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	<title>ZOOマニア</title>
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	<description>ZOOマニア</description>
	<language>ja</language>
	<copyright>Copyright 2010</copyright>
	<pubDate>Fri, 17 Apr 2026 12:15:23 +0000</pubDate>
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		<title>大空を翔ぶ夢を見た</title>
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		<pubDate>Sun, 04 Mar 2007 07:59:50 +0900</pubDate>
		<author>aiai &lt;ai&amp;#97;&amp;#105;&amp;#64;&amp;#110;ad&amp;#97;&amp;#116;&amp;#97;&amp;#109;&amp;#97;.co&amp;#109;&gt;</author>
		
	<category>序章</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.nadatama.com/modules/wordpress2/index.php?p=29</guid>
		<description>	「玄関開けたら5分でパンダ」の好条件に恵まれた我ら灘クミン。イノシシ問題もさることながら、灘の「動物度」は高い。
ところで、のっけから動物の話でなくて恐縮ですが、 『新明解国語辞典』をご存じでしょうか。日本語を独自の解釈で説明する、ユニークな辞典として知られています。
個人的見解のような語句説明への批判を踏まえてるのかどうか知りませんが、版を重ねるごとに内容が変化していきます。「新解さん」の愛称で親しまれるこの国語辞典の中でも、とびきり有名な「説明」があります。
&amp;nbsp;
「動物園」
&amp;nbsp;
版ごとに異なる、「動物園」の説明を抜き出すと、次の通りです。
&amp;nbsp;第二版・第三版「鳥獣・魚類などを（自然に近い状態で）飼い、観覧者に見せる公園風の施設。」
第四版「生態を公衆に見せ、かたわら保護を加えるためと称し捕らえてきた多くの鳥獣・魚虫などに対し、狭い空間での生活を余儀なくし、飼い殺しにする人間中心の施設。」
第六版「捕らえて来た動物を、人工的環境と規則的な給餌とにより野生から遊離し、動く標本として都人士に見せる、啓蒙を兼ねた娯楽施設」
&amp;nbsp;
第四版の説明だけを覚えて育った子どもがいたら、きっと動物園が嫌いになるだろうなぁ・・・という疑問を胸にそっと仕舞いつつ、王子動物園のゲートをくぐります。
&amp;nbsp;
	もちろん、平日の昼下がり。男一人で動物園。
そんな「ひとりde動物園」が気になるかと思いきや、真剣に動物をスケッチする若い女性や、子ザルを抱えているのかと間違えそうなぐらい巨大なカメラを胸に抱いているオッチャンなど、「ひとり客」にも優しい王子動物園です。ちょっと安心。
&amp;nbsp;
･･･いや、実は安心してる場合ではありません。今回は、尊いミッションを果たすために来園したのです。
本日の目的はただ一つ。新明解第四版の「動物園」の解釈を凌駕するぐらい、最も自由に生きている（気がする）動物をスカウトしに来たんですっ！！
そう、つまりそういうことなんですよ、動物（＆飼育員）のみなさん。やっと分かっていただけたようなので、大リーグのスカウト並みに厳しい目線で選び抜いた動物をご披露しさせていただきます。
あ、その前に、他の動物の写真も撮ってきたので、少し紹介させてください。
&amp;nbsp;
	コバタン：キバタンなどと共に、白色オウム「COCKATOO」の仲間です。2004年に開催された「第13回ワシントン条約締約国会議」でコバタンは、学術目的以外に輸出入を禁止する、とても厳重な保護措置の対象となったそうです。生息地はインドネシアのスラウェシ島等。
ちなみに、言わずと知れた兵庫国体のマスコットキャラクター「はばタン」のモデルだと、僕が勝手に思い込んでいる鳥でもあります。もちろん、はばタンは不死鳥フェニックスをモデルにしてるんです。でも、見れば見るほど、コバタンとはばタンは似てます。
スズメ：スズメ目ハタオリドリ科（スズメ科）。飼育ゲージに勝手に入り込んでエサに群がっているあたりは、灘っ子の逞しさを彷彿とさせます。鳩やカラス同様、彼らも地元民ですから優しい目で見守ってあげてください。
&amp;nbsp;
	ユキヒョウとアムールヒョウ：どちらもお休み中でした。ニャンコの仲間ですから、仕方ありません。ユキヒョウは中央アジア、アムールヒョウはアムール川流域に生息しているそうです。似た模様の猫なら、灘区内をウロウロしてるような気もしますが、大きさと危険度が違いますね･･･。
&amp;nbsp;
	諏訪子とコウコウ：諏訪子は1943年生まれ。激動の時代を生き抜いてきた、灘の動物業界の生き証人（象です）とも言うべき存在。灘を見つめてきた諏訪子さんは、驚くほど「人間っぽい」目をしています。
パンダのコウコウは、ご存知の通り二代目です。出身地では龍龍（ロンロン）と呼ばれていたそうです。初代コウコウ（興興）が「オトナの事情」で帰国せざるを得ず、先代のピンチヒッターとしてやってきました。1995年に「中国保護大熊猫研究中心（センター）」で生まれ、2002年に来日してコウコウを襲名したのが、現･コウコウ氏なのであります。性格的には、先代に比べてやんちゃ者だそうです。
&amp;nbsp;
	ミナミシロサイ・アカカンガルー・ダチョウ
ミナミシロサイ君は思いのほか活発に動いていて、軽快に敷地内を駆け回っていました。体重は2-3トンぐらいあるのですが、ものすごく軽やかにスキップをしてるサイ君を見て、ちょっとびっくりしました。
カンガルーは「あ、こういう家族おるおる。日曜日の夕方とか、まさにこんな感じや～」と、生物としてのDNAに刻み込まれた家族愛を再確認することができる動物のようです。
それからダチョウですが、コイツは来園者の男性から無意味な会話を引き出してしまう動物のようです。
[若いカップル]男「ダチョウとクジャク、間違えそうや」（笑顔いっぱいに）女「開く方がクジャクやろ・・・」（冷めた感じで）
[親子連れ]父「ダチョウや、ダチョウダチョウ。ダチョウやぁぁ。」（なぜかダチョウを連呼）子「あー」（1歳ぐらい）
[老夫婦]夫「ダチョーン？！」妻「･････」
&amp;nbsp;
引き続き、写真のみですがご覧下さい。
	&amp;nbsp;
さて。
そろそろ、本題に入ります。
「ナダタマ・コンパニオン・アニマル」として推挙したい、イチオシの動物はこちら！
&amp;nbsp;
	&amp;nbsp;
鳥が好きなんですよね。
&amp;nbsp;
ペンギンは飛べないですけど、水の中では飛べるんです。その姿が、何だかとても楽しそうで。
「俺、飛べないけど、水の中だったら、ほんまにすごいねんで」
そんな、一芸に秀でたところが好きです。
ダチョウも飛べませんが、足の速いヤツとは仲良くなれなさそうです。
&amp;nbsp;
それから最後に、「モモジ追悼」写真を紹介して終わります。
（「モテモテコアラ」モモジ　逝く　王子動物園）
本当に立派な方（コアラ）だったようです。合掌。
	モモジのお隣にお住まいのマリアさん。どこか寂しそう。
モモジの同僚、ピックスさん。どこか虚ろな表情？
	&amp;nbsp;
aiaiプロフィール：「灘の旅人」担当。1997年に来灘し、2001年よりnaddist氏に師事。人文地理学を専攻する研究者（の卵）。「見えない地理学」をテーマに、場所への愛着･地蔵再生･災害の記憶などの研究をしている。最近では経済的理由のため外食ができず、食べ物ネタに参加できない日々が続く。個人ブログ「めだかのがっこう＠灘区」。静岡県出身。元灘大学講師。

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		<content:encoded><![CDATA[	<p>「玄関開けたら5分でパンダ」の好条件に恵まれた我ら灘クミン。<br />イノシシ問題もさることながら、灘の「動物度」は高い。</p>
	<p>ところで、のっけから動物の話でなくて恐縮ですが、 『新明解国語辞典』をご存じでしょうか。日本語を独自の解釈で説明する、ユニークな辞典として知られています。</p>
	<p>個人的見解のような語句説明への批判を踏まえてるのかどうか知りませんが、版を重ねるごとに内容が変化していきます。「新解さん」の愛称で親しまれるこの国語辞典の中でも、とびきり有名な「説明」があります。</p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p>「動物園」</p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p>版ごとに異なる、「動物園」の説明を抜き出すと、次の通りです。</p>
	<p>&nbsp;第二版・第三版「鳥獣・魚類などを（自然に近い状態で）飼い、観覧者に見せる公園風の施設。」</p>
	<p>第四版「生態を公衆に見せ、かたわら保護を加えるためと称し捕らえてきた多くの鳥獣・魚虫などに対し、狭い空間での生活を余儀なくし、飼い殺しにする人間中心の施設。」</p>
	<p>第六版「捕らえて来た動物を、人工的環境と規則的な給餌とにより野生から遊離し、動く標本として都人士に見せる、啓蒙を兼ねた娯楽施設」</p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p>第四版の説明だけを覚えて育った子どもがいたら、きっと動物園が嫌いになるだろうなぁ・・・という疑問を胸にそっと仕舞いつつ、王子動物園のゲートをくぐります。</p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_142340AA.jpg"></p>
	<p>もちろん、平日の昼下がり。男一人で動物園。</p>
	<p>そんな「ひとりde動物園」が気になるかと思いきや、真剣に動物をスケッチする若い女性や、子ザルを抱えているのかと間違えそうなぐらい巨大なカメラを胸に抱いているオッチャンなど、「ひとり客」にも優しい王子動物園です。ちょっと安心。</p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p>･･･いや、実は安心してる場合ではありません。<br />今回は、尊いミッションを果たすために来園したのです。</p>
	<p>本日の目的はただ一つ。新明解第四版の「動物園」の解釈を凌駕するぐらい、最も自由に生きている（気がする）動物をスカウトしに来たんですっ！！</p>
	<p>そう、つまりそういうことなんですよ、動物（＆飼育員）のみなさん。やっと分かっていただけたようなので、大リーグのスカウト並みに厳しい目線で選び抜いた動物をご披露しさせていただきます。</p>
	<p>あ、その前に、他の動物の写真も撮ってきたので、少し紹介させてください。</p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_143056AA.jpg"></p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_142646AA.jpg"></p>
	<p>コバタン：キバタンなどと共に、白色オウム「COCKATOO」の仲間です。2004年に開催された「第13回ワシントン条約締約国会議」でコバタンは、学術目的以外に輸出入を禁止する、とても厳重な保護措置の対象となったそうです。生息地はインドネシアのスラウェシ島等。</p>
	<p>ちなみに、言わずと知れた兵庫国体のマスコットキャラクター「はばタン」のモデルだと、僕が勝手に思い込んでいる鳥でもあります。もちろん、はばタンは不死鳥フェニックスをモデルにしてるんです。でも、見れば見るほど、コバタンとはばタンは似てます。</p>
	<p>スズメ：スズメ目ハタオリドリ科（スズメ科）。飼育ゲージに勝手に入り込んでエサに群がっているあたりは、灘っ子の逞しさを彷彿とさせます。鳩やカラス同様、彼らも地元民ですから優しい目で見守ってあげてください。</p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_144003AA.jpg"></p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_144053AA.jpg"></p>
	<p>ユキヒョウとアムールヒョウ：どちらもお休み中でした。ニャンコの仲間ですから、仕方ありません。ユキヒョウは中央アジア、アムールヒョウはアムール川流域に生息しているそうです。似た模様の猫なら、灘区内をウロウロしてるような気もしますが、大きさと危険度が違いますね･･･。</p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_144459AA.jpg"></p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_144912AA.jpg"></p>
	<p>諏訪子とコウコウ：諏訪子は1943年生まれ。激動の時代を生き抜いてきた、灘の動物業界の生き証人（象です）とも言うべき存在。灘を見つめてきた諏訪子さんは、驚くほど「人間っぽい」目をしています。</p>
	<p>パンダのコウコウは、ご存知の通り二代目です。出身地では龍龍（ロンロン）と呼ばれていたそうです。初代コウコウ（興興）が「オトナの事情」で帰国せざるを得ず、先代のピンチヒッターとしてやってきました。1995年に「中国保護大熊猫研究中心（センター）」で生まれ、2002年に来日してコウコウを襲名したのが、現･コウコウ氏なのであります。性格的には、先代に比べてやんちゃ者だそうです。</p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_152734AA.jpg"></p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_153450AA.jpg"></p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_153124AB.jpg"></p>
	<p>ミナミシロサイ・アカカンガルー・ダチョウ</p>
	<p>ミナミシロサイ君は思いのほか活発に動いていて、軽快に敷地内を駆け回っていました。体重は2-3トンぐらいあるのですが、ものすごく軽やかにスキップをしてるサイ君を見て、ちょっとびっくりしました。</p>
	<p>カンガルーは「あ、こういう家族おるおる。日曜日の夕方とか、まさにこんな感じや～」と、生物としてのDNAに刻み込まれた家族愛を再確認することができる動物のようです。</p>
	<p>それからダチョウですが、コイツは来園者の男性から無意味な会話を引き出してしまう動物のようです。</p>
	<p>[若いカップル]<br />男「ダチョウとクジャク、間違えそうや」（笑顔いっぱいに）<br />女「開く方がクジャクやろ・・・」（冷めた感じで）</p>
	<p>[親子連れ]<br />父「ダチョウや、ダチョウダチョウ。ダチョウやぁぁ。」（なぜかダチョウを連呼）<br />子「あー」（1歳ぐらい）</p>
	<p>[老夫婦]<br />夫「ダチョーン？！」<br />妻「･････」</p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p>引き続き、写真のみですがご覧下さい。</p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_154253AA.jpg"></p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_154519AA.jpg"></p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_154751AA.jpg"></p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_155110AA.jpg"></p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_155452AA.jpg"></p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_155859AA.jpg"></p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_155944AA.jpg"></p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_161456AA.jpg"></p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_162247AA.jpg"></p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p>さて。</p>
	<p>そろそろ、本題に入ります。</p>
	<p>「ナダタマ・コンパニオン・アニマル」として推挙したい、イチオシの動物はこちら！</p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_150745AB.jpg"></p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_151723AA.jpg"></p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p>鳥が好きなんですよね。</p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p>ペンギンは飛べないですけど、水の中では飛べるんです。<br />その姿が、何だかとても楽しそうで。</p>
	<p>「俺、飛べないけど、水の中だったら、ほんまにすごいねんで」</p>
	<p>そんな、一芸に秀でたところが好きです。</p>
	<p>ダチョウも飛べませんが、足の速いヤツとは仲良くなれなさそうです。</p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p>それから最後に、「モモジ追悼」写真を紹介して終わります。</p>
	<p>（<a title=「モテモテコアラ」モモジ逝く　王子動物園 href="/modules/xfsection/article.php?articleid=87&PHPSESSID=c6807dbe2f90abb86b9fbac030cfd03a">「モテモテコアラ」モモジ　逝く　王子動物園</a>）</p>
	<p>本当に立派な方（コアラ）だったようです。合掌。</p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_160353AA.jpg"></p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_160625AA.jpg">モモジのお隣にお住まいのマリアさん。どこか寂しそう。</p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_160822AA.jpg">モモジの同僚、ピックスさん。どこか虚ろな表情？</p>
	<p><img src="/modules/wordpress2/attach/2007_0301_160431AA.jpg"></p>
	<p>&nbsp;</p>
	<p>aiaiプロフィール：「灘の旅人」担当。1997年に来灘し、2001年よりnaddist氏に師事。人文地理学を専攻する研究者（の卵）。「見えない地理学」をテーマに、場所への愛着･地蔵再生･災害の記憶などの研究をしている。最近では経済的理由のため外食ができず、食べ物ネタに参加できない日々が続く。個人ブログ「めだかのがっこう＠灘区」。静岡県出身。元灘大学講師。</p>
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