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2004年9月15日(水曜日)

[naddist 040915-192]灘区の中心で、愛をさけぶ

カテゴリー: - nada @ 09時33分47秒
...n  a  d  d  i  s  t
...040915-192
...
...naddism Edit.

■CONTENTS======================================================

・灘の中心で、愛をさけぶ ・なだっちゅーの!157      ▼サキクボ姉妹情報2題 ・naddist NEWS(naddistからのお知らせ)      ▼「灘駅弁〜初秋の灘」販売開始       ▼【限定】mixi会員の方 

================================================================

先日の台風はすごかったですね。 被害にあわれた方にはお見舞い申し上げます。 灘区内も塩害による停電が相次ぎました。 マンホールも真っ赤です。 さて今回お送りするのは、区役所も移転し、 「いよいよ灘区の中心は六甲道なのか?問題」 に浅くメスを入れた「灘区の中心で、愛をさけぶ」をお送りいたします。

=========================================== 灘の中心で、愛を叫ぶ

■灘区の中心で、愛をさけぶ

                         TEXT:naddist

「セカチュー」という言葉は皆さんよくご存知かと思います。 一大ブームを巻き起こしたベストセラー『世界の中心で、愛を叫ぶ』を 略して「セカチュー」 灘チューカ思想を基本原理とするジコチューなクミンなら 「セカチュー?ようするに灘区で愛を叫ぶ、つーことなのね!」 ということになろうかと思います。 世界の中心=灘区。 今から6年前のnaddist創刊号「981225-01 naddist発刊にあたって」 に書かれていた一文を覚えていらっしゃいますでしょうか?

naddistたるもの「世界はここだけだと思え!」

つまり、世界の中心は、私やあなたが生まれ、暮らし(暮らしたことが ある)、愛し(愛したことがある)、酔っぱらい(酔っぱらったことが ある)、面白がり、楽しみ、ワクワクする「灘区」なのです。 例えば、灘区をよく知らない他府県の人から 「灘区は神戸市の中心なのですか?」 こう尋ねられたとき、私はこう答えるようにしています。 「いいえ、神戸市の中心は中央区です。でも灘区は世界の中心なのです」 世界の中心=灘区。 これにつきましては皆さん異論はないと思います。(あると思うが) が、ふと思ったのです。

世界の中心は灘区としても、では一体灘区の中心「ナダチュー」はどこ なんだろう?こんなどうでもいい疑問が沸き起りました。

「灘区役所がある場所」 こういう意見もあるかもしれません。 となると六甲道が灘区の中心になります。

「いや、区役所は六甲道に移転したけど、消防署は移転しなかっただろ? あれは警察とか消防署は区の中心にないとだめだからなのサ。だから 旧区役所のあたりが灘区の中心なのサ」 と言いはる人もいます。 しかし「じゃあなぜ青谷町に『灘消防署青谷出張所』があるのか?」 という疑問を説明することはできません。

いやいや水道筋を含む「灘中央地区」が灘区の中心だ。 こういう意見があるかもしれません。 じゃあ、その灘中央地区の中にある「灘中央筋商店街」と「灘センター商 店街」と「灘中央市場」はどれも中心ぽいけど、一体どれが中心なんだ! という議論になりかねません。

「いやいや、都賀川が灘の中心や」 という都賀川を守ろう会の面々がいるかもしれません。 「いやいや歴史的に見ると、酒造や漁業で栄え経済的に裕福だった浜手  地区が灘区の中心なのじゃ。」 という浜手の古老がいるかもしれません。 「いやいや芸能的にみると、桂文珍師匠が住んでいる土山町が灘区の  中心やおまへんか。」 という落語マニアもいるかもしれません。 「いやいや人材的にいうと、神戸市長や大臣を輩出している高羽あたり  が灘の中心ざぁます。」 という高羽小学校同窓生がいるかもしれません。 「いやいやベンチャー的にいうと、『楽天』の社長、三木谷氏が住んで  いた八幡町が灘区のこれからの中心です。」 という経済アナリストがいるかもしれません。 「そもそも灘区は本来西灘区のはず!灘の中心は東灘区なんです!」 という東灘区の「本灘原理主義者」がいるかもしれません。

そう、どれも中心なのです。

しかし、どーもすっきりしない。 ここは一つ地理的数値的に「灘区の中心」を決めたいではないか。 てことで、神戸大学発達科学部人間環境科学科で地理学を専攻している、 naddist読者Aさんの智恵を借りることにしました。 すると、灘の中心を割り出したJPEG画像とともに、あっけなく答えが かえってきました。

「えーっと、灘区域の東西南北端から中心を割り出しました。  ちょうど六甲学院の正門前あたりです」

え…。

灘区の中心は「六甲学院の正門前あたり」って…。 六中の前で愛を叫んだら、えらいことになりはしないか? 少なくとも男子校は避けたい。 せめて松蔭あたりにずらすことはできまいか? そのためには御影山手あたりを買収しなければならない…。 そうなると石屋川でヒガシナダと合戦をしなければならぬ…。 平和な灘区が、いよいよ戦乱の時代を迎えることになる…。

地理的数値的結果は残酷でした。 「ナダチューはロクチュー」だったのです。

                          (おしまい)

================================================================

naddistに頂いた、皆さんからのご意見ご感想や灘情報をご紹介する 「なだっちゅーの!」を、お送りいたします。 メールを下さった皆様、ありがとうございました。                →投稿はpostmaster@naddist.jpまで

=============================================なだっちゅーの!157

■■■前号編集後記で呼び掛けました「咲久保姉妹」に関しまして    情報をいただきました。

●匿名クミン様

咲久保って、そうそうある名前じゃないからあの人らの事かなあ。 私の霞んだ記憶では「崎久保」だったようにも思うのですが でもよく憶えてない・・・。 三年生の印である緑のフエルトにくっついていた名札が 「崎久保」・・・いや「咲久保」だと言われれば そんなような気もしてきた。 しかも、naddistさんが言うところの 「サキクボ」さんと一致するのかも不明ですが。

私が中学一年で入学してすぐの頃、一年生の各クラスに、 三年生から世話役のような人が訪れていた時期がありました。 昼休みなんかは私らと一緒にお弁当を食べてたような気がします。 で、彼女のクラスの男子共が、昼休みの度にからかいに来ていて いちいちそれをドリフのように追っかけ回してたような・・・。 一体何を「世話」していたのか、さっぱり記憶がないのですが ホームルーム時とか昼休みとか そういう「授業ではない、ちょっとした合間の時間」に 現れていたような気がします。 そんな「お世話期間」が二週間ばかり続いていました。 で、私のクラスの担当がその「サキクボ」さんだったのです。 彼女は演劇部に所属しており 部長・・・だったのかな(それも記憶がない) 当時から演劇に興味があった私は、誘われるがままに見学に行ったこと も憶えています。が、演劇の持つ「独特の雰囲気」に恐れをなし結局 入部はせず、それきり「サキクボ」さんとの縁も絶えました。 けっこう背が高く美人だったので校内でも目立った存在でした。 (この私が記憶しているぐらいですから!) 昼休みに、わざわざフロアの違う1年生のクラスに 男子共がからかいにやってきたのも、彼女に人気があった証拠でしょう。 姉御肌で面倒見の良い人でした。小学校をやっと出たばかりの私にとって、 ずいぶんと大人びた印象の、まぶしい存在でもありました。 そして確か・・・双子の姉妹だったか年子の姉妹だったかも 校内にいて(公立だから当たり前か?) 「めちゃくちゃ激似!」と、いうほどではないけれど 「あー、確かに似てるなー」程度には似ていたように記憶しています。 (もう片方はバスケ部所属だったかな?) ちなみに美野丘出身ではなかったので鶴甲か六甲小学校出身だったと 思われます。 以上、私が知っている「サキクボ」情報でした・・・。 で、この「サキクボ」さんがどうかしたのですか??

●サイチャン様

正確には崎久保ではありませんか? この間オリックス戦で始球式したひとかな? だったら私の友人が親戚で、その名も崎久保というのがいますが・・・。

  皆さん情報ありがとうございました。   なぜサキクボかというと、この前、灘のオッサンと   「灘区に叶姉妹的な人はいるのか?」というどうでもいい話題に   なり、で「それはサキクボ姉妹やろ」ということになりました。   で、あるオッサンによるとサキクボ姉妹は双児の美人姉妹でそれ   ぞれミスユニバースとミスワールドの日本代表になったということ   でした。で、そんなすごい姉妹が灘区にいたならnaddistネタに   なるなということで、読者の皆さんに呼び掛けたわけです。   引き続き幻の「サキクボ姉妹」情報よろしくお願いいたします。   --------------------------------------------------------nad

================================================================ ●           naddist NEWS             ● ================================================================

●        「灘駅弁〜初秋の灘」販売開始        ●

春、夏と来たら秋もやらなければならない… 製作スタッフ一堂、もはや何かにとりつかれたとしか思えない灘駅弁 ですが、秋も出ます。つうかネタ考えるの大変。

■販売日時:9月27日(月)予約締切り「9月24日」           ■場所:創作料理の店「新家」(東畑原市場内:旧あらた寿司)     灘区篠原南町7-2 TEL:861-3232     http://www.net-kobe.com/suisui/ すいすい商店街MAP参照

■価格:2000円(税込)

■販売数:限定50食

■注文方法  受注生産品ですので、予約販売のみとさせていただきます。                メール予約→postmaster@naddist.jp  また直接「新家」さんに電話予約も可能です。                    電話予約→861-3232(新家)

 ※予約の際は、希望引き渡し日、個数、引き渡し時確認用の名前を   明記してください。  ※前回と同じく予約者多数の場合、早めに締め切る事もあります。

■引き渡し方法  各販売日の昼12時〜2時の間に直接上記「新家」に取りにいって  ください。なお、当日は店内で食べることも可能です。

■これが「灘駅弁〜初秋の灘」の全貌だ!

【太刀魚の笹の葉寿司】 秋はハイキングの季節。灘区にそびえる独立峰摩耶山にもハイカー達 が訪れます。もちろん紅葉も楽しめますが、忘れてはならないのがク マザサ。徳川道や地蔵道などのいわゆる「摩耶古道」の両脇にはクマ ザサが生い茂りハイカー達を出迎えてくれます。そんな森のプロムナ ードをイメージした野趣あふれる一品です。

【揚げ鯖灘浜風】 この時期、灘浜では大きな鯖がつれました。仕掛けはサビキ。レンガ と呼ばれる餌を詰め、海に投げ込むと「ググッ」まず小さな鰯がかか ります。ここで少しがまんすると…「ググググッ」大きな引きが手元 に伝わり、鰯に食い付いた大きな鯖が一度に何匹もつれるのです。 そんな灘浜の秋の魚、鯖をイメージした一品です。

【市場の秋刀魚飯】 水道筋の市場にはたくさんの魚屋や干物屋があります。「市場の魚は 新鮮で安くて旨い」は区民の常識。もちろんサービスも抜群。例えば 秋の味覚サンマを食べたくても家では焼くことが難しい学生さんや お年寄りのためにサンマ焼くサービスをしているお店もあります。 そんな市場の鮮度と人情をテーマにした優しい一品です。

【灘目そうめんのいがぐり団子】 六甲川上流の水車新田には素麺用の粉を挽く水車があったそうです。 その粉でつくられたのが、伊藤博文や勝海舟、なんと坂本竜馬も食 した灘の名産灘目素麺。かつては三輪素麺と共に並び称された素麺界 の名品だったのです。近年、復刻された貴重な幻の灘目素麺でつくっ た衣ををいがぐりに見立て栗を包み込んだ、かわいい一品です。

【秋の摩耶山ご飯】 摩耶山はキノコの宝庫です。秋になるとたくさんの種類のキノコが 地面から顔を出します。まるで山の妖精のようなその姿にハイカーの 心もなごみます。また灘区民の間には代々伝わる「キノコの穴場」が あります。松茸も例外ではありません。父から子へ伝えられる松茸の 穴場。そんな秋の王様松茸を炊き込んだ、ぜいたくな一品です。

【灘(nada)ゼリー】 「ナダ」の語源は色々な説があります「魚田(なだ)」つまり魚の多 い所という説や、海岸に近い海面を意味する言葉だという説もありま す。ところでこのナダ(nada)という言葉、なんとスペインでは 「無し」という意味があるのです。「無し=梨」に通じるということ にひっかけて秋の味覚、梨を使ったデザートをつくってみました。

【オバアの角煮】 灘には南島方面が故郷の方も多くお住まいです。1951年、那覇〜 奄美〜神戸を結ぶ新興丸が就航しました。故郷を遠く離れた神戸在住 の南島の人々の思いを歌にした『通い船』もヒットしたのもこの頃。 灘がゆったりとしたリズムの街に感じられるのは、南島のリズムがあ るからかもしれません。そんな灘ゆかりの南島のオバアの味です。

【ししとうのソテツ味噌のせ】 灘区には妙善寺や灘駅、各小学校の学校樹など樹齢百年を超えるそて つがあちこちにあります。そんな灘の名木「そてつ」をテーマに、そ てつ味噌をししとうに塗った一品です。古来から多くの歌人に詠まれ てきた「秋のみぬめの浦に浮かぶ中秋の名月を」イメージした鶉卵の 海老巻を添えました。

【岸地通の灘シウマイ】 神戸は豚饅がおいしい街として知られています。もちろん、灘にも 名店があります。岸地通の路地裏にひっそりたたずむ知る人ぞ知る 「ぶたまんや」の豚饅。創業は1957年。50年近く手づくりに こだわってきた豚饅一筋の名店の知られざる逸品が「灘シウマイ」 です。ほんのり甘くてジューシーな、あの人気の豚饅の餡をシウマイ に使用。知らない人はもぐりです。

                ※内容は若干変わる場合もあります。

●          【限定】mixi会員の方          ●

巷で流行り(?)のソーシャルネットワーキングサイト「mixi」で 「灘区!!」「水道筋倶楽部」というコミュニティを主宰しております。 会員の方がいらっしゃいましたら、ご参加いただけましたら幸いです。

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naddist発行の「東亜食堂の蒸し鶏ご飯」は皆様からのメールです。 お気軽に「町話」「感想」お寄せ下さい。

naddistへ、ご意見ご感想、情報メールをお送り頂く時は、 ・「なだっちゅーの」(読者お便りコーナー)への転載の可否 ・転載の条件(匿名希望、ハンドル名等、URL載せる事も可能です) ・現在住んでいる所(もしよろしければ) ・灘区との関わり(適当につけて下さい) (例)元クミン:元灘区在住    現クミン:現灘区在住    (クミン=区民ではないので、他地区の方大歓迎) 等を明記して頂ければ幸いです。

---------------------------------------------------------------- この前亡くなった、朱里エイコさんも灘区出身だったんですね。 ----------------------------------------------------------------

ご意見ご感想は postmaster@naddist.jp までお願いします。 ---------------------------------------------------------------- naddist [Kapsel naddism] 0000009510

produced by "naddism Edit."(@parabolart) e-mail "postmaster@naddist.jp" ----------------------------------------------------------------


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