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2007年11月2日(金曜日)

灘っ子ノオト

カテゴリー: - WACK! @ 12時00分00秒

ソプラノリコーダー

もうすぐ水道筋に音が溢れる日がやってくる。
灘っ子たちの周りにも音が溢れている。

好きだという気持ちの表れ方には二種類ある。
それが欲しくて欲しくて仕方がない、呑み込むような表れ方と、
気が付けば心を満たしていて、じわじわ広がっていく表れ方と。

部屋の隅で、前触れ無く歌が始まる。
誰かが歌の信号を発信すると、
その輪は広がり干渉し、大合唱となる。
同じ波長を持つ同級生たちのみ受信できる信号。
誰かがきっと受信してくれる、そう思うから発信するのだろう。

子どもたちの心は、今、音で満たされている。
それに気付くではなく、しかし共鳴できる相手があることを確信し、
心に相互作用しているのである。
不可視なラインが耳を通して繋がって見える。

これが「好き」なのであり、
これを通して繋がれるのが「仲間」なのだと気付くのは、
子どもたちには難しいかもしれない。
無意識に心を満たし、使っている便利なツール。
これを認識し、能動的に使えるようになればどうだろうか。
子どもたちが好きを選択し、広がる輪を広げる輪に変えることができる。

音って楽しい。嬉しい。

心の底からそう思える子どもたちが増えて欲しい。
音に携わってきた一人として、そう思う。
教師も親もそして僕のような子どもに関わる人間も、
子どもたちに教えるではなく、気づかせるではなく、
子どもたち自身が気づけるような環境を作ってやらなければ。

そんな事を考えた美野丘小の児童音楽会だった。

パクりな題で申し訳ないが、灘に溢るる音に敬意を表して。
みんな、よい音楽会本番を。


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