pleantCannimi ed pills RorkSosse http://mowoo.net/edpills/ ありがとうございました。
とてもためになった情報です。ありがとうございました。
追加情報ありがとうございます。
「近藤敬之」はこちらの記載ミスだったようです。
失礼いたしました。
説明不足ですみません。記事の冒頭に記載されていらっしゃいますが、作曲:近藤敬之が近藤敬三です。
レコードでも確か記載ミスだったような記憶がありますが。
Gio-Xi様
貴重なコメントありがとうございました!
そして大変失礼な内容で大変申し訳ありません。
お詫び申し上げます。
そういう経緯があったのですね。
長年の謎が解けました。
「下絛薫」は近藤敬三さんのペンネームということでしょうか?
ありがとうございました。
『六甲道』のベースを弾いた者です。『ノンコ・マイ・ラブ』も続けての録音でした。
金森隆氏は1.の方がご説明された通りです。
『六甲道』はギターの近藤敬三氏の曲で、メインボーカルも彼です。
彼は神戸出身で、ルーマーズ加入前に作っておいた『六甲道』を金森氏が気に入り、みんなでレコーディングしただけのことです。
当初、全員が完成度の高い『六甲道』をA面にするつもりでいましたが、担当ディレクターの一声で『ノンコ・マイ・ラブ』がA面になりました。
私はこのEPをプレゼントされ、その後LPを購入しました。LPには六甲道が含まれておらず悲しかった覚えがあります。今でもなつかしく、口ずさんだりします。ルーマーズの作曲のギターの方が神戸人でお友達が作詞だったとうろ覚えですが・・・
懐かしい、今でも聴きたくなったりします。
>manimanさん
コメントありがとうございました!
金森隆&ルーマーズに関して、ほとんど資料がなかったので
非常に参考になりました。ありがとうございます。
『ノンコ・マイ・ラブ』がスマッシュヒットだったので
B面のこの曲をご存じの方も多いのでしょうね。
しかし、なぜ全国的にはマイナーな街『六甲道』が題材になったんでしょう?
また思い出されたことがありましたら、お気軽にコメントお寄せください。
私は金森隆&ルーマーズのファンだったものです。ノンコ・マイ・ラブの裏面が六甲道でした。
金森さんは、三浦友和と仲間たちというラジオ番組に出てらした方で、そのメンバーでコンサートツアーもやっていました。ラジオではベートーヴェンのワルトシュタインソナタを生で弾いたり、きちんとピアノを弾ける方だったと思います。ルーマーズの方は、LPも出していました。
この六甲道、小学生だった私が友達に弾いて聞かせていた名曲です。
参考になるかわかりませんが、懐かしくて書かせていただきました。