厳寒期はお休みしていた摩耶山リュックサックマーケットが3月21日から始まりました。
リュックに商品を入れて参加すれば誰でも店主、
「お洒落なヤミ市」あるいは「フリマの皮を被ったピクニック」
あるいは「日本三大絶景昼酒スポット」あるいは「山上出会い系」の異名をとる
のんびりユルユルールの摩耶山の市も4年目に入ります。
前日の大荒れの天気と打って変わっておだやかな陽気。
幸先よい市場開きになりました。
毎年冷える3月リュックですが、山上はもう十分春。
ハイカーに春の訪れを知らせる「摩耶紅梅」もすでに見頃です。

春の日差しに誘われて続々集まる店主たち。
「久しぶり!」
「今年もよろしく!」
なんていう挨拶がそこここで交わされています。
なんせ店主たちにとっては3ヶ月ぶりの出店なのですから。
3月は毎年5〜60店程度なのですが、今年はあれよあれよという間に100店舗超え。
初出店の方も多く、年を越しても摩耶山リュックサックウイルスは確実に伝播しているようです。

なんともいえない春ののんびり感にぴったりあっていたのが、2つのアート系ショップ。
似顔絵屋さんであります。
昨年に引き続きの出店はフロッグ西嶋画伯。
ベレー帽をちょこんかぶった姿はどこかでお見かけしたような。
ジャズに合わせて、舞台で漫画を書くという独特の芸風で知られた吉本の漫談漫画家、
そう、あの故木川かえる師匠のお弟子さんであります。
「道頓堀アワー」や「お笑いネットワーク」などで、いとしこいし師匠やコメディNo.1の
舞台の間で洒脱な絵を描くかえる師匠は、絵好き少年の心をがっちりつつかんだものです。
なるほどフロッグ=かえるなわけですね。
絶景をバックにさらさらと絵筆を揮うフロッグ画伯は子どもたちに人気。
「写真より楽しい似顔絵」。
いいコピーっすね。

そして、賑わうきらきら小径付近を避け、「ゴルフダイジェスト」と「毎日新聞」などを
手元において、一瞬日光浴をしている単なるオッサンかと思わせるさりげない店構えは
オナカテツオ画伯。

実はゴルフダイジェストも毎日新聞も、読むためのものではなく彼の作品。
つまり「ゴルフダイジェスト」の表紙や「毎日新聞」の春のセンバツの絵を担当している
ユーメイな灘区在住の画伯であります。
え〜っ!ゴルフダイジェストの表紙描いている人がなぜ摩耶山で似顔絵を!
なんて驚かれた人もいたようです。
そんなことも意に介せず、初参加ながらリュックのコンセプトを理解され、ビールなんか
飲みながらいい感じでユルリと出店されておりました。

そして、ふと空を見上げれば抜けるような青空に描かれた白いひこうき雲。
毎月第三土曜日の山の市「摩耶山リュックサックマーケット」
いろんな人のいろんな思いをのせて、
今年もユルリとスタートです。

摩耶山リュックサックマーケットは
3月〜11月の毎月第三土曜日に摩耶山・掬星台で好評開催中です!
摩耶山リュックサックマーケット公式サイト


9月10日

御紹介ありがとう。
今度は逆に自己宣伝しまくりで目立ってみよぉかと。
いろいろ試せるおもしろさもフリーマ−ケットならではの魅力じゃねぇ。
ゴルフダイジェストの原画もよぉけ持って行ってミニ個展も面白ぇかも。
オリジナルポストカードも売ろうかの。
ほぇでも基本的にゃぁゆるゆるとしたぇね。リュック万歳!
Comment by テツ — 2009年3月22日(日曜日) @ 20時49分44秒
>テツさん
似顔絵屋、ご出店お疲れさまでした!
摩耶山リュックお気に召しましたでしょうか。
やっぱビジツ系の人はこの手のイベントの楽しみ方を
よくご存じなようでw
ゴルフダイジェストの原画展、いいっすね!
今度は是非がんがん目立ってみてください。
なんせ六甲山は日本最古のゴルフ場がある山ですから。
あ、となりの山ですけどw
Comment by naddist — 2009年3月22日(日曜日) @ 23時48分06秒