カテゴリ一覧
ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
今日の摩耶山
stella702
雨雲レーダー
最新ブログエントリ
カレンダー
«  «  2010 3月  »  »
28 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 1 2 3
オンライン状況
14 人のユーザが現在オンラインです。 (2 人のユーザが リュックサックマーケット@摩耶山 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 14

もっと...
リュックサックマーケット@摩耶山 - 最新エントリ
 最新エントリ配信

カテゴリ
2007(10)
2008(12)
2009(14)
2010(2)


最新エントリ
2010/03/02
カテゴリ: 開催情報 : 2010 : 

執筆者: nada (8:29 am)

























摩耶山の春山開きとともに毎月第3土曜のユルユル山上フリマ
「リュックサックマーケット摩耶山」が帰ってまいります。
今年で5年目。出店者の皆様、1年間よろしくお願いいたします!
あ、まやビューライン年間パスもこの機会に是非!
摩耶紅梅も見頃ですよ。
今年最初のリュックサックマーケット、たくさんのご来場 ご出店お待ち申し上げます!
出店料、出店申込みは不要です。 思い立ったが吉日、お気軽に ご参加くださいませ。

掬星台へは車の乗り入れはできません。車でのご来場はお断りいたします

日時:3/20(土)11:00〜16:00
場所:摩耶山掬星台(まやビューライン星の駅下車)
   摩耶ケーブル下までは…
      阪急王子公園より徒歩25分
      各線三宮駅、JR六甲道駅、阪急六甲駅から
      神戸市バス18系統乗車摩耶ケーブル下下車
   強風の場合:虹の駅前で開催
   なお、参加者が増えてきたため、
   当日朝7:00の時点の天気予報で兵庫県南部の午前中の降水確率が50%以上
   の場合は中止とさせていただきますのでご了承ください。

問い合わせ:078-251-8307(摩耶協議会)
info@nadatama.com(ナダタマ・リュッックサックマーケット担当)
荒天時問い合わせ:078-861-2998(まやロープウェー星の駅)
※開催情報は当サイトでもお知らせいたします。
協力:山カフェプロジェクト

●出店料、出店申込み不要
出店料、出店申込みは不要です。
思い立ったが吉日、お気軽にご参加ください。

●マーケット出店者まやビューライン運賃割引
当日は摩耶ケーブル、ロープウェー運賃が通常往復1500円のところ1000円(小人は500円)。 摩耶ケーブル下駅受付にて「リュックサックマーケットに出店します」と言ってください。

●年に2回以上参加するなら友の会がおトク!
大人3000円、小人1500円でまやビューラインが乗り放題の「まやビューライン友の会」会員も募集中です。

●大阪、京都からは六甲・まやエンジョイパスがおトク!
各電鉄会社全線とまやビューライン、連絡市バスの1日パス
「六甲・まやエンジョイパス」 も発売中です。
【阪急版】 大人:1,900円 小児:950円
【阪神版】 大人:1,750円 小児:880円
【能勢版】 大人:2,200円 小児:1,100円
【山陽明石以東版】 大人:2,100円 小児:1,050円
【山陽全線版】 大人:2,400円 小児:1,200円
2010/02/16

執筆者: nada (11:13 am)






































摩耶山のリュックサックマーケットは12月〜2月は冬休みをいただいて
います。この時期を利用して、懐かしいリュックサックな風景や、
これまでのリュック史をご紹介してまいります。

2006年4月15日。
第3回目で摩耶山リュックサックマーケットは早くも試練を迎えます。
灘区には「乙女心と摩耶の空」という言葉があります。
どちらも変わりやすいという意味ですが、特に春先は荒れやすい。
雨だけでなく実はあなどれないのが霧で、会場が完全にホワイトアウト
し、出品物もしっとりと。
お肌にはうれしい「摩耶山モイスチャー効果」ですが、イベントと
しては厳しいのではという判断で、泣く泣く前日に中止決定。
とまあ、通常のイベントとしては真っ当な判断をしたわけですが
3回目で早くもの中止、屋外イベントの難しさを実感したわけです。

で、その翌々月の6月17日の第5回目の開催。
朝7時、晴天の摩耶山を下から望み「晴れて良かったですね!」と
摩耶ケーブルスタッフに声をかけられつつ山上へ。
準備万端、あとは参加者を待つだけ。
やがて出店者の皆さんが続々と。
新聞掲載効果か、ついに70店舗を超えはじめたころ…

ゴロゴロゴロ…

…来たよ…来ちゃったよ、雷雲。
摩耶ロープウェーのスタッフがレーダーを見ながら
「…姫路と明石に大きな雷雲できてるなあ…
 あと10分ほどでパラパラ来ますよ…」

な、なに〜〜〜!

そして予想通り雨がポツポツと。
そして、ポツポツポツポツ
あげくのはてに、ポツポツポツポツポツポツ
もひとつおまけに、ポツポツポツポツポツポツポツポツポツ
「あずまや、あずまやに避難!」
摩耶山には「掬星台休憩所」という、大きなあずまやがありますが、
とりあえず避難することに。
雨の屋外フリマ。
中止すべきか、続行すべきか。
さあ、どうする。
普通は最悪の展開になるのですが、ここからが摩耶山、
そしてリュックサックマーケットの底力。
事態は意外な方向へ(つづく)
2010/02/05
カテゴリ: 開催情報 : 2010 : 

執筆者: nada (10:00 am)
冬の間、お休みいただいているリュックサックマーケット摩耶山ですが
春の訪れとともに再開いたします。
また年度の変わる4月以降の開催も、引き続き摩耶協議会様
(事務局:神戸市都市整備公社)
の主催で開催することが決定しました!
今年も11月まで基本的に第三土曜日に開催されます。
(開催時間、会場は季節によって変更されます)
春、夏、秋、毎月表情が変わるのが摩耶山リュックの醍醐味です。
月によって楽しみ方も変わります。

●スプリング・リュックサックマーケット(11:00〜16:00)
摩耶山がキラキラと輝く新緑〜初夏のさわやかフリマ!
3/20、4/17、5/15、6/19

●トワイライト・リュックサックマーケット(15:00〜19:00)
日差しを避けての夕方にかけての避暑フリマ、夕景も必見!
7/17、8/21

●オータム・リュックサックマーケット(11:00〜16:00)
実りの秋、紅葉の秋、摩耶山が一番賑わう季節!
9/18、10/16、11/20


2010年は3月20日(土)11:00〜16:00からスタートいたします。
では、掬星台でお待ちしています。
2010/01/29

執筆者: nada (9:00 am)
































摩耶山のリュックサックマーケットは12月〜2月は冬休みをいただいて
います。この時期を利用して、懐かしいリュックサックな風景や、
これまでのリュック史をご紹介してまいります。

「出店料いりません 出店申込いりません でもリュックで山の上」
摩耶山リュックサックマーケットは2006年3月に開催された第二回目の
開催で早くも取材を受けます。
2006年4月25日発売のLマガジンは「山あそび、する?」と題して様々
な山遊びを紹介、そのトップに摩耶山リュックが紹介されました。
中高年のハイカーが多かった摩耶山では普段見かけないスタイルの人々
が、誌面で紹介されました。鮮やかなリュックサックとダウンジャケット
に身を包んだその姿は、民族衣装をまとった四川省の山岳少数民族「イ族」
に例えられ、摩耶山少数民族「マ族」と呼ばれ、街の人々の心をとらえ
ました。
この知られざるマ族の生態を関西一円に紹介したLマガ06年4月号は、
マルコポーロの東方見聞録にならって摩耶山見聞録と呼ばれています。
翌月の5月21日のリュックサックマーケットは一気に出店者が増加します。
さらにこの時の盛況具合が、朝日新聞の6月5日付朝刊で「リュック1つ、
山上フリマ」と紹介され、若年層だけでなく中高年の参加者も増えていき
ました。
それまで摩耶山近辺の「マ族」が中心だったのですが、これらの広報媒体
によって六甲山は知っていても摩耶山を知らなかった遠方からの人々が
交易に訪れるようになっていきます。
リュックサックマーケットの会場である掬星台は、摂津、播磨、淡路、
河内、和泉、紀伊、但馬、丹波の八つの国が見渡せたということから別名
八州嶺と呼ばれていますが、この掬星台にそれらの八州諸国から人々がや
ってきました。
「買うておくれやす」
「買うたらんかいワレ」
「買うてつかはる」
「どどこそ買うたってや」
それぞれのお国言葉が飛び交うマーケットへと発展していきました。
彼らはそれぞれの故郷で作られたり、採られたりしたものを山上市で交換
しました。そして交易だけでなく様々な文化をもたらしました。
そしてこの時期から参加しはじめた彼らが、小さな山上のマーケットを
支えていくキーパーソンとなっていきます。
後に「ネオ・マ族」と呼ばれる広域交易商人たちです。
2010/01/20

執筆者: nada (1:20 pm)





























摩耶山のリュックサックマーケットは12月〜2月は冬休みをいただいています。
この時期を利用して、懐かしいリュックサックな風景をご紹介してまいります。

リュックサックマーケットは一応フリマの「かたち」をしていますが、
おそらくフリマではないと思います。
「フリマ風ピクニック」「フリマの皮を被った山遊び」
むしろそんな言葉がしっくりきます。
でも「山で遊んでいます」より「山でフリマやってます」の方が面白いから
人に説明する時は便宜上「山のフリマ」と呼ぶことにしています。

上の写真は第二回目のリュックサックマーケット(2006年3月)の私の出品物ですが、
(当時は出店者が少なかったので世話人である私も出店していました)左にある本は
半分くらい売り物で、あとは見せるだけの物。
その前にあるプレミアものの六甲ケーブルの模型。
マニア心をくすぐるのか、売ってくださいという人も多かったのですが
値段は10万円に設定していたので、もちろん売れず。いや、売る気無し。
真ん中にあるポータブルTVも売り物ではなく、こいつでWBC
(ワールドベースボールクラッシック)を放映していました。
街頭テレビならぬ山上テレビといった風情で、ちょうどキューバ対日本の試合中
だったので、ビール片手に野球観戦する人がいたりちょっとした人だかりができました。

いらないものを売るのではなく、見せたいものを見せるミセ。
もしくは売れなくもいいから見て欲しいミセ。
いわゆる「見せミセ」の登場です。
「買うたらあかんど」「売れへんど」が口癖の見せミセ商人(あきんど)たちは、
「摩耶山アカンド」と呼ばれ、売る気満々の「フリマ系あきんど」にあきれられました。
アカンド達は貨幣経済には興味はなく、店頭に並べられたモノたちがきっかけで
生まれる会話の取引にこだわったのです。
「売れなくて良し、話して良し、楽しければ良し」の「三方良し」をモットーにし、
商売中に昼寝をしたり、店をほっぽらかして散歩に出かける自由奔放な彼らは、
摩耶山上にまったりとした空気をつくっていきます。
よく摩耶山のリュックサックマーケットは一般のフリマのように殺伐としていない
と言われますが、これは摩耶山アカンドの存在も大きいと思われます。

(1) 2 3 4 ... 10 »