もうすぐ節分ですね。
灘クミンそれぞれの節分の過ごし方があるでしょう。
「ウチはサンナッツの豆で鬼退治します」
「ウチは萩原珈琲の豆で邪気を払うね」
なんていう、灘的粋人もいるかもしれません。
もちろん灘の市場にも節分アイテムが並びます。
文字通り、季節の分かれ目。
市場も春に向けて装いが変わっていきます。
乾物屋さんの「豆」。
魚屋さんの「節分イワシ」。
お寿司屋さんの「恵方巻」。
市場でアセンブリーされたアイテムで過ごす節分も、なかなか
味わい深いものです。
え、なんか足りないって?
そう、鬼です。
やっぱり節分に鬼は欠かせません。
大丈夫、水道筋の市場はなんでもありますから。
鬼のお面?
いやいや、そんなインスタントなものはスーパーででも買ってくださいな。
なんてったって鮮度と手作りそして「ホンモノ」にこだわる市場ですから、
もちろん生です。
東畑原市場の「新家」さん。
「灘駅弁」「摩耶鍋」などの、歴々の灘プロジェクトにも果敢に挑戦してくれた店。
名前そのままのファミリー経営、アットホームなお店であります。
夜は創作家庭料理の店、そして現在、昼の営業は手作り弁当宅配の店になっています。
定評のあったお昼の定食をお弁当にして、家庭はもちろん職場から、公園や都賀川の
河川敷まで灘区(山間部は除く)であればどこでも配達してくれます。
もちろん素材は水道筋の市場モノ中心。
うれしいじゃありませんか。
で、この新家さん。
宅配するのは弁当だけではありません。
節分の日には、なんと「鬼」を宅配してくれるのです。
もちろん生鬼ですよ、生鬼。
産地偽装も賞味期限偽装も、もちろん殺虫剤混入もない、まっとうな安全安心の鬼です。
いや、安全な鬼じゃまずいか…
とにかく鬼が宅配されるわけです。
ある意味、市場ホスピタリティの究極のサービスといってもいいかもしれません。
どんな鬼かみたいかって?
こんな感じです。
どうです。虎のパンツもりりしい生鬼。
左手にご注目ください。
弁当とおなじく手作りの金棒、いやペットボトル棒。
まさに安全安心であります。
もちろんどこかの「なまはげ」みたいに、灘温泉の女湯に乱入するようなことも
ありません。
難を言えば、このユルさと「泣いた赤鬼」を彷彿とさせるそこはかとない人の良さ、
いや鬼の良さに豆で追い払うのがかわいそうになってしまうことでしょうか。
え?鬼の宅配料ですか?
…無料です。
そのかわり、豆はご用意ください。
また宅配エリアは灘区内に限定させていただきます。
…とのことです。
東畑原市場の「鬼の宅配便」。
今年の節分はあなたのお宅にも「市場の鬼」を。
「市場の鬼の宅配」のお問い合わせ、ご予約は
078-861-3232 新家まで
※すでに問い合わせ多数につき、ご予約はお早めにとのことです。
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神戸新聞灘版「節分に鬼を宅配 神戸・灘」(08/02/04)



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ナダタマ - 私を市場に連れテッテ! : 東畑原市場 鬼の宅配便 by naddist
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