にはこんな教室もあります。
市場と言えば生鮮品、日用品というのが相場ですが、震災後、一風変わった
飲食店が増えています。
おいおい紹介しますが、その中でもすっかり老舗になってしまった
畑原市場のショットバー「酒庫 汽笛亭」。
この汽笛亭が始めたのが「かもめカクテル教室」。
その名の通りカクテルを学ぶ教室です。
教室といっても、扉をあければそこはバー。
S出、N井の両バーテンダー氏がいつもの笑顔で
「いらっしゃいませ」
いつもと違うのは、止まり木のほろ酔い客がいないことと
カウンターの上にある「教材」
マスターオリジナルのテキストの横にシェーカー、メジャーカップ、バースプン、
アイストングなどのプロ用グッズが整然と並べられています。
用語などの座学を流してから、最初の実技です。
「まずはステアをしていただきます」
まずはメジャーカップ、バースプンの扱いを覚える。
「ではシェーカーを振ってみましょう」
氷のみを入れての素振り。
これが結構楽しい。
「レモンを切ってしぼってみましょう」
うーん料理教室みたいで、いいねえ。
実習の合間に、酒の歴史などを学んでいたら
あっという間の3時間。
いよいよ最終実技です。
「では最後にエル・ディアブロをつくっていただきます」
マスターがホワイトボードにレシピを書きます。
ただし分量は書かれません。
つまり配合も考えないといけない。
テキーラとカシス、そしてライムをいかに組み合わせ、
シェーカーでいかに一体化させるか?
やがて参加者それぞれのエル・ディアブロができ上がります。
酒が濃いの、酸っぱいの、各人の個性がカクテルににじみ出ます。
そしてシェーカーの振り方、ステアの仕方でこんなにも味が変わるのか
という驚きを体験することができます。
「ここはカクテルの作り方をだけ教える教室ではなく
おいしいカクテルをつくってもらう教室ですので、
いいオリジナルカクテルができれば、店で出します」
とのこと。
そうここ汽笛亭は、灘の地名を冠した「西灘」「六甲」「青谷」「六甲山牧場」
などの町カクテルでも知られる店。
この教室の卒業生によって、いろいろな街カクテルが今後増えていくかも
しれません。
畑原市場のほろ酔い教室。
是非マナんでみてください。
「かもめカクテル教室」(要予約)
土・日曜 13:00〜or16:00〜
料金:3000円(教材、ドリンク代込み)
基礎、上級など各種コースあり
お問い合わせは酒庫汽笛亭まで
酒庫汽笛亭
灘区水道筋2-2 畑原市場内
TEL:078-861-1925



ハミルトン#12505;ンチュラ#12468;ールド船絅 ゴルド
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