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2002年3月20日(水曜日)

[020320-119]灘区浜の手ガンダーラ【ナダニチハ01-1】

カテゴリー: - naddist @ 11時28分55秒
...n  a  d  d  i  s  t
...020320-119
...
...naddism Edit.

■CONTENTS==================================================

・世界の国からナダニチハ01-2      〜灘区浜の手ガンダーラ ・なだっちゅーの!95      ▼山幹ガンダーラ情報      ▼南天荘は不滅です。 ・naddist NEWS(naddistからのお知らせ)      ▼イタトマプロジェクト発進      ▼灘の若大将ツアーチケット残り1枚      ▼naddistバッグ製作開始!

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知られざる国際都市灘にスポットを当てたシリーズ、「世界の国か らナダニチハ」第一クール「インド編」の2回目をお送りいたしま す。様々な角度から灘のインドを検証します。 今回はやっぱり「スパイス」です。

================================================灘インド編-2

灘区浜の手ガンダーラ

                       TEXT:naddist

灘のまちには様々な食材の香りがあります。 酒、珈琲豆、世界の木の実、チョコレート、ハッカ…。 それぞれ、灘悠久の歴史の香りであります。 もちろん、あります。インドの香り。

灘区浜手といえば、かの有名な灘五郷の西端「西郷酒粕の香り」と いうイメージがあるかもしれません。しかしそれは甘い認識です。 西郷のさらに西、西郷のどん詰まり、阪神西灘はケンコーマヨネー ズ、ゴンチャロフ、サンナッツ、チューチューキャンディー、灘製 菓、日米珈琲等、昔からバタくさ系食品香の宝庫でした。 そんな中でも異臭、いや異彩を放つお店があります。 2号線西灘小学校の北西の交差点を北に上がった住宅街の一角、か つて「西灘温泉」があった場所に「インド・スパイス」なるスパイ ス問屋があります。寺原のストレートなみのネーミングに一瞬クラ っとなりますが、それよりもなによりも、そのいい香り! そのガンダーラな香りにたまらなくなった私は思いきってドアをあ けました。

店内というより倉庫のような空間には、大きなスパイスの袋がいっ ぱい。そしてインド人のお兄さんが一人。

「すいませ〜ん」 「ナンデスカ?」 「いや…その…いい香りですね…」 「ソウデスカ」 (や、やばい不審者と思われてる) 「…あの、カレー粉小売してもらえますか…」 「ハ?カレー粉イルノ?イッパイアルヨ、ドレニスル?○×△…」 「…その〜何と何を混ぜるのかイマイチわかってないんですけど」 「シラナイ?トリアエズコレトコレトコレデデキルヨ」 「はぁ。コレとコレとコレをどのように使うのでしょう?」 「コレトコレトコレヲ、ナニスレバイイヨ」 「ナニはどのようにアレすれば…」 「ウーン、チョットマッテテナ」 そう言うとそのインドの方はどこかに電話をかけはじめました。 「ア、ママ、オキャクサンガカレーノツクリカタオシエテホシイ イウテルネンケド。ソウソウ、フムフム…」といいつつ、母親ら しき人からレシピを聞き、メモを渡してくれました。 「ありがとうございます!そしたらコレとコレとコレください」 「ナンキロイル?」 「な、な、何キロ!?…そんないらないんですけど…」 そうこのお店は卸店。スパイスもキロ単位になってしまうのです。 「とりあえず…200グラムずつとかでもいいですか?」 「イイヨ200グラムネ」 そういうといやな顔一つせず、大きな大きな袋から小さな小さな ビニール袋に入れてくれたのでした。 「トウキョウノインドレストランノホトンド、ウチノスパイス」 なに!東京のグルメ野郎達の舌を灘の店が席巻しているとは! ちょっと嬉しくなった私は調子こいて質問してみました。 「灘の町はどうですか?」 「スミヤスイヨ!マエ○○(神戸市内西部某所)ニイタンヤケド、 スミニクカッタ」 「え?あの辺も外国の人多いし気さくでいい町じゃないですか?」 「イヤ、ケッコウ(カクカクシカジカ)タイヘンヤッタ」 「なるほど…そうなんや。やっぱ灘いいですか」 「ナダイイネ」 「いいですよねえ…灘」 スパイスを買いに行ったのにすっかり灘の話に花が咲いてしまった のでした。

なんで灘がインドの人にとって住みやすいか? 今度行った時に教えてあげよう。 「それはきっと…摩耶山があるからですよ」

                         (つづく)

     +++Indo Spice    +++灘南通3丁目      +++業界ではかなり有名なお店です。       が、小売店ではないと思うので詳細情報は載せない       でおきます。       是非、香りを頼りにさがしてみてください。

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naddistに頂いた、皆さんからのご意見ご感想や灘情報を ご紹介する「なだっちゅーの!」を、お送りいたします。 メールを下さった皆様、ありがとうございました。

==========================================なだっちゅーの!95

●都賀川の娘様(サラブレッドクミン)

山幹ぞいのインドレストラン。 大体、道に出てる看板の店名が、一見したところ、あまりに力強く 書かれたヒンズー語しか見当たらないため、これは暗に「一見さん お断り」なんか?と勘ぐるくらい京風インディーなしつらい。 よくよくみると、小さく英語で”DESKO”と書かれているものの、 何を意味するかは謎。 薄暗い店内は、ラウンジ風の椅子がまんま使われていることから も推察されるように、元・夜の店であることがうかがえました。 異様にカクテルメニューが充実しているのは、アルコール類一式も 引き継いだということか?(未確認) メニューも、ディナーコースはアルファベットのはんこで一つ一つ 押したらしい、涙ぐましい手づくり仕様。 おもむろにメニューに目を通した瞬間、爆笑を禁じえなかったのは、 メニューの「カレー」欄にあった”日本人中辛”と”インド人大辛” という表記。カレーの辛さを示すものと思われるが、これは何か人 種の特徴をしめしているのだろうか。日本人を舐めてみるとまあま あ辛い味がする、インド人を舐めると大変辛い、とか。 あるいはもっと比喩的な意味合いが隠されているのか。 日本人はお手柔らかだが、インド人は容赦しない何か・・・ とにかくおかしい。絶対おかしい。 しかも、”インド人大辛”の訳がFOR INDIANS、”インド人中辛” かなんかの訳に FOR FOREIGNERS とあるのもやはり解せない。 フォーリナーズって、この場合だれ? 精一杯、一生懸命なだけに、一度に多くを聞けませんでした。 何しろ、「毎回ドリンク100円引き券」という太っ腹な株主優待級 チケットまでもらってしまったのだから。 思わず、「こんなんくれて大丈夫ですか?」と聞いてしまった。 大丈夫らしいです。 ちなみに、味は申し分ないおいしさでした。 カレーの種類が多いので、ランチセットより、いくつかカレーと ってナンやらチャパティやら頼むほうが安いし楽しめるみたいです。

  またまた灘のインド店です。   私も行っています。「DESKO」おいしいです。   しかもメニューも豊富。さすが灘のインドレストラン。   特にマトン系のカレーは後をひくうまさ。   最初の頃は「日本人中辛」にしていましたが、最近はもっぱら   「インド人中辛」です。辛いです。でもうまいです。   ただ…ラウンジの居抜きなので、テーブルが狭かったり、椅子   が低すぎたり、店内の気圧が高くドアが開きにくかったり…。   でもそれが気取ってなくて「灘的」でとってもいいのです。   「DESKO」さんはヤマカン「六甲口バス停(三宮方面)」前。   まだの方は、お試しあれ。   -----------------------------------------------------nad

[naddist 011120-108]また逢う日まで南天荘 に関してメールを いただきました。

●ちゃこ様

東灘区の南天荘画廊です。 南天荘という名が同じということで気にしてくださったお客さまから、 このメールマガジンのことを教えていただきました。 ちょうど、閉鎖の時期に南天荘書店の創始者であった祖父の2人の娘 のうちの妹である叔母の様態が悪く病院かよいの毎日でもあって、 貴紙のメンバーの方の書かれている文を読みながら、涙がぽろぽろ 落ちてきて困りました。 大好きなおじいちゃんとおばあちゃんがまだ本屋をしていた頃、本 を包むのが大好きだった小さな私はよくじゃまをしていました。 当時 国鉄の北側だったあの広場忘れられません。 隣のおうどんやさんのガラスケースに入ったおいなりさん、おむか えの洋服やさん・・・。 神戸大学に本を販売にいくのについていったこともあるなあ。

今、南天荘の名をせめて ついでいこうと母は画廊にその名を変え てがんばっています。病気と闘った かっての看板娘だった叔母は 祖父母のもとにこの2月旅立ちました。 いつか南天荘画廊のHPに小さな由来コーナーができればいいなと思 っています。そのときは見てくださいね。

いろんなできごとでばたばたしていた私にnaddistを印刷し てとどけてくださったT様に感謝をこめて。 そして南天荘を思い出してくださった皆様に感謝をこめて。

  いい灘話ありがとうございました。   かなりウルウルしてしまいました。   こんな小さな無数の物語が織り込まれた状態が「まち」なのだ   と思います。一つでも多く素敵な物語をお伝えして、読者の皆   様と共有していければと思っております。   見知らぬ読者の方がnaddistプリントアウト配信(別名クミン   手渡し辻配信)されているという話しをよく聞きます。   ありがたいことです。こういうご縁がつながっていくのも、ま   た「まち」なのですね。   ともかく、南天荘画廊さんがんばってくださいね。クミン南天   荘ファン一同応援しています。南天荘よ永遠なれ!   南天荘画廊さんは、お隣東灘区2号線沿い山側、弓場線の交差   点と御影大手筋の間にあります。   -----------------------------------------------------nad

============================================================ ●          naddist NEWS            ● ============================================================

●        イタトマプロジェクト発進        ●

「なだっちゅーの」でもお知らせいたしましたが、六甲道南桜口 イタリア広場設計コンペに向けての臨時ユニット「チーム灘クミン」 を結成しました。  また、去る3月14日(木)阪神新在家駅前「かしもと」さん にて結成式を行ないました。 チーム灘クミンのみなさんにはプロジェクトメルマガ「nada-kumin」 を間もなく発行させていただきますので、お待ちください。 現在メンバーは12名ですが、まだ受け付けております。募集要項 につきましては、前号[naddist 020310-118]をお読みください。 どう転がるかは全くわかりませんが、みんなで楽しくやりながら、 ひと味違うジモトカウンター案が提案できればいいなあと思って おります。奮ってご参加ください。

●     灘の若大将ツアーチケット残り1枚       ●

あなたも、豪華クルージングヨットで灘の波に揺られながら、灘の 生ヌルイ潮風に吹かれながら、灘の町を眺めてみませんか? naddist初の船上ツアー「灘の若大将ツアー」のチケットで すが、残り1枚となりました。 早い者勝ちですので、参加ご希望の方は岩屋「ゆうか亭」さんへ 急げ!「伝統の旨味、灘ラーメン食べてヨットに乗ろう!」

●日時:4月14日(日)11:00〜17:00 ●エリア:西宮ヨットハーバー〜灘(でも、風まかせです) ●募集人員:先着8名 ●協力:ゆうか亭

「灘の若大将ツアー」参加希望の方は 1、まず、岩屋のラーメン店「ゆうか亭」に食事に行ってください。 2、注文の時に「naddistのヨット乗ります」と言ってください。 3、すると「灘の若大将ツアーチケット」が渡されます。 4、チケット入手報告をnaddistまでしてください。

今回はこのチケット入手者のみのツアーとさせていただきます。 なお、今回のツアーはヨットの定員の都合上、8名様限りとさせて いただきます。 勝手ながら諸事情ご賢察の上ご了承賜りますようお願い申し上げます。

灘ラーメンのお店「ゆうか亭」さんの場所は…   +++灘区岩屋北町4-3-1 阪神岩屋駅から北東へ徒歩2分     阪神岩屋駅下車、山側に出て道を東へ進むと、左手に 「岩屋ビリヤード」があります。その東隣の1階の外壁が赤っ    ぽい建物。黒地に赤い字で「ゆうか亭」の看板が目印です。   +++881-6021   +++営業時間:1130〜1430 1800〜2400(日祝休)

●        naddistバッグ製作開始!         ●

灘の町にこだわったオリジナルグッズを作ろうという 「灘プロ(灘プロダクトプロジェクト)」第二弾です。 今回は「灘バッグ」なのです。 「灘三代まで使用可能、篠原本町対応、潮の香りのする高性能灘系 トートバッグ」なのです。 どんなに市場で買い物してもやぶれない堅牢さに、防弾性能(?) を追加。それなのにとっても軽い!しっかりと織り込まれた本体の 「ネオ買い物カゴパターン」は様々なエピソードが織り成す灘の町 そのもの。一瞬スケルトンか?とも思える「岩屋浜」ゆかりの潮の 香りのする素材はなんとNASA御用達。灘浜の夕日をあびると、色が 変わるのです! そしてさりげなく輝く灘クミンの証し、 「灘〜naddism for deep naddist」オリジナルタグで決まり! こんなお洒落でどこにも売っていない地域対応バッグを普段使いで きる灘クミンは幸せ。というか私が欲しいから作りました。 限定30個製作。乞うご期待!

============================================================ naddist発行の「インド人大辛」は皆様からのメールです。 お気軽に「町話」「感想」お寄せ下さい。

naddistへ、ご意見ご感想、情報メールをお送り頂く時は、 ・「なだっちゅーの」(読者お便りコーナー)への転載の可否 ・転載の条件(匿名希望、ハンドル名等、URL載せる事も可能です) ・現在住んでいる所(もしよろしければ) ・灘区との関わり(適当につけて下さい) (例)元クミン:元灘区在住    現クミン:現灘区在住    (クミン=区民ではないので、他地区の方大歓迎) 等を明記して頂ければ幸いです。

------------------------------------------------------------ DESKOの店員さんはサウスポー。 ------------------------------------------------------------

ご意見ご感想は eken@pp.iij4u.or.jp までお願いします。 ------------------------------------------------------------ naddist [Kapsel naddism] 0000009510

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