市場のお客さんは我々のような一般消費者だけではありません。
早い時間はプロ達がお客さん。
寿司屋、居酒屋、定食屋など様々な大将、女将が市場を訪れます。
これだけスーパーが増えた中、何故市場が存続できるか?
という疑問を解く鍵は、実はこの「プロへの卸し事業」にあります。
「お早うさん!また店寄ってな〜」
いつも夜に会う店主の皆さんとの出会いの場でもあります。
ここで彼らの仕入れを観察するのも楽しいものです。
「はは〜ん、あの店の漬物はココで仕入れてるんだ」
「あそこの店の肉はココの肉か」
などなど。
そのうち、お店のメニューを食べても
「これは○○さんの豆腐に違いない」
というようなことが分かってきます。
「大将、今朝水道筋でエエハマチ仕入れてたな…」
なんて注文すると、極上のハマチのお造りにありつけたり
します。
仕入れ元が安心なので、こちらも安心していただくことができます。
水道筋1丁目のcafeP/Sの定休日を利用した週替わり店主企画
「火曜サロンP/S」の第4火曜日だけ開店するお店
「bouteille(ブティーユ)」は、灘中央市場、畑原市場など
水道筋の市場の旬の素材を使用するニュータイプのお店です。
料理研究家のJOHさんの手によってつくられた、めくるめく新鮮市場素材
使用のお惣菜をいただきながら一献傾けることができます。
私はこっそり「市場レストラン」と呼んでいます。
ああ、この市場素材はこうやって食べることもできるのね!
なんて毎回新しい発見があります。
ある意味「市場のアンテナショップ」といえるかもしれません。
市場の素材を家で料理して食べるのはもちろんですが、
こういったお店で味わう「市場の味」もまた格別なものです。
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「bouteille」11月(11/28)のメニュー
なすびのトマトソース炒め
和野菜のピクルス
サワラの味噌マヨネーズ
ししゃものマリネ
カレーポテト
豚タンの味噌漬
フキのピリ辛豚巻ロール
豚足のドミシチュー煮込み
※来月は12/26開店予定です。


