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2001年11月20日(火曜日)

[011120-108]また逢う日まで南天荘

カテゴリー: - nada @ 13時55分01秒
...n  a  d  d  i  s  t
...011120-108
...
...naddism Edit.

■CONTENTS==================================================

・また逢う日まで、南天荘 ・なだっちゅーの!85      ▼RADIO naddist      ▼坂の遊び「飛行機」 ・naddist NEWS(naddistからのお知らせ)      ▼「水道筋散歩合戦」参加者募集      ▼「デキシーランドジャズ in なだ」開催のお知らせ      ▼「なだだな vol.8」発行

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灘の町には灯油売りの車が走りはじめました。もうそんな季節にな ってしまったのですね。皆様風邪など召されませんよう。 さて、灘区を襲った「南天荘ショック」読者の皆様から、思い出話 追悼文等寄せられましたので、一挙公開します。 「また逢う日まで〜」ってタイトル2度目なんですが、このタイト ルで摩耶ケーブルも復活したのでゲンをかついでみたのです。

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●灘一族様(現クミン)

南天荘書店の思い出・・・。 まだ 六甲道駅に地下道が あった頃。(この景色を 御記憶の方 が 何人いらっしゃることでしょうか?)小さな私にとって 駅の 北側は ディズニーランドのメインストリートに勝るとも劣らない パラダイスだったのです。 当時半分?屋台だったおすし屋さん(半分とはちょっと説明しにく いのですが、屋根はあるんです)そこで おすしを食べると 父が いつも ほどよい気分に・・・。 そうなると いつも 「本 こーたろか?!」と 言ってくれます。 そうすると 本好きの私は あわてて 向かいの南天荘に走ります。 確か 入って左側に階段に沿って 子供向けの本が 並んでいたと 思います。その階段に座り込んで両親の食事が 終わるまで もく もくと 「座り読み」をしたものです。 お寿司屋さんと 南天荘のお陰で 随分 子供の頃 本を 買って もらえたような気がします。 しかし 我が家の子供たちをみていても 本離れなんてもんじゃー ありません。雑誌マンガの類は コンビニで 買うみたいです。 時代なのですかね。。。  ちょっと寂しかったので お便りしてみました。

  フォレスタやバスロータリーがなかった頃…といってもそんな   昔の話じゃないような気がします。   南天荘北口店といえば「婦人公論」「文芸春秋」の看板。   はすむかいの「寿司政」「宇宙軒」それと駅側にあった「アベ   性病科」の看板だったでしょうか。誇らし気に空にそびえる   「六甲道商店街」のアーチ。店の前の歩道にある庇の影がとっ   ても深かったのを覚えています。それに比べて道路の明るい事!   あの光と影、聖と俗のコントラストと深い静謐感。   そして「本こーたろか?!」とご機嫌なお父さん。喜々として   南天荘に飛び込む子供達。まさに六甲道北口ワールドです。   「灘パーク」を作ったら六甲道北口を忠実に再現してメインス   トリートにしたいです。もちろん「南天荘」も復活です。   -----------------------------------------------------nad

●ナダ区民三代目様

南天荘さん閉店ですか。寂しいですねえ。JR六甲道が高架じゃな かった頃よく自転車に乗って本を探しに行きました。開かずの踏切 で列車見物も兼ねてね。灘区内の本格的?本屋さんなくなったんで すね。灘区民の活字ばなれ?そんなことないですよね。書店の数は 住民の文化レベルの尺度とか。本当に寂しい限り。     P.S 先日阪急線沿いの一方通行でNADDISTのステッカ−を貼った 車見かけました。主催者さん?

  大学がある町に、そこそこの本屋がないっつうのはどうなんで   しょう?。神大生の灘離れも相当すすんでいるんでしょうか?   いや本離れか?ところで南天荘が昔発行していたフリーペーパ   ー覚えていらっしゃる方いますか?結構独自の視点で書かれて   おり、面白かったという事を聞くのですが。古本屋で尋ねても   「ああ、あれは入ってこないね」なんていわれてしまいます。   P.S 後部にnaddistステッカーを貼った車(紺色・16年落   ち・ホンダ車)、それこそnaddist広報兼取材車「ファンキー   naddist号」です。区内をネズミのごとく走っています。たまに   信号待ちで指さされたり「…naddistの関係者の方ですか?」   とか尋ねられたりします。目撃するとその日は良い事があると   いわれています。町でみかけたら、お気軽に手を振って下さい。   -----------------------------------------------------nad

●向井様(元クミン)

六甲道駅には海側と山側に二つ南天荘書店がありました。海側の店 は再開発ビルの2Fで、そこそこデカく、三宮じゅんく堂書店と双 璧たる神戸を代表する本屋さんだったと思いますよ。震災での再度 の再開発、戦後二度もやった駅前再開発は、全国でも多分ここだけ でしょ。山側の南天荘は木造のちっちゃな古い店で、対面の餃子屋 宇宙軒とともにとてもヒューマンスケールの店でした。神戸にきた ばっかりの若き私は、一皿120円だった(と思う)宇宙軒の餃子 食べたあとに、山側南天荘にて、一生涯の愛読書たるハヤカワミス テリー文庫、Gライアル「深夜+1」に出会ったのでした。  訳者 菊池光(きくちみつ)の絶妙な訳によるこのミステリー小 説は内藤陳氏ならずとも10数回の再読にたえる金字塔的作品であり ます。10何年後に出たTハリスの「羊たちの沈黙」(新潮文庫)も 映画等の評判よりも、菊池訳ということでまったく安心して入手し、 至福充実かつクールな読後感でありました。しかしそれ以来、優れ たサスペンス物にはすべて山側「南天荘」の、あるいは当時の神戸 のイメージが重なってしまうのです。静かで鄙びた日常の中に一瞬 走る激情、といった感じですかね。

  六甲道高架化後もしばらく山側店(北店)もありましたね。   山側店といえば「宇宙軒の餃子」がセットになるのですね。   山側店がなくなってからは、海側「メイン六甲店(メイン六甲   Bビル内、現welv)」によく行きました。   現在休止中の市バス17系統外大前行で。   灘中央筋「雄倉書店」「灘宝文館」、せいぜい広くてBSショッ   ピングセンター内「木村書店」が灘区の本屋のスケール感だと   思っていたので、あれができた時は衝撃でした。広かったです   ねえ、あそこは。   -----------------------------------------------------nad

●都賀川の娘様(サラブレッドクミン)

わが青春の書店「南天荘書店」が潰れてしまったのですね。 悲痛です。 自分が勤めた会社の倒産(10/19)よりもよほど・・・涙を禁じえ ません。地震の衝撃波に耐えた名店の断末魔の叫びを、出版界の不 振と関西不況の寒波は非情にもふみにじっていくのですね。

”いかに有益な書物といえども  その価値の半分は読者によって創られる -ヴォルテール-”

水玉カバーに赤文字で入っていた言葉を思い出します。 なぜ、ヴォルテールなの?なぜ水玉なの?そしてなぜ”南天荘なの?” もう誰に聞いていいのかもわかりません。 特に阪六店の店員さんは全員キャラが立っているうえ年齢不詳な方 が多く、どの方が店長なのか、判断に苦しみました。 ”南天荘オールスターズ”と心の中で呼んでいましたが、六甲道店 でご活躍のところを見てほっと胸をなでおろしていたのに。 いつぞや阪六時代に、レジでオールスターズの2人が ”なあ、時々急に不安になったりすることってある?”と話してい たことをにわかに思い出しました。 ”親指ピアノ”や”摩耶”についで、ついに元阪六ビルの巨星落つ。 無念です。灘区で”宇仁菅書店”と並ぶ古書の名店と相成ったりは しないものでしょうか。 アーメン。

  そういえば”南天荘オールスターズ”の柄本明似の人、お元気   なのでしょうか?   南天荘のブックカバー渋かわいいですよね。ポップでありつつ   深い信念がある。モダンなデザインに古風な書体を合わせる、   とぼけ具合、神戸っぽくて好きです。   そのうちプレミアつきますので、大事にしてください。   話は変わりますが、東京にいた時、本屋のブックカバー結構便   利でした。何が便利かっていうと、満員電車で乗客がどこで降   りるのかの判断材料にするのです。「八重洲ブックセンター…   小川町かな」「紀伊国屋…神保町いや新宿かも」   てな具合に早めに降りそうなブックカバーをつけて座っている   客の前に陣取っておいて空いたら座るのです。   ともあれ、ブックカバーはいかりの紙袋に匹敵するブランドア   イテムです。悪いけど「Books○iosk」ではブックカバー断って   ます。(笑)naddistとしては基本ですね。   -----------------------------------------------------nad

皆さん、投稿ありがとうございました。 「南天荘」を軸に、皆さん、色々な思い出を展開なされたようで。 「まちの思い出にひたる」ということは、しっかりまちを経験しな いとできない事です。どうか、今住んでいるまちでの暮らし(たと え灘ではなくても)を大事にして下さい。

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naddistに頂いた、皆さんからのご意見ご感想や灘情報を ご紹介する「なだっちゅーの!」を、お送りいたします。 メールを下さった皆様、ありがとうございました。

============================================なだっちゅーの85

●水野様(現クミン)

ミニラジオ局開局をぜひ!期待します。 技術的には無理ですが 「ヤンタン」「夜はくねくね(こっちは角さんのテレビですが)」 世代なので、お手伝いしたいです。 体育会系主婦なのでしゃべりも無理ですが、何かあれば。

  数少ない、ご協力のお申し出ありがとうございます。   1〜2名の方から反応をいただいております。(やっぱあんま   りピンとこないのかな?…おもしろいと思うんだけど)   「70〜80年代ラジオ放送ワクワク感」も味付けとしては   いいかもしれません。   -----------------------------------------------------nad   

●今堀様(元区民・在カナダ)

何時も故郷のニュースや話題を楽しんで読んでいます. いろいろな記事は灘にいた頃の昔を呼び起こしてくれますので時代 の流れを忘れて(約40年、海外30年)良き思い出に耽ることが出来 ます。107号に南天荘書店が閉鎖されるとのことを知りました。 天城通何丁目かと国玉郵便局を南におりた角あたりに書店があった のを覚えていますがあれですか? よく’ただ’読みに行きました。 ところで、どうして灘には縦(南北)の道には名前がないのでしょ うか。国玉郵便局下がるや、五毛天神下がるでは京都のようだし名 無しの大通に名前か番号がついていれば 他所からきた人にも便利 だとおもいますが。。。。。。。

むかしのお話しをひとつ。。。。 戦争が済んでまもない頃、2系統バスも走っていなかった頃です。 今の神戸高校前ー観音寺のバス停近辺の坂道で’飛行機’と呼ばれ ていたと思いますが、これでバス道を滑空(いや滑道)していまし た。約50センチほどの板を二枚、翼と胴体のように釘でとめ、 尾翼のあるのも有りましたが、これに翼に二つ後ろに一つの戸車を 取りつけて、この上に腹ばいになったり尾翼にすわり両足を翼の上 におき舵を取ったりして坂をすべっておりました。 戸車のかわりにベアリングをつけたのもあり 早いスピードが出ま した。神戸高校か摩耶ケーブルの近辺の山腹に 高射砲の残骸があ りここがベアリングの出所だと聞き、出かけていきましたが、残骸 だけで見つかりませんでした(取りだし方も知らないくらいですか ら)。元老区民でこれにつきもっと詳しく知っておられる方もいら れるはずですから、編集長、リサーチください。

  遠くカナダからお便りありがとうございます。   お住まいはやはり「ナダ」が付く場所ですね。   【お答えその1】   天城通の本屋さんは「灘宝文館」です。昔から参考書類が充実   しています。旧南天荘北口店のように、昔ながらの2階のある   本屋さんも、もうあそこ位しかなくなってしまいました。   「2層式町本屋スタイル」も今となっては貴重です。   【お答えその2】   確かに小さい縦の道には名前がついていませんね。naddistで   は、勝手に名前をつけたりしています。そのうち全縦筋に名前   をつけようと思っています。「灘百坂」とかいって。   【お答えその3】   「飛行機」私も作っていました!ペンキで色を塗って「K-1号」   と名付けていました。翼は操舵しやすいようボルトで止めてい   ました。「ローラースルー」の登場と共にあの遊びもなくなっ   てしまったようですね。滑道するとガガガッッー!…戸車の音   うるさいんですよね。坂の町ならではの遊びだと思います。   大阪ではできまい。   【お答えその4】   高射砲の残骸の話はよく聞くので、何度か見に行きましたが、   植物が鬱蒼としててまだ確認できていません。確か摩耶ケーブ   ルから見えるはずなんですけど。   「ベアリング取り」に行った事ある方誰かいませんかあ?   -----------------------------------------------------nad

============================================================ ●          naddist NEWS            ● ============================================================

●   散歩で町を楽しもう「水道筋散歩合戦」参加者募集   ●

17日の号外でお知らせいたしました、散歩の楽しさを全世界に伝え る散歩ネット主催の、ポラロイドカメラと散歩手帳を使ったオリエン テーリング風フィールドバトル系ウォークイベントです。 「散歩手帳」の出来いいです。 あとは参加者…って申し込みはまだ2組…。 naddist読者の方には特別に「naddistボールペン」「お好きなオリジ ナルナダバッジ」「naddistロゴバッジ」「なだだなvol.1〜8」 を差し上げますので奮ってご参加ください。(ぜぇぜぇぜぇ…) 参加には事前申し込みが必要です。参加ご希望の方はnaddistまで 明日11/21中にメールでお申し込みください。

日 時:11月23日(祝)11:00〜16:00 集 合:阪急王子公園西口 エリア:灘区水道筋かいわい 参加費:500円     先着20組(要参加申込み) 主 催:散歩ネット(プランナーズネットワーク神戸)

●  「デキシーランドジャズ in なだ」開催のお知らせ  ●

灘クミンプロデュースによるジャズコンサートのお知らせです。 本日申込み締めきりです。お問い合わせはnaddistまで。 まあ予約なしで、ふらっとよってもらってもいいですが。 (座れないかもしれませんが)

日 時 :12月2日(日)14:00〜16:00ごろまで              (開場13:30) 場 所 :敬覚寺本堂(灘区灘南通5-3-2)      阪神西灘より北へ徒歩5分      TEL.078-882-1658 会 費 :2000円(フリードリンク/おつまみ付 主 催 :三遊会 協 力 :naddist、酒庫汽笛亭(の予定) 申 込 :naddistまで(問い合わせも)

●         なだだな vol.8発行         ●

私も編集委員をしております、灘区役所発行のこだわり系情報紙 「なだだな」最新号が発行されました。今回の特集は「灘のまち・ 子供たち今昔」です。 編集委員秘蔵の非常に個人的で懐かしくて恥ずかしい写真を大公開。 笑ってください。懐かしんでください。泣いてください。 「なだだな」は区役所、三宮駅前ハローステーション、区内JR、 阪神、阪急各駅などにて無料配付中。 なお、vol3〜5号のバックナンバーは灘区ホームページ http://www.city.kobe.jp/cityoffice/15/020/99/82/nddn/06/index.html でご覧になれます。

============================================================ naddist発行の「南天荘のブックカバー」は皆様からのメールです。 お気軽に「町話」「感想」お寄せ下さい。

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