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2001年6月30日(土曜日)

[010630-94]灘山手マカオグランプリ【ドラ灘04】

カテゴリー: - nada @ 14時16分17秒
...n  a  d  d  i  s  t
...010630-94
...
...naddism Edit.

■CONTENTS==================================================

・灘ドライブ〜灘山手マカオグランプリ ・なだっちゅーの73(読者お便りコーナー)      ▼六甲界隈胸キュンスポット ・naddist NEWS(naddistからのお知らせ)      ▼本日naddist東京パブオフ開催いたします!      ▼DECOと行く、六甲界隈ツアー参加者募集!

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今日のnaddistは、東京から発行しています。何か○○に潜入した ○○○のスパイの気分です。何故かとても使命感に燃えます。 今回は久々灘の走り屋ドクターフランキーさんの「灘ドライブ」を お送りいたします。[naddist 010110-77]の続編です。

================================================NADA DRIVE03

灘山手マカオグランプリ

          TEXT:ドクター・フランキー様(北隣クミン)

(前回までのコース:近代美術館〜海星マリア様〜六甲登山口〜  神大正門〜水車新田〜六甲ケーブル下)

 登山口の交差点から、昭生病院の細道抜けてケーブル下にあがっ てきた。ここまできたなら表六甲にへ上がっていっても良いのだが、 それでは灘まち話にならないので、ここから唐櫃(からと)灘線を 南へ下りた。  そう、鶴甲団地から高羽交差点へ下りてくあの道だ。  唐櫃灘線下のガードをくぐり、ケーブル下駅を見やりながら 側道へ入った時、カーオディオからベンチャーズの ”Pipe Line” が流れてきた。

「デンデケデケデケデン!」

 側道から本線へはいると、そこは仁義なき無法地帯だった!おそ らく料金所からブレーキランプを点けてばかりであろう、京都ナン バーのとろいイプサム(六甲山牧場へでも行って来たか?)をパス して右側車線に入ると、おっと団地へはいろうとウインカー出して 停車中のおばちゃんマーチがいる。  まったくF1グランプリ以上に「妖怪とうせんぼ」ども奴!、と 思ってはいけない。マーチおばちゃんだって追突の恐怖にじっと耐 えているのだ。心しなければ。  まあ、市バス以外には原チャか車を持ってないと暮らせそうにな い鶴甲団地ってなに?と思っている私の横を、右に左に、涼しい顔 して80km/hで下りていく灘ドライバーたち。マツダ車が多いのは灘 ならではだが、ゲルマン系の車も案外多い。  80年代以降のマツダ車は、ヨーロッパ市場を意識した、骨太な  車づくりを目指している。そうしたマツダ車、そしてドイツ車が灘 区民に支持されているのは、この厳しい道路状況に応えられる強力 なブレーキを始め高レベルの操縦安定性能が求められるからかも知 れないと思っているのは、たぶん私だけだろう。

 広島製バンケルエンジン車やバイエルン育ちの車に負けじと、当 方の8年落ち「浜っ子」ボローバードSSSも鶴甲2丁目の大カーブ に突っ込む。

 ドライバーの左手には神戸大学教育・・・もとい発達学部のキャ ンパスが広がっている。神戸大学というのも、蛸足も蛸足、しかも ひどい高低差のあるキャンパスだわい、と思っていると、背後から 「シルバーアロー」旧型のSクラスメルセデスが青龍刀のようなう なりを立てて、真横をすっ飛び、工学部の大カーブへつっこんでい った。それに伍して続く我が「青い鳥」号・・・。

 灘山手のマカオグランプリ、超高速バトルは高羽交差点の、チェ ッカーならぬ赤信号で終わったのだった。

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ドクター・フランキーさんレポートありがとうございました。 唐櫃灘線、そのまま六甲トンネルを抜ければ神戸市北区へつながっ てしまうという、いささか強引な道路です。でもだれも唐櫃灘線な んて呼びません。何か通称あるのでしょうか?「トンネル道路」 「鶴甲ダウンヒル」「灘箱根坂」何かこの道路に関する俗称ありま したら教えて下さい。名無しの道じゃあかわいそうですし。鶴甲方 面の方、いかがでしょう?でもあの道危ないッスよね。つーかみん な飛ばしすぎ。高羽の交差点は以前から「魔の交差点」「高羽デン ジャラストライアングル」とか言われていました。私、免許取り立 ての時、あの道を下ってなんか臭いなと思ったらブレーキが焦げて ました。しかもフルブレーキングしても車が止まらず、「田崎真珠」 が眼前にせまりぞっとしました。エンジンブレーキはしっかりかけ ましょう。また他府県ナンバーの車が後ろについたら道をゆずるの が得策です。 文中にもあった「灘区には何故マツダ車が多いのかの怪」は、灘七 不思議の一つですがそのうちレポートを発表しようと思っています。 皆さんもお気に入りのドライビングコースありましたら、naddist までお寄せ下さいね。

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naddistに頂いた、皆さんからのご意見ご感想や灘情報を ご紹介する「なだっちゅーの!」を、お送りいたします。 メールを下さった皆様、ありがとうございました。

=========================================なだっちゅーの! 73

[naddist 010610-92]で「六甲界隈青春胸キュンスポット」を募集 したところ、色々と寄せられました。まだまだ募集中ですので、ど しどしお寄せ下さい。

●ナダレーヌ様(原クミン)

懐かしい六甲というとつい、ヒマラヤ杉があって、三ノ宮行きと梅 田行きのホームに行き来するのに、駅員さんがガラガラと踏み切り の柵を開け閉めしていた、あの大昔までさかのぼってしまうのです が、それでは流石に覚えてる方も古老クミンだけでしょうね。

昭和四十年代というと、阪急六甲を通過するたくさんある学校の中 の一つに通学していた私ですが、真面目少女だったので寄り道する といえば、本屋さんくらいのものでした。南天荘じゃなくて今のポ エムあたりに小さい本屋がありました。わたしじゃなくて残念なん ですが、友人(美人)はここでナンパされた相手と結婚しました。 一応続いてるようです。

駅からヌーベル六甲の坂のあたりは今よりもう少し落ち着いていた ように思います。旧住友銀行のところには、丸い張り出し窓の素敵 なN邸がありました。緑も多くてそれは優雅なお宅でした。 昨年改築された駅ビルが初めて出来たときは、なんか暗くなったな あという感じでした。あの二階にあった不思議な、噴水か泉を配し た広場は一体誰が何のために考えたのでしょうね?? 三階には当初ボウリング場が出来る予定でしたが,周辺の学校の反 対でダメになったそうです。

不思議といえばあのヌーベル六甲も不思議でしたね。あ、まだある のか。何か設計した人は階段に対する特別な思いがあるのでしょう か?あんなビルは日本中どこを探してもないですよね。今をときめ くケーニヒスクローネが初めはヌーベル六甲にあったとは誰も信じ ないでしょうね。でも、これは五十年代かな? 今もがんばっている「禄山」さん。さびしいでしょうね。

あと、登山口の北東角にあった「フィオーレ」とかよく行きました っけ。マダムがいつもエレガントでした 思い出は霧のかなたに、年々ぼやけてくるようで・・みなさんの思 い話楽しみにしてます。

  昭和40年代、私は八幡神社以北へ行く事はほとんどありませ   んでした。浜育ちの私にとっては、踏切を越えたとたん、なん   か酸素が薄くなったような気がして軽い高山病を訴えたもので   した。ヌーベル六甲のオープニング時に笑福亭鶴瓶がもじゃも   じゃ頭で来店したのを覚えています。あのころのヌーベルはか   なりハイソな印象で、BSショッピングセンターやグリンストア   に慣れ親しんでいた私にとっては衝撃的なビルでした。   その後ヌーベルには最上階にあった貸しレコード屋「友&愛」   へ毎日のように通う事になるのですが。   -----------------------------------------------------nad

============================================================ ●          naddist NEWS            ● ============================================================

●    本日naddist東京パブオフ開催いたします!    ●

ついに本日、東京は恵比須の駅前で「六甲伝説のヨロレイヨー」が 炸裂!あなたは冷ややかな東京人の視線に耐えれるか?! いよいよ灘ウルトラレアアイテム「六甲伝説の店、喫茶カウボーイ ソノシート本邦初公開」なのです!泣く子もだまるあの歌声に恵比 須ラーメンものびきってしまうことうけあい。いや、このソノシー トかなりキテます。戦慄のノイズ、炸裂する歌声に埼京線系サイタ マパンクキッズも思わず失禁かも。 聞け!東京よ!これが灘の魂(ソウル)なのだ! たぶん寝れないかも。

日時:6月30日(土)    2030〜2200(予定) 集合:2030 山手線JR恵比須駅えびす像前集合

かけこみ参加の方もnaddistまでお知らせ下さい。 本日7時頃までメールチェック可能です。

● 「夏休みはもう終わり〜DECOと行く六甲青春ツアー」開催!●

今回のツアーは「さらば愛しき灘よ」の作者であるDECOさんを迎え て「生さら灘」さら灘ゆかりの場所の他、ヌーベル六甲探検など新 旧六甲道阪急六甲界隈を楽しむツアーです。その他ロッコウ界隈幻 の音源『六甲道』『喫茶カウボーイソノシート」も鑑賞いたします。 このツアーを逃しては六甲は語れない… ツアー初心者、六甲界隈初心者の方もお気軽にご参加下さい。

日時:7月20日(祝)    1400〜1700 集合:1400 JR六甲道駅改札集合

参加希望の方は必ずnaddistまでお知らせ下さい。

============================================================ naddist発行の「安全運転」は皆様からのメールです。 お気軽に「町話」「感想」お寄せ下さい。

naddistへ、ご意見ご感想、情報メールをお送り頂く時は、 ・「なだっちゅーの」(読者お便りコーナー)への転載の可否 ・転載の条件(匿名希望、ハンドル名等) ・現在住んでいる所(もしよろしければ) ・灘区との関わり(適当につけて下さい) (例)元クミン:元灘区在住    現クミン:現灘区在住    (クミン=区民ではないので、他地区の方大歓迎) 等を明記して頂ければ幸いです。

------------------------------------------------------------ さあ、今日は東京パブオフ。東京の読者の皆さんよろしく! ------------------------------------------------------------

ご意見ご感想は eken@pp.iij4u.or.jp までお願いします。 ------------------------------------------------------------ naddist [Kapsel naddism] 0000009510

produced by "naddism Edit."(@parabolart) e-mail "eken@pp.iij4u.or.jp" ------------------------------------------------------------ powered by "magmag" www.mag2.com


2001年6月20日(水曜日)

[010620-93]町カクテル体験記

カテゴリー: - nada @ 14時18分07秒
...n  a  d  d  i  s  t
...010620-93
...
...naddism Edit.

■CONTENTS==================================================

・「まちはグラスの縁をまわる」〜町カクテル体験記〜 ・なだっちゅーの72(読者お便りコーナー) ▼六甲界隈青春胸キュンスポット紹介 ・naddist NEWS(naddistからのお知らせ)      ▼東京パブオフ開催について      ▼DECOと行く、六甲界隈ツアー開催のお知らせ

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灘は今日も雨です。 今回は[naddist 010530-91]でご紹介しました、町カクテルに関す る読者レポート「まちはグラスの縁をまわる〜町カクテル体験記〜」 をお送りいたします。

====================================まちはグラスの縁をまわる

「まちはグラスの縁をまわる」〜町カクテル体験記〜

                   TEXT:A門様(隣クミン)

よく晴れた梅雨前の日曜日。 摩耶〜六甲という、ケーブルに始まりケーブルに終る山麓ハイキン グを楽しみ、阪急六甲近くの「何となく高級かな?中華ファミレス」 で打ち上げ、さらに畏友N翁と供に畑原東市場へ向かい新屋にて一献。 阪急以北、灘半日フルコースともいえる濃密な時間を過ごした後、 やはり最後はここでとどめを刺すしか無かろう、と意見の一致をみ た私たちが、やや疲れの残る足を向けたのは、そう「酒庫汽笛亭」。 数年前の開店以後、日毎に充実の度合いを高めていると、世の評価 は高い。しかも、モザイク工芸の様に個性が寄り合い、競っている 阪神間各地域の、それぞれの名前を冠したカクテルを開発している と聞く。 行かねばなるまい。呑まねばなるまい。

キャンドルのほの暗い明かりが灯るテーブルに、N翁と二人という 少々ミスマッチな感慨を抱きつつ席を占めると、古典的バーテンダ ーの衣装に身を包んだ店員の方が、折り目正しくオーダーを聞きに 来てくれる。 「何になさいますか?」 「ええ。まずは『岡本』をお願いできますか。」 「私の方には『御影』を。」とN翁が続ける。 一瞬、動揺の色が目にかすかに浮かんだが、すぐに全てを悟ったの か、このウエイター氏はにっこりと微笑み言葉をつないだ。 「naddistの方ですね。承知いたしました。」 私たちはこの答えに、なぜか深い満足と安堵を感じ、シートにゆっ くりと腰を沈み込ませた。

『岡本』が来る。 少し丈の高いグラスに、オレンジ味を帯びた鮮やかなルージュの液 体が満たされている。香りは爽やかな柑橘系。確かに「K南女子大 生とすれちがった時の微かな甘い残り香り」を感ずる。その色彩は、 初夏の唇を彩る少し明るい口紅を連想させる。今の若者の気風から すると実態は異なるのだろうが、「幻視としての岡本ガール」を遠 くに見通すことができる。豊かな環境に育った女の子が、初々しさ を残しつつも大人になってゆく、その端境期の持つ美しさ・・・。 香りを楽しんだ後、私はそのフレッシュな液体を喉にすべらせた。

N翁が頼んだ『御影』は、腰高のカクテルグラスに注がれ、冷やや かな透明感にあふれている。「なるほど、御影か・・・」感心しつ つ、一口、確認させてもらう。スッキリした味わいの奥に、南方系 パッションフルーツの香りを感じた私は、マスターの手腕と街への 理解に驚嘆した。そして低く唸った。 「これは『小原流芸術参考館』のテイストだ!」 阪急御影駅北に生花の小原流本家の邸宅群があり、その一隅にかの 著名建築家清家清氏の手になる「芸術参考館」が偉容を誇っている。 期間限定で一般公開されているが、ここには小原流創始者が東南ア ジア各国で集めた一級の民族史料が納められているのである。御影 が持つ文化潜在力を端的に示す例の一つであるが、まさか一杯のカ クテルの中にそのイメージを見ることができるとは! 私は瞠目しつつ、その香りを口中で反芻した。

こうなると嫌が応にも期待が高まる。 私とN翁は、口を揃えてマスターに頼んだ。 「次は『西灘』をお願いします。」 「かしこまりました。」 実は以前のnaddistでの編集長の謎掛けに対して、私は一つの答え を用意していた。つまり「この○○は西灘の歴史食材だし、」とい う問いに対し、「それは『豆乳』もしくは『酒粕』だろう」と考え ていたのだった。そして『西灘』は「白濁したカクテル」と推定し ていたのである。 結果は、いずれも誤りだった。 『西灘』は透明な液体で瀟洒なグラスに注がれ、その縁は白い顆粒 状の物質で彩られていた。 一口試して、それが荒塩であることを確認し、カクテルとして一体 的に味わい、そして考えた。 N翁が言う。 「これは荒塩舐めつつ焼酎を呑んだという、西灘浜側的呑み方を歴 史的に継承するものではないか?」 私には反論があった。 「いや、王子公園で真夏に運動をして、流した汗が結晶化するのを 象徴しているのではなかろうか?」 「いやいや、荒塩ならば酒蔵の清めということも考えられるのでは ・・・?」 幾つかの論点が提出され、議論が続けられた。 が、話が王子動物園に移行した時、N翁の目が一瞬遠くを見るよう になったと思うと、やがて深く納得した表情に変わり、そして確信 に満ちて呟いた。議論は収束し、私たちは結論を得た。

「これは諏訪子の涙だよ・・・。」

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A門さんレポートありがとうございました。 「tears of Suwako」 王子動物園で長年に渡って灘の町を眺めて来た、インド象の諏訪子 嬢の涙でできたカクテル…美しいかも。ちょっとスパイシーかも。 カクテルも町も、それを味わう人ごとに色んな解釈があっていいと 思います。諏訪子の涙が明日への活力になる…そんな水道筋摩耶堂 「金蛇精」的解釈も可能でしょう。 『岡本』に関しても、今回のレポートにあるような「プチエロオヤ ジ官能系解釈」もありでしょう。 「いや、あのルージュ色は岡本で青春時代を送った女子薬(現神戸 薬科大)の卒業生が資生堂の研究室で開発したルージュの色に違い ない」という「唇よ熱く君を語れ的解釈」も可能でしょう。

このような、読者の皆さんの町への「想像力」が、きっと町を楽し くしていくと思います。見なれた風景も皆さんの想像力があれば、 めくるめく豊かな世界が広がるはずです。想像力があれば、離れて いても灘の町はあなたのすぐそばにあらわれるのです。 ほら、あなたのすぐ後ろですよ。そう、右肩あたりかな…。

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naddistに頂いた、皆さんからのご意見ご感想や灘情報を ご紹介する「なだっちゅーの!」を、お送りいたします。 メールを下さった皆様、ありがとうございました。

=========================================なだっちゅーの! 72

[naddist 010610-92]で「六甲界隈青春胸キュンスポット」を募集 したところ、色々と寄せられました。六甲青春ツアーの参考にさせ ていただきます。まだまだ募集中ですので、どしどしお寄せ下さい。

●向井様(元クミン)

私24の時はじめてクミンとなり、阪急六甲あたりが生活圏かつ仕事 のエリアでした。神戸大学のS村先生に連れられてよくいったんが、 八幡神社下の『栄珍』とか串カツ屋の『久葉』で、S田先生、T淵 先生、Y田先生、やA立さん、M輪さん、O西さん、N西さんなん かともよく遭遇しました。『久葉』は千円もあれば串カツフルコー スとビールが飲めて、金のない学生連れてよく行きましたが、ほん とにあいつら金持ってなかったなア。みんなどうしていることやら。 『久葉』のおばちゃんもどこいったのかなあ。わすれちゃいけない のが、ヌーベル六甲の焼鳥屋『一平』、ここにはS崎さんとかM崎 先生、M山先生も加わって焼き鳥会なる派閥を結成したりしました。 当時神戸にあまり焼鳥屋さんがなかったもんですから、東京から行 った私やS村先生にとってホントに貴重なスポットだったんですね。 『一平』のおやっさんどうしてますかね?神戸大学病院のレントゲ ン技師が本職という話をききましたが、焼き鳥とレントゲンの関連 はいまだに謎です。ヌーベル六甲には、かわいいお姉さんがいっぱ いいるんだけど、水割り一杯5000円の『モンテコルテ』とか、ちっ ちゃくてママさんの感じがすごく好かった『キャラボク』という喫 茶店を覚えてます。『キャラボク』はカップやタオルのセンスもす ごく好かった。まだ阪急六甲駅の近くにあった『クリス』に最初に いったのは、安藤(忠雄)さんの(建築)学界賞記念小パーティー で、M西さんとかT田さん、S渡さんや、なくなっちゃったM谷先 生達とほんと小人数で飲み会しました。当然私はすみっこで緊張し てましたけど、驚いたのは安藤さんが一滴も酒飲めない人で、パー ティーのあと喫茶店でカレーおごってくれました。ちなみにカレー の値段は400円でした。『クリス』仲間のN坂さん、K島さんげん きですかあ?キョウコさんそのうちまた行きまあす。  さて本題ですが、わたしが一番気になっているのが、六甲道北口、 南天荘のかどを曲がって数件目にあった焼き肉屋『東京苑』の消息 なんですけど、再開発や地震のあと分かんなくなっちゃったお店数 あるなかで、あのおばちゃんのやってた焼き肉屋さんはどうしても 気になります。どなたか消息ご存じないでしょうか?  水割り一杯400円で結構ワイワイ騒げたパブ『春待ちつかれ』とか、 動物園のほうに移った『かっぱ天国』のタイガース勝利のあとの2 割引きとか、いろいろネタはあるんですが、お腹空いたのでまた今 度にします。

  向井様はK戸大学K学部K築学科に勤務されていたそうです。   文章内の人物は、そのあたりの関係者だそうですが、私、面識   がない方ばかりなので、イニシャルにさせて頂きました。お分   かりになる方は適宜想像して下さい。○レ−なき今となっては   『モンテコルテ』の価格設定は貴重かも。まだあるんですよね?   『東京苑』の消息がお分かりになる方はnaddistまでご一報を。   -----------------------------------------------------nad

●ナダレーヌ様(原クミン)

「さらば愛しき灘よ」終わってしまうんですね。なんか青春のほろ 苦さに溢れた文章をいつも愛読していたので、淋しいです。喫茶 『L』も新装再オープンしましたね。ヤマカン(ちなみに私自身は 市電筋派です)はあそこまで広がるのですね。町が変わるのは世の ならいですが、ピッチが早すぎる・・六甲青春散歩というより、そ の昔という感じですが、食い意地の張っている私はおいしかった食 べものやさんの記憶が一番鮮明だったりして・・ 阪急六甲界隈では、『一番館』というおいしい中華料理の店があっ て、大泉晃にカツラをかぶせたようなマダムが切り盛りしてました。 とってもおいしくて、よく流行ってました。(そこのコックさんが 後に独立してヤマカン沿いでお店を出してます) ヌーベル六甲では、『一平』という焼き鳥屋があって、職人風のお じさんが炭火で焼くのがとってもおいしかったのですが・・おじさ ん、お元気でしょうか。 六甲道近くでは、『六甲一』というラーメン屋さんがおいしかった です。どこに行ったのかな? ご存知の方は教えてくださいね。では、みなさんからの「思い出掘 り起こしメール」楽しみにしてます。

  大泉晃にカツラをかぶせたようなマダム見てみたいです。   できればサインも欲しいです。   またまた出ました『一平』。元町の高架下にある(あった?)   焼き鳥の名店『一平』とは関係あるのでしょうか?   『六甲一』『一平』『一番館の大泉晃風マダム』の消息がお分   かりになる方はnaddistまでご一報を。   -----------------------------------------------------nad

●たん吉様(元下宿クミン)

六甲道〜阪急六甲の抜け道(商店街経由の道)にある、道ばたまで 営業している八百屋さん。学生のさびしい懐具合に、ずいぶん助け られました。レタス2個で50円とか、山盛りのみかんバケツ1杯 300円とか。(みかんはさすがに買えなかった・・・)なぜか魚 の塩干物もやっていたように記憶しています。最近はさらにパワー アップして、プレハブで営業しているようですね。あの抜け道は、 昭和30年代のにおいがぷんぷんする建物が多くて、とても懐かし い感じにとらわれました。(昭和40年生まれだけど)震災で結構 建物が変わってはいますが、まだまだ健在な建物も多いです。あと は、やはり阪急六甲の『ケンタッキー』でしょう。いったいいつか ら営業しているんでしょうか?も、もしかして「国内何番目」とい う非常に由緒のあるケンタッキーだったりして。私が学生の、約 18年前には、もうかなりのたたずまいだったと思います。さらに、 『ケンタッキー』の地下にあった、なぜかカラオケのあるおでん屋 さん。もうないんでしょうね。随分遅くまで騒がせてもらいました。 ヌーベル六甲は、当時「純情」だった私にはちょっと大人の雰囲気 でした。「カウンターレディー求む。時給1200円」好奇心にも 誘われ、普通のバイトが時給500円台だったこともあり魅力でし たが、やはり故郷の母が泣くかな、と思ってやめました。あそこの 飲み屋の一軒に行ったのは、就職して4年ほど経ってからでした。 でも、記憶がかなり曖昧になっている原因は、なんといっても「原 チャリ通学」のせいでしょう。王子公園に住むようになってからは、 山麓線経由で直接山上まで通いましたから。もう「コンパ」にも興 味が尽き、友人宅を渡り歩き、「ゴルゴ13」を読みながら「イン ディアンポーカー」に興じていました。あ、そうだ、その友人宅が 六甲道。スナックの脇だったと思います。もう今は「ワンルーム」 なんて狭くてよう住みませんが、昔は、日の当たらない部屋に7人 くらいがぎゅうぎゅう詰まって、健全な遊びをしていたのですね。 (当時の友人とはもう疎遠に。この「naddist」読んでくれたらうれ しいなあ)                             「六甲」という何か華やかな音の響きに隠されたK戸大生のブ   ルージーなライフスタイル。良い感じです。   でもでも、うちの会社にはK戸大生のアルバイトさん2名に来   てもらっているのですが、現在海外旅行中、結構リッチかも。   昔に比べて、生活水準が上がっているのかな。   -----------------------------------------------------nad

●マミヤ様(元学びクミン)

「夏休みはもう終わり〜六甲青春散歩」では、ヌーベル六甲に行か れるんですね。あそこに「ソウルバー」というバーがあって、学生 の時よく行っていました。飲んでいると、それまで静かだったマス ターが突然ヘッドホンを装着、DJに変身。ターンテーブルの前に 立つと、軽やかなMCとともに、ソウルナンバーを次々と流し始め る……という、味のあるバーでした。 ぼく自身はソウルミュージックにあまり興味がなかったので、DJ と一緒に大盛り上がり! とかはなかったのですが、雰囲気の割に リーズナブルだったので、よく行っていました。まだあるんでしょ うかね……。

  ブルージーじゃなくてファンキーな学生の町の側面ですね。   阪急六甲〜六甲道って、色んな顔があるんですね。   「ブルージーでファンキーなんだけどやっぱりフォーキーで   ちょっぴりメンソーレでヨロレイヨーな学生の町」   って岡本もついて来れまい。   -----------------------------------------------------nad   

============================================================ ●          naddist NEWS            ● ============================================================

●  東京に灘をお届け!naddist東京パブオフ開催について  ●

初の区外イベント「naddist東京パブオフ」を開催いたします。 今回のメインイベントは読者のk2g様から、提供していただきまし た、灘ウルトラレアアイテム「六甲伝説の店、喫茶カウボーイソノ シート鑑賞」です。こんなものnaddistイベント以外で聞く事はで きまい!しかも東京で(k2g様ご協力誠にありがとうございます!) …というところなんですが、当方東京滞在中の予定から28日、29 日の開催は難しくなり30日も下記の時間になってしまいそうです。 せっかくの灘外パブオフなのでもう少し早く始めたいのですが…諸々 ありまして…遅すぎます…か? 参加可能な方、ご意見ください。

日時:6月30日(土)    2030〜2200(予定) 集合:2030 山手線JR恵比須駅えびす像前集合

参加希望の方は必ずnaddistまでお知らせ下さい。

● 「夏休みはもう終わり〜DECOと行く六甲青春ツアー」開催!●

久々の灘ツアーのお知らせです(うれしい!) 今回の特別ゲストは、前回最終回を迎えました連載「さらば愛しき 灘よ」の作者であるDECOさん。なんと「生さら灘」なのです! さら灘ゆかりの場所の他、ヌーベル六甲探検など新旧六甲界隈を楽 しむツアーです。幻の御当地ソング『六甲道』(金森隆&ルーマー ズ/読者ドクターフランキー様提供)も聞けるという、とんでもな くお得なツアー。このツアーを逃しては六甲は語れない… ツアー初心者、六甲界隈初心者の方もお気軽にご参加下さい。

日時:7月20日(祝)    1400〜1700 集合:1400 JR六甲道駅改札集合

注)「さらば愛しき灘よ」(略称さら灘) 先日惜しまれながら最終回を迎えたnaddistの連載レポート。 六甲界隈をクールに語るその筆致にファン急増

参加希望の方は必ずnaddistまでお知らせ下さい。

============================================================ naddist発行の「大泉晃にカツラ」は皆様からのメールです。 お気軽に「町話」「感想」お寄せ下さい。

naddistへ、ご意見ご感想、情報メールをお送り頂く時は、 ・「なだっちゅーの」(読者お便りコーナー)への転載の可否 ・転載の条件(匿名希望、ハンドル名等) ・現在住んでいる所(もしよろしければ) ・灘区との関わり(適当につけて下さい) (例)元クミン:元灘区在住    現クミン:現灘区在住    (クミン=区民ではないので、他地区の方大歓迎) 等を明記して頂ければ幸いです。

------------------------------------------------------------ しかしヌーベル六甲って「六甲の要所」って感じですねえ。 ------------------------------------------------------------

ご意見ご感想は eken@pp.iij4u.or.jp までお願いします。 ------------------------------------------------------------ naddist [Kapsel naddism] 0000009510

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2001年6月10日(日曜日)

[010610-92]灘生活の終焉【さら灘08】

カテゴリー: - nada @ 14時19分07秒
...n  a  d  d  i  s  t
...010610-92
...
...naddism Edit.

■CONTENTS==================================================

・さらば愛しき灘よ08  第八話 灘生活の終焉 ・なだっちゅーの71(読者お便りコーナー) ・naddist NEWS(naddistからのお知らせ)    〜各種情報大募集中      ▼灘の通称大募集      ▼六甲青春散歩スポット大募集

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愛しき灘を書き綴った、連載「さら灘」は今回で第八話。 いよいよ最終回です。 DECO様、長い間の寄稿ありがとうございました。 さらば「さらば愛しき灘よ」

==========================================さらば愛しき灘よ08

■第八話 灘生活の終焉 〜記憶は今も手のひらの中〜

        TEXT:DECO様(元・学遊飲住愛憎喜怒哀楽クミン)

 阪神大震災のあと、僕は灘区の住まいを失ったかわりに一台の車 を友人に譲ってもらった。当時の価格にして約5万円だった。つまり 今の価格でも約5万円である。真っ赤なスズキカルタス1300という車 で、右側のミラーがはずれかけていた。そのミラーが赤いガムテー プで固定してあるという点とショックアブソーバーが固いのとクラ ッチペダルの上からミッションオイルが漏れてくることさえ除けば、 何ら普通の車と変わることはなかった(その後ミラーは本当に外れ てしまい、解体屋で見つけた同型のものに付け替えた。ただ、色が 白だったので前より余計に変になった)。 この車は約2ヶ月間、僕の寝床であり、トランクルームであり、オー ディオルームであり、書斎であった。僕はこの中で『都市とウォー ターフロント』や『動物のお医者さん』を読み、『ワルツ・フォー ・デビイ』を聴いた。

 四年前の夏、僕はこの車で淡路島に行った。仕事の関係で、津名 町というところの現地調査を行うためである。助手席には、僕が働 いている事務所の所長がいた。須磨港からフェリーに乗り、国道28 号を走りはじめるまでは順調だった(当時、明石海峡大橋はまだ開 通していなかった)。しかし、ある交差点で信号待ちをしていると 突然、息絶えるようにエンジンが止まった。セルを何度かまわした がかからない。単なるバッテリーの問題でないことは直感的に分か った。ハザードを出して、通りすがりのおじさんと所長に後ろから 押してもらって歩道に乗り上げた。僕は「JAF呼んできますわ」と 言って、近くのガソリンスタンドに電話を借りに行った。電話から 戻ってくると、所長は苦笑いをしているように見えたが、何か別の 感情を無理に抑えようとしているようにも見えた。僕らはやること もなく灼熱の中をただ立ち尽くしていた。

 JAFはおよそ40分後にやってきた。JAFのおじさんは手際よくさま ざまな箇所をチェックすると「ミッションが焼け落ちとるな」と言 った。「まあ、直せんこともないけど‥‥もう相当きとるしな、こ の車」要するに、この車はもはや修理するほどの価値はない、とい う宣告の彼なりの婉曲表現であろうと僕は思った。スズキカルタス はJAFの車に牽引され、さびしく自動車工場へ引き取られていった。  さて、現地調査ができなくなってしまった僕と所長は、その後や けくそになってビールを飲んだ。帰りは、やむなく津名港から高速 艇に乗った。窓の外には、波飛沫の向こうで淡路島がどんどん小さ くなっていくのが見えた。「ねえ、私を置いていくの?」「すまな いと思ってる」「どうして? どうしてなの?」「仕方ないじゃな いか。君の役目は終わったんだ」「だからって、あんまりだわ」 「俺だって辛いんだ。君にもわかるだろう?」「そんなのわかんな いわよ! あなたは身勝手すぎるわ! 今までだってそうよ。エン ジンオイルは換えてくれないし洗車だってしてくれない。だいたい どうして右のミラーだけ白いのよ!」というようなドラマを弄して いると、あっという間に神戸に着いた。事務所に戻ると、何もして いないはずなのに身体はぐったりと疲れていた。所長に迷惑をかけ たことをお詫びすると、「まあ、また今度行きましょか」と苦笑い をしていたがやはり何か別の感情を押し殺しているようにも見えた。

 数日後、僕は廃車手続きのためにふたたび淡路島を訪れた。赤い カルタスは、車庫のそばで背中を向けていた。すでにナンバープレ ートは外されていた。ナンバープレートがないというだけで、もう 僕が知っているあのカルタスとはまるで違う車のように見えた。僕 は持参したミノルタSR-Tでカルタス最後の姿を撮影した。そして車 内に残されたカセットテープやサングラスや道路地図を取り出し、 最後にナルディのステアリングを外した。そして、灘生活最後の 「すまい」だったスズキカルタスに永遠の別れを告げた。

 僕は今、スズキジムニー・ワイルドウインド・リミテッドという 長ったらしい名前のついた車に乗っている。中古とはいえ、かつて のカルタスが十台以上も買える値段がついていただけのことはあっ て、今のところオイルは漏れないしミラーもちゃんと付いている。 カルタスとジムニーでは外見は似ても似つかないが、ダッシュボー ドの小物入れには今も『ワルツ・フォー・デビイ』が入っているし、 運転席にはあの日カルタスから取り外したナルディのステアリング が収まっている。ジムニーに乗り込みステアリングを握っていると、 ときどきふと昔を思い出す。「クラブ○レー」のことや「喫茶L」 でのアルバイトのこと、「喫茶H」の美人姉妹のことや摩耶埠頭の こと、そして埃と、瓦礫と、アスベストに包まれていた、灘生活最 後の頃のことを。僕はこれらの記憶を少しずつ「言葉」にしていっ た。やがてそれは「さらば愛しき灘よ」という一連の物語になった。

                    さらば愛しき灘よ 完

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DECOさん長い間に渡る連載お疲れ様でした。 とうとう最終回になってしまったのですね。 でも実は本編とは別に「後日談」が寄稿される?予定です。

震災後しばらく、「車」を「家」にされている方も多くいらっしゃ ったと思います。私もそうでした。しばらく弟の「日産シルビア」 が私の住まいでした。私は当時東京で暮らしており、週末灘に帰っ てくる、という生活をしていました。その後東京を離れ灘に戻って くることになったので、私にとっては車が灘生活の始まりだったの かもしれません。 当時車が無事だった人達は、少し広くて安全そうな道にずらりと車 を並べ「車上生活」していました。そしてそこには住むための知恵 が付加されていきました。私も狭い車内で色んな事を考えたもので す。ガソリンがある限り暖房も効く車内は結構快適だったりしまし た。でも…でかいワゴン車があってアウトドアセットなんかあった らもっと快適なのに、と不謹慎にも思ったものです。

naddistでは、「さら灘」に関する感想(今までのも含めて)、 DECOさんへの質問、ねぎらいの言葉、ファンレター、さら灘継続願 い等募集しております。どしどしお寄せ下さい。

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naddistに頂いた、皆さんからのご意見ご感想や灘情報を ご紹介する「なだっちゅーの!」を、お送りいたします。 メールを下さった皆様、ありがとうございました。

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[naddist 010510-89]恋する灘へのご感想を頂きました。

●すけちゃん様(籍クミン)

ところで、「恋する灘」良かったですねぇ。 きつねっこさまとnaddistさまに感謝です。 すれちがいが、二人にとってはすれちがいでなくめぐりあいなんか な。それまでの二人、いや未来までも描ききったあの「すれちがい」 の場面に感動いたしました。もう恋愛なんぞ、程遠い年になってし まいましたが、ほんのちょっぴりうらやましいです。                       

  最近は私も「灘で恋する」こともすっかりなくなってしまいま   した。でも町を散歩しているとかつての「そんな場所」に出く   わしたりすると、今でもかすかにドキドキしてしまいます。   「あの角ですれ違うンだよなァ」とか「この坂歩いたよなァ」   「このベンチが見やすいんだよなァ(何を?)」とか…   -----------------------------------------------------nad

[naddist 010530-91]町カクテルでご紹介した「町カクテル」への ご感想を頂きました。

●ドクターフランキー様(北隣クミン)

ある日曜の宵の口、汽笛亭で一献、「町カクテル」を、鑑賞してき ました。私が主にテイスティングした2つのカクテルの感想です。 『御影』 アールヌーボーと和風のセンスが溶け合ったグラスに注がれた涼し げな1杯。青○○と○○が微妙に解け合い、美しくも、とこかで涼 やか(冷ややかか?)な深田池で涼を求めるミカゲレーヌを思わせ ました。 『西灘』 うーん、グラスに散りばめられた荒○は、なんとなく利き酒の時の ○を思わせ、ストロングな味わいは、軟弱な「御影」や「岡本」を 脇へ押しやる迫力がありましたね。はい。一応、ベースのカクテル の名を聞いて、「えっ」と思いましたけど。 こういうメディアミクスな楽しみを教えてくれた今回のルポ、今後 も楽しみにしてます。

     早速の感想ありがとうございました。   カクテルは色んな味が見えかくれして、実際の町に通じる所が   あると思います。その日の気分によって色んなものが見えたり   見えなかったり。路地を辿るような楽しみがあります。   汽笛亭さんの「町カクテル」に関しては、もう一通レポートを   頂いております。長文なのでまたあらためてご紹介します。   ところでミカゲレーヌは深田池で佇んだりするものなのでしょ   うか?   -----------------------------------------------------nad

帰灘情報を頂きました。

●k2g様(横浜在住)

先週、実家に寄りました。あまり時間が無いながらも、水道筋商店 街で朝食?を済ませました。しかし、10:30頃だと、市場の商店も さすがに開いていませんね。水野屋のコロッケって、昔、地蔵市場 にあった2件のうちの1件の肉屋の味に似ているのですが(名前が 思い出せない)、チェーン店でしたっけ? やっぱり、USJよりも灘の味かな。

  「卍に神戸市の市章」がシンボルマークの地蔵市場にあった精   肉店は資料によると「西谷精肉店」「住吉屋」の2店でした。   現在は「ラトゥーレ六甲」というバカでっかいマンションが建   ってしまいました。北東の角にモニュメントコーナーが設けれ   れかつての地蔵市場の写真がかかげられていますので、どんな   市場かご存知ない方は一度ご覧になって下さい。   さて水野屋のコロッケと同じ味ということは少し甘目のタイプ   ですね。水野のコロッケがブレークしてからはどの店も水野っ   ぽくなっています。「アンチ甘めのコロッケ」の当方としては   少しさみしいです(笑)   -----------------------------------------------------nad

こんな情報も頂きましたので転載いたします。

●六甲山と市民のネットワーク様

私どもは2年前から六甲山の活性化を願って活動を続けております 市民団体「六甲山と市民のネットワーク」と申します。 第3回目の六甲山プチシンポジウムが6月16日・17日に開催さ れますので是非ともご参加いただきたくご案内申し上げます。詳し くはホームページをご覧いただければと思います。 → http://www.rokkosan.org/ 申込書(FAX用紙)のダウンロードも可能となっております。 今回は、「21世紀 これからの六甲山」 をテーマに、基調講演や パネルディスカッションを企画しております。 また、恒例の懇親会「六甲山サロン」(於 六甲山ホテル)だけで はなく、希望者には六甲山上の保養所に宿泊いただけますし、さら に翌日には「遊々サミット」として親子で六甲山を遊歩していただ きます。また、6月16日の午前中には「六甲山と市民のネットワ ーク」のNPO法人の設立総会を開催いたします。現在正会員を募 集中ですので、興味をお持ちの方は是非とも連絡いただければと思 います。

  naddistでは珍しいまっとうな情報です。(笑)   かなり観光チックな六甲山と灘の里山摩耶山との違いをうまく   出して六甲ファン摩耶ファンが増えていくといいですね。   ほっとくと神戸市が摩耶山に「摩耶バター館」「摩耶クッキー   館」などの三流集客施設を作りかねませんし「電鉄系勢力争い」   に巻き込まれかねませんので、しっかりクミンで監視しましょ   うね。でもなんか六甲、六甲って、摩耶山が焼きもちやきませ   んか?摩耶山マニアのnaddistでした。   -----------------------------------------------------nad

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●         各種情報大募集中です         ●

naddistはいつも情報お便り受付中なのですが、以下の2つの情報 に関しては特に募集しております。naddistは皆様からの灘情報が 生命線ですので、皆さんのご協力よろしくお願いいたします。

▼灘の通称大募集 灘の道、坂、木、公園、裏山、秘密の池、などに関する変わった呼 び方、慣れ親しんだ通称、私だけのあの呼び方等々ありましたら是 非ともnaddistまでお寄せ下さい。 例)岩屋の三角公園、ロマンス坂、ゲンゴロウ池、ソーレン道   六甲の馬車道、桜並木、ロケット公園

▼六甲青春散歩スポット大募集 7月に六甲道〜阪急六甲界隈のノスタルジックツアーを開催いたし ます。このツアーをより豊かなものにするために皆さんのご存知あ るいは青春時代の思い出の店、胸キュンスポット等ありましたら是 非ともnaddistまでお寄せ下さい。できればそのスポットに関する エピソードも添えていただければ幸甚です。 例)ヌーベル六甲の「ソウルバー」   ヌーベル六甲の所にあった「ケーニヒスクローネ」   阪急六甲のヒマラヤ杉、踏み切りの柵   二階にあった噴水か泉を配した不思議な広場   旧住友銀行の所にあった、丸い張り出し窓の素敵なN邸   六甲登山口の北東角にあった「フィオーレ」

============================================================ naddist発行の「スズキカルタス1300」は皆様からのメールです。 お気軽に「町話」「感想」お寄せ下さい。

naddistへ、ご意見ご感想、情報メールをお送り頂く時は、 ・「なだっちゅーの」(読者お便りコーナー)への転載の可否 ・転載の条件(匿名希望、ハンドル名等) ・現在住んでいる所(もしよろしければ) ・灘区との関わり(適当につけて下さい) (例)元クミン:元灘区在住    現クミン:現灘区在住    (クミン=区民ではないので、他地区の方大歓迎) 等を明記して頂ければ幸いです。

------------------------------------------------------------ 最近メールが少なめなので少しさびしい梅雨の朝 ------------------------------------------------------------

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