最近何かと話題になる水道筋のミュージックシーン。
水道筋2の「な也」、灘中央筋の「×100(ぺけひゃく)」、
倉石通の「ばらがき」、畑原市場の「チンタ」などライブが楽しめる
オトバコも増えてきました。
市場で買い物をすませたあと、ツッカケでふらりと生音を楽しむことが
できるというのもまた乙なものです。
水道筋を気に入ってくれたミュージシャンのリピート率も高く、
先日は×100で寺田町のブルーズマン、カサやんことカサスリムのライブへ。
彼を水道筋で見るのはもう4回目になります。
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カサやんの詩は、町の描写が秀逸です。
そのものズバリの「寺田町」や、立ち食いうどんやを歌った「うどん屋
ブルース」など、市井に生きる人々の機微や町の情景がいきいきと綴られ
ます。
もちろん今夜は水道筋なので、歌詞の一部に「水道筋」を入れてくれたり。
そのうち是非「水道筋ブルース」を作ってもらいたいものです。
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で「×100」さん、オトはもちろんアテもイケてるのです。
もちろん市場モノですよ、市場モノ。
今回のメニューは「カサやん大好きあっさりセット」
バーボン(ジンビーム)好きのカサやんリクエストの3つの
酒肴がセットになったおつまみです。
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まずは「焼きたらこ」。
畑原市場は湯口商店のたらこをさっと炙った一品。
いいね、いいね、こういうシンプルなの。
これでいいんですわ、酒のアテなんざ。
そして「春菊のゴマ和え」。
ゴマのロースト感がバーボンと合うから不思議。
そしてさっぱりと「小茄子の浅漬け」
こちらは灘中央市場のあはや漬物店の一品。
市場のアドバンテージの1つは漬物ではないか?
と最近思うのです。
おいしい漬物がある町に悪い町はない。
漬物のバリエーションが多い町はきっと豊かな町です。
そんなことを考えながらカサやんの「街ブルーズ」と
「市場の肴(アテ)」に酔いしれながら、「イチバとオト」の
ある町にいる幸せを夜な夜な噛み締めた夜でした。
カサやんの×100ライブの一部はこちらで聴けます↓
http://www.voiceblog.jp/radio_nada/


