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2007年3月23日(金曜日)

山上市場

カテゴリー: - WACK! @ 08時30分58秒

リュックサックマーケット

凪ぎの水面を奔るモーターボートのように見えた。
ゆるゆるを楽しむにはまだ若すぎる行商たち。
歓声とともに駆けずり巡って平和なマーケットを掻き回す。
そんな傍若無人ぶりすら包み込んでくれる場だと信じている。

9人の子どもを連れてリュックサックマーケットに参加した。
第一回から参加して、これで出店4回目の常連。
去年の3月は霜が降りるほど寒い日だった。
今年は霜は降りないまでも寒風吹きすさぶ厳しい天候。
リュックサックマーケットに悪天候はつきもの、
子どもたちはそんなこと気にするそぶりもない。

「お金使いすぎてもうお小遣い無くなってもたー。」
普段なら「そりゃしゃーないな」の一言で片付ける場面。
しかし、ここはリュックサックマーケット。
「これ売ってきたら売り値の半分バイト代であげるわ。」
渡したホッカイロは瞬く間にバイト代に変わっていた。
さすがにびっくりした。

普段から甘え上手で人なつっこい子。
今時流行らない飛び込み営業を難なくこなしまくっている。
どうやら「かわいい」と皆さんが受け入れてくださったようだ。
たくさんの暖かさに感謝。

調子づいてしまい、僕の売り物はどんどん消化されていく。
気づいたらとっておきのTAKEO KIKUCHIのマフラーまで
二束三文で売りさばかれてしまっていた。
まぁ、貴重な体験の代償だ。仕方ない。

こんな楽しいことは他にはなかなか見つからない。
きっとこれからも参加し続けることになるだろう。

[ナダタマ事務局注]
次回のリュックサックマーケットは4/21(土)開催です。


2007年3月9日(金曜日)

暖かいお使い

カテゴリー: - WACK! @ 08時00分00秒

僕の両手には一年生と年長さんの女の子。
女の子たちの手にはお菓子。
あったかい気持ちを抱いてテコテコ歩く。
握り隠すお菓子は三人だけの秘密。
肌寒いお使いの帰り道。
誘拐の途中ではない。断じて。

いつもお世話になっているお二方への贈り物。
一人は九州男児、日本酒をを贈ろう。
もう一人は優しい警察官、ご家族のために甘いものを贈ろう。
そんなお使いに名乗りを上げたのが気持ちが真っ直ぐな二人だった。

まず寄ったのはご近所のあなべる
ここのパイならきっと喜んでもらえる。
「今日は何のご用事?おつかい、えらいねぇ。」
かつて英語塾の先生をしていた奥さんは
慈愛に満ちた言葉で巧みに子どもの心を掴む。
真っ直ぐな二人は何か手伝いたくて仕方がない。
宅急便の宛名貼りを奥さんに教えてもらい、ぺたり。
ちょうど荷物を取りに来たクロネコさんに手渡しで
「お願いします!」
ご褒美にとハート型のシュプリンガーレを戴いた。
二人の足取りは軽やかになった。

ちょっと足を伸ばして吉田酒店へ。
贈るのはもちろん大黒、しぼりたてをチョイス。
「このお酒?」(一升瓶を抱える園児)
「それをこの箱に入れてね、伝票をここに貼るのよ。」
「知ってるー!」
ゆったりおばあちゃんは元気娘たちの勢いを優しく包む。
少々世間話を楽しんでいると、おばあちゃんは奥から
ラムネを持ってきて握らせてくれた。
二度までもの展開に二人は目を丸くした。

お使いが楽しいのは心と心が交わる瞬間があるから。
生のやりとりを大事にしてくれるお店。
子どもたちに向けられる暖かいまなざし。
未来を担う原石たちを磨いてくれるのは
きらりと光る宝石のような街の皆さんなんだよな。


2007年3月2日(金曜日)

摩耶登山

カテゴリー: - WACK! @ 08時00分00秒

「大丈夫?あともうちょっとで休憩やで!」
1年生の手を引く6年生。
この時期になると1年生はずいぶん幼さが抜けているのだが
しっかり者の6年生と組み合わせるとやはりおぼこい。

木々の合間から見える空の青は透き通るよう。
昨日までの雨をぬかるみで感じながら
今日が最高の天気となったことに感謝した。

摩耶小学校の摩耶登山に参加してきた。
縦割りの"ふれあいグループ"で行う年度最後の行事。
6年生にとってはリーダーとしての集大成の場。
それぞれが役割を持ち、下級生を引っ張っている。

摩耶っ子たちはみな頑張りやだ。
低学年の子らの中には全行程徒歩に随分疲れている子もいたが、
周りがそれをサポートするし、本人も投げ出すような言葉は出さない。
グループ内での互助がしっかりしている印象だ。

高学年の面倒見の良さも光っていた。
ペアを組んでいる低学年を責任を持って見守っていた。
中には元気すぎる低学年の相手をするのに悲鳴を上げている子もいたが
腐らず最後までがんばっていた。

「しんどいけど楽しかった」
と言うみんなのがんばりに拍手。
特に6年生、お疲れ様!
立派だったよ。


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