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2006年10月15日(日曜日)

第1話「青谷町」

カテゴリー: - aiai @ 01時52分19秒

何ごとにも、順番というのは大事です。

灘八十町の旅、最初にどこから手を付けるべきでしょうか。一週間ほど悩みに悩んだ末、「あいうえお順」を採用することにしました。特に意味もなく、ランダムな並びになるんじゃないかと期待できるわけでして。

ということで、厳正なるあいうえお順によって選ばれし最初の旅は「青谷町」です。

まずは、青谷町1丁目の住民の方々に挨拶しなければなりませんね。

そう思って、地図をペラペラとめくってみました。

「おっ!?」

あまり詳しく書くと個人情報保護の問題がありますので、表札だけ書いておきます。

「ミナミシロサイ」さん
「ダチョウ」さん
「マサイキリン」さん
「カバ」さん
「レッサーパンダ」さん

もうお分かりかと思います。王子動物園の北側、「草を食べる動物」エリアが青谷町1丁目にあたります。

青谷町1丁目の住民、ダチョウさん

(ダチョウさん発見。ある意味、盗撮か?)

青谷町はそこから北に向かって2丁目、3丁目、4丁目と伸びていきます。

動物園から北に上がると、海星、松蔭とミッション系女子学院が並びます。時間帯を間違えると、旅人は無数の女子に囲まれて緊張の冷や汗を流す羽目になりますのでご注意されたし。ええ、本当に冷や汗です。オッサンは無力です。。。

灘区内で、「青」という色の名前が付いた地名はここだけのようです。青谷町から摩耶山に至る深い谷を青ヶ谷と呼ぶそうです。この森の色こそが青谷の「青」なのです。でも、木々の「青」だけが「青」ではありません。流れ出す青谷川(西郷川)を流れる水の青、松蔭の「松」も、海星の「海」も、青谷の青を演出しているかのようです。

青の時代で知られるのは天才画家ピカソですが、松蔭女子学院の校歌の楽譜の表紙は、洋画家・小磯良平氏が描いたものだそうです。小磯氏の代表作「斉唱」の凛とした空気も、この青谷の「青」と通じるところがあるのかもしれませんね。

青谷町の旅は、次回「青谷町・番外編」に続きます。

お楽しみに。


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