日本人はポイントカードが好きな人種なのでしょうか。
世の中にはたくさんのポイントカードが氾濫しています。
やたら分厚い財布の中身がほとんどポイントカードだったときの
脱力感を経験したことはありませんか?
ほんとうに得かどうかはわかりませんが、なんとなく「ポイント」
が増えるワクワク感が人々を魅了しているのかもしれません。
水道筋の市場・商店街にも「すいすいカード」という
ポイントカードがあります。
「すいすい」の「すい」は水道筋の「すい」。
ただし水道筋全店で使えるわけではありません。
90店舗弱の灘中央ポイントカード会に加盟している店に限られます。
デザインはこんな感じ。
キャラクターはパンダのたまる君。
デザインは神戸出身のイラストレーターおさないまこと氏作。
王子動物園のパンダにあやかった水色のパンダであります。
招き猫をモチーフにしたオーソドックスなデザイン。
ま、水道筋的にはもう少しアクのあるデザインが良いかと
思うのですが、アクがありすぎて子どもたちに怖がられている
「水道筋汗かきえびす」とのバランスを考えると妥当かもしれません。
で、このカード、買い物をするたびにポイントがたまっていきます。
「今日はポイント倍つけとくわな」
などという、ボーナスポイントデイが各店によって設定されていたりもします。
あるいは
「もうすぐ満点やね。多めにポイントつけて満点にしとくわ」
などという、突発的ボーナスポイントをつけてくれる時もあります。
このあたり、スーパーなどのポイントカードのようにレジでピッピッと杓子定規に
事務処理されるのとはひと味違います。人が介在する事によって、無機質で冷たい
システムがファジーに運用され暖かくなります。
市場・商店街ならではの対面販売がもたらす、血の通ったポイントカードシステム
といえるかもしれません。
そして50000円分のポイントがたまると高らかなファンファーレとともに満点に
なります。この「満点カード」は500円の商品券として使えたり、銀行に預金
できたりするのですが、なんといってもワクワクするのはイベントです。
しばらくなかったお楽しみ抽選会が本日久々に開催されました。
「すいすいの抽選会はよく当たる」という声をたびたび聞かれます。
かくいう私も以前、
「丹波の松茸+3000円くらいの商品券+発泡酒+洗剤その他もろもろ」
というバカ当たりを経験したことがあります。
早速市場で上等の肉を買って「松茸入りすき焼き」を楽しんだことは
言うまでもありません。
今年の抽選会は
特賞:六甲山ホテルの「おせち料理」
1等:数の子・ハム・米・お酒(いずれか選択)
2等:お米・発泡酒・カップ麺&春雨スープセット・食用油・洗剤セット(いずれか選択)
たまる賞:年末ジャンボ宝くじ(1枚)
でありました。
六甲山ホテル、灘ハム(伊藤ハム)、灘酒など地域密着な賞品群に心が躍ります。
たまる賞、いわゆるハズレくじなのですが今年は年末ジャンボ宝くじ。
心が躍ります。
ハズレなのに、1億円当たる可能性もあるのです。
六甲山ホテルのおせちなら2500年分にあたります。
てことで、私、5枚の満点カードで参戦しました。
結果。
1等:灘酒2本
2等:お米(2kg)
たまる賞:年末ジャンボ宝くじ3枚
ふむふむ、なかなかの戦績かと。
あとは年末ジャンボ宝くじ3枚が大晦日に大化けすれば、我が家もベリーホットな
正月になるかと。
水道筋の小さな幸せの青いパンダで、是非あなたも小さな幸せをゲットして
みてください。


