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2009年7月17日(金曜日)

沖声灘語が見る、仮面ライダー神戸版

カテゴリー: - utinadanchu @ 02時48分12秒

▼ 6月初旬、ウエブ内の沖灘映像をパトロール中、「人造人間キカイダー神戸版」「仮面ライダー神戸版」という極めて不審な映像を発見、ナダタマに通告し現場の特捜を依頼した。いったい、いつ、誰が、どのような目的でこの映像を制作したのか。彼らの狙いは何なのか。ナダタマ灘文化堂の捜査で、撮影の場所までは解明されつつある。この間、沖声灘語でも手をこまねいていたわけではない。映像に出てくる灘区内の情景がどこなのかを賢明に思い出そうとしたのだが・・・。神戸・灘を離れ沖縄に来て幾星霜。生まれ育った場所の、記憶にある風景には違いないのだが、どこなのかわからないのがもどかしい。

▼ 刑事たちが暗室でビデオを食い入るように眺め、「そこ、止めて」とかいいながら犯行現場についてとやかくいいあう刑事ドラマのように細かく映像を分析したが、残念ながら自分の記憶では灘区内と思われる場所は特定できなかった。ただ、灘文化堂の取材に答えたとおり、撮影された時代は「蒔ちゃん」という役柄で登場する女性の髪型から1987〜1991年と考えられる。上下そろいのニットの膝丈キュロットスカートに「ストレートのロング+とさか前髪+ハイヒール」は、1987〜88年が全盛だ。相方の男性の髪型が80年代前半のテクノカットの名残で、耳の上で平行に近い角度で切りそろえられていることも考えあわせると、87〜88年で間違いない。おそらく、映像に出てくる彼らはいま40代の半ばにさしかかろうとしているであろう。

▼ しかし、沖声灘語として最も問題なのは、「仮面ライダー神戸版」のエンディングのクレジットに「伊波」「金城」「兼本」の3人の沖縄姓が登場することである。ここで沖声灘語は、ウルトラセブン「ウルトラ警備隊西へ」で、神戸港でのキングジョーとセブンの死闘を演出した、あるいは六甲山中にウ警備隊の国際組織を想定し表六甲ドライブウエーにポインターを走らせた、沖縄出身で不世出のウルトラ脚本家金城哲夫(故人)を頭の片隅に思い起こさずにはいられない。「神戸版」が、シリアスではなくただのアマチュアによるパロディであることを承知しても。いや、考えようによっては、この作品のフレームとフレームの間にはとてつもないシリアスな背景があるようにも思える。

▼ いまだ姿を現さない彼ら。しかし、沖声灘語はついに、極めて短いが接触に成功した。彼らのコメントは「次回作も編集中。乞うご期待」だった。



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