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	<title>灘ノオト</title>
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	<description>灘ノオト</description>
	<language>ja</language>
	<copyright>Copyright 2008</copyright>
	<pubDate>Tue, 09 Jun 2026 05:56:46 +0000</pubDate>
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		<title>商店街よ、踊り出せ</title>
		<link>http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/11/16/post-142/</link>
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		<pubDate>Sun, 16 Nov 2008 02:55:00 +0900</pubDate>
		<author>MJ &lt;&amp;#109;&amp;#106;-s&amp;#111;u&amp;#108;&amp;#64;&amp;#110;ad&amp;#97;&amp;#116;am&amp;#97;&amp;#46;com&gt;</author>
		
	<category>日記</category>
	<category>告知</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/11/16/post-142/</guid>
		<description>	第3回水道筋ミュージックストリートは本日午後1時スタート。
昨年と違い、準備の過程をここナダタマで詳報・告知することは叶わなかったが、
（特に事情があったわけではなく、ひとえに私の怠慢のため…）
3つの店が新たに加わって全8会場となり、今年から始めた前売りも好調、エルナードの秋祭りと同日開催…と、
昨年以上にお客さんが来て頂けそうな予感がしている。
岡ちゃん、ちっち氏、Bonちゃんらと、夕方から各店セッティング&amp;#038;サウンドチェックに回ってきた。
ライヴ仕様は初めて見た［ゑみや洋服店］は、さすがテーラーだけあってスタイリッシュな趣。
最も西端の会場であり、水道筋に面したガラス越しにライヴの様子が見えるので、
王子公園駅から歩いてきた人には、「ここから商店街は踊り出すのだ」と目印になる。
&amp;nbsp;
水道筋交番を目印に、縦筋の灘センター街を山側へ少し歩くと、灘中央市場の入口。
Y字路を左手に進めば昭和レトロな乗り物遊具が見えてくる。
その横の階段を3階へ上がると、オキナワン市場テイストな［通い船］。
神棚とシーサー（ではなく狛犬なんだけど）に見守られた異色のお座敷ライヴ会場。
今年は照明が入り、さらにシブ味を増している。沖縄おでんと泡盛もぜひ。
&amp;nbsp;
そのまま灘中央市場を東へ歩き、灘中央筋へ抜けた正面が［ぺけひゃく］（カフェハンドレッドタイムス）。
水道筋ミュージックシーンではおなじみのアットホームライヴハウス。
灘中央筋を浜手へ下りれば、突き当たりが［NA-YA］（うどん　な也）。
商店街ライヴの先鞭を付けた説明不要の旗艦店。チケット販売やパンフレットなどのブースもここに。
そこからアーケードを東へ行くと、畑原市場の入口が。
入ってすぐ右手にあるのが、今年初めて会場となる［酒庫　汽笛亭］。
界隈の市場バーでは最古参、シックな雰囲気のある空間。
その奥左手に見えるのが［チンタ醉宵食堂］。
スタッフにミュージシャンがいるので、どんな展開になるかが見もの。
その先のT字路を右へ折れると東畑原市場。まっすぐまっすぐ行くと、
懐かしいETの巨大ぬいぐるみが目印となる［新家（あらたや）］。
コンパクトで家族的な温もりのある会場。こちらも今年が初。
市場を出て、水道筋1丁目に戻り、さらに東へ歩けば、東端の会場［Caf&amp;eacute;　P/S］。
開放的で、明るくて、天気さえ良ければ楽しさ倍増のロケーション。
	そう、天気だ。夜半から降り出した雨音は、いまも窓の外に聞こえる。
たしか、昨年も、一昨年も、前日の天気や予報は芳しくなかった。
でも、当日になれば、なんとか保ってくれて、ホッと胸をなで下ろしたものだ。
準備を終えた帰り道、［な也］の前を通ったら、岡ちゃんが「ほら」と軒先を指差した。
てるてる坊主が３つ、青い服を着て、灯の消えた商店街に揺れていた。
心憎いことをサラリとやってのけるSMSの大将である。
まあ今年はすべて屋内会場だから、仮に雨が降ってもノープロブレム。
皆さん、商店街で、市場で、心おきなく踊ってください。
&amp;nbsp;
　　　　　※タイムテーブルはこちらでチェックを。もちろん会場周辺でも配布します。
	●今日の灘ノオト：Basin Street Blues / Louis Armstrong
	　　不肖・私、［NA-YA］にてイベントの開幕ステージを務めさせていただきます。というわけで、
　　予告選曲。「夢のストリート」を歌う大好きなこの曲を、水道筋バージョンでお届け致します。
 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p>第3回<a href="http://music.geocities.jp/suidousuji_music_soul/">水道筋ミュージックストリート</a>は本日午後1時スタート。<br />
昨年と違い、準備の過程をここナダタマで詳報・告知することは叶わなかったが、<br />
（特に事情があったわけではなく、ひとえに私の怠慢のため…）<br />
3つの店が新たに加わって全8会場となり、今年から始めた前売りも好調、エルナードの秋祭りと同日開催…と、<br />
昨年以上にお客さんが来て頂けそうな予感がしている。<br />
岡ちゃん、ちっち氏、Bonちゃんらと、夕方から各店セッティング&#038;サウンドチェックに回ってきた。<br />
ライヴ仕様は初めて見た［ゑみや洋服店］は、さすがテーラーだけあってスタイリッシュな趣。<br />
最も西端の会場であり、水道筋に面したガラス越しにライヴの様子が見えるので、<br />
王子公園駅から歩いてきた人には、「ここから商店街は踊り出すのだ」と目印になる。<br />
<a href="/modules/wordpress/attach/nadatama-sms08emiya.jpg?PHPSESSID=983cee10f0c08f69554364824372327b"><img alt="" src="/modules/wordpress/attach/thumb-nadatama-sms08emiya.jpg"/></a>&nbsp;<br />
水道筋交番を目印に、縦筋の灘センター街を山側へ少し歩くと、灘中央市場の入口。<br />
Y字路を左手に進めば昭和レトロな乗り物遊具が見えてくる。<br />
その横の階段を3階へ上がると、オキナワン市場テイストな［通い船］。<br />
神棚とシーサー（ではなく狛犬なんだけど）に見守られた異色のお座敷ライヴ会場。<br />
今年は照明が入り、さらにシブ味を増している。沖縄おでんと泡盛もぜひ。<br />
<a href="/modules/wordpress/attach/nadatama-sms08kayui.jpg?PHPSESSID=983cee10f0c08f69554364824372327b"><img alt="" src="/modules/wordpress/attach/thumb-nadatama-sms08kayui.jpg"/></a>&nbsp;<br />
そのまま灘中央市場を東へ歩き、灘中央筋へ抜けた正面が［ぺけひゃく］（カフェハンドレッドタイムス）。<br />
水道筋ミュージックシーンではおなじみのアットホームライヴハウス。<br />
灘中央筋を浜手へ下りれば、突き当たりが［NA-YA］（うどん　な也）。<br />
商店街ライヴの先鞭を付けた説明不要の旗艦店。チケット販売やパンフレットなどのブースもここに。<br />
そこからアーケードを東へ行くと、畑原市場の入口が。<br />
入ってすぐ右手にあるのが、今年初めて会場となる［酒庫　汽笛亭］。<br />
界隈の市場バーでは最古参、シックな雰囲気のある空間。<br />
その奥左手に見えるのが［チンタ醉宵食堂］。<br />
スタッフにミュージシャンがいるので、どんな展開になるかが見もの。<br />
その先のT字路を右へ折れると東畑原市場。まっすぐまっすぐ行くと、<br />
懐かしいETの巨大ぬいぐるみが目印となる［新家（あらたや）］。<br />
コンパクトで家族的な温もりのある会場。こちらも今年が初。<br />
市場を出て、水道筋1丁目に戻り、さらに東へ歩けば、東端の会場［Caf&eacute;　P/S］。<br />
開放的で、明るくて、天気さえ良ければ楽しさ倍増のロケーション。</p>
	<p>そう、天気だ。夜半から降り出した雨音は、いまも窓の外に聞こえる。<br />
たしか、昨年も、一昨年も、前日の天気や予報は芳しくなかった。<br />
でも、当日になれば、なんとか保ってくれて、ホッと胸をなで下ろしたものだ。<br />
準備を終えた帰り道、［な也］の前を通ったら、岡ちゃんが「ほら」と軒先を指差した。<br />
てるてる坊主が３つ、青い服を着て、灯の消えた商店街に揺れていた。<br />
心憎いことをサラリとやってのけるSMSの大将である。<br />
まあ今年はすべて屋内会場だから、仮に雨が降ってもノープロブレム。<br />
皆さん、商店街で、市場で、心おきなく踊ってください。<br />
<a href="/modules/wordpress/attach/nadatama-sms08naya.jpg?PHPSESSID=983cee10f0c08f69554364824372327b"><img alt="" src="/modules/wordpress/attach/thumb-nadatama-sms08naya.jpg"/></a>&nbsp;<br />
　　　　　※<a href="http://music.geocities.jp/suidousuji_music_soul/sms-timetable.html">タイムテーブル</a>はこちらでチェックを。もちろん会場周辺でも配布します。</p>
	<p>●今日の灘ノオト：Basin Street Blues / Louis Armstrong</p>
	<p>　　不肖・私、［NA-YA］にてイベントの開幕ステージを務めさせていただきます。というわけで、<br />
　　予告選曲。「夢のストリート」を歌う大好きなこの曲を、水道筋バージョンでお届け致します。</p>
	<p><script type="text/javascript" src="http://kinaka.ciao.jp/AmazonFlash.cgi?isbn=B000ECWY4Y&#038;t=wwwnadatamaco"></script>
</p>
]]></content:encoded>
	</item>
		<item>
		<title>カウントダウン</title>
		<link>http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/11/06/post-141/</link>
		<comments>http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/11/06/post-141/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 06 Nov 2008 13:26:02 +0900</pubDate>
		<author>MJ &lt;m&amp;#106;-&amp;#115;&amp;#111;u&amp;#108;&amp;#64;n&amp;#97;&amp;#100;&amp;#97;t&amp;#97;&amp;#109;a&amp;#46;c&amp;#111;&amp;#109;&gt;</author>
		
	<category>日記</category>
	<category>告知</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/11/06/post-141/</guid>
		<description>	11月。灘は怒涛のイベント月間に入ったそうだが、
よその街にかまけて、灘ライフをおろそかにしているうちに、
俺にとって最重要のイベントがすぐそこまでやってきた。
（関係者の皆さん、ほんますいません）
水道筋ミュージックストリートである。
第3回目の今年は11月16日（日）。あと10日。カウントダウンに入った。
自分の関わっているいくつかの雑誌に告知記事を押しこんだものの、
やはり灘濃度ナンバー1メディア、ナダタマで詳報しておかねばなるまい。
	今年は会場となる店が8店に増えたが、
参加ミュージシャンの数が飛躍的に増えたのも大きなトピックだ。
ソロ、デュオ、トリオ、バンド、セッションユニットなど計30組。
一人のミュージシャンが、あの店ではソロでやり、この店では別の歌手と組み、
次の店ではバンドを従え…と、さまざまな形で見られるのがいい。
昨年も書いたとおり、予定していなかった顔合わせや思わぬ共演が
そこここで生まれるという楽しみもある。
固定したセットで決まった枠で予定の時間だけカチッとやる…という
お仕事的イベントとは違う、なんかこう軟体動物的な、
水道筋を人体とすれば、その体内で細胞が融合したり分裂したり、
バトルロイヤル的というか、スワップ的というか、
ともかく、さまざまな個性と持ち味のミュージシャンが
緩やかなつながりを保ちながら、入り乱れるさまが抜群に面白いのだ。
これはいわば、象徴だ。
プライバシーだ、安全安心だ、同一所得水準だ、ゲーテッド・コミュニティだとか言って
人の間に壁を作ることばかりに腐心する、コンクリートジャングルな街とは対極の、
水道筋という場所のありようを、このイベントは図らずも表しているのだ。
&amp;nbsp;
街でもう見ていただいただろうか、
今年もチンタのシンちゃんが絵を手掛けたポスターは、
いろんなミュージシャンや動物や音符や掛け声や血しぶき（？）が飛び交い、
「赤塚不二夫追悼か」と思わせる、躁病的カオスに満ちている。
これは、いわば予言だ。
15歳のティーンエイジ・ブルースガールから、インディーズで話題の若手ミュージシャン、
関西ライブハウスシーンの牽引役である中堅どころ、日本ブルース界・ロック界を代表するベテランまで、
あらゆる人たちが水道筋というステージで出会い、化学反応を起こすであろうことを、
シンちゃんは予言しているのである。
そして、最後の最後、このカオスを一つにまとめあげるのが、
な也で行われるフィナーレの司祭たる牧師シンガー・川上盾さん。
バラク・オバマ当選できっとテンションも上がっているに違いない盾さんの
猛獣使いの腕前を、俺はいまから楽しみにしている。
ほんまに皆さんお楽しみに。
会場やタイムテーブル、前売り情報などの詳細は公式HPでぜひチェックを。
	●今日の灘ノオト：(1-2-3-4-5-6-7)Count the Days / Patti LaBelle &amp;#038; The Bluebells
	　　「1日、2日…あなたに会える日を数えるの」と可愛らしく歌うパティ・ラベル。
　　いまや女帝となった猛女の若かりし頃。水ストも、この歌でカウントダウン。
 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p>11月。灘は怒涛のイベント月間に入ったそうだが、<br />
よその街にかまけて、灘ライフをおろそかにしているうちに、<br />
俺にとって最重要のイベントがすぐそこまでやってきた。<br />
（関係者の皆さん、ほんますいません）<br />
<a href="http://music.geocities.jp/suidousuji_music_soul/">水道筋ミュージックストリート</a>である。<br />
第3回目の今年は11月16日（日）。あと10日。カウントダウンに入った。<br />
自分の関わっているいくつかの雑誌に告知記事を押しこんだものの、<br />
やはり灘濃度ナンバー1メディア、ナダタマで詳報しておかねばなるまい。</p>
	<p>今年は会場となる店が8店に増えたが、<br />
参加ミュージシャンの数が飛躍的に増えたのも大きなトピックだ。<br />
ソロ、デュオ、トリオ、バンド、セッションユニットなど計30組。<br />
一人のミュージシャンが、あの店ではソロでやり、この店では別の歌手と組み、<br />
次の店ではバンドを従え…と、さまざまな形で見られるのがいい。<br />
昨年も書いたとおり、予定していなかった顔合わせや思わぬ共演が<br />
そこここで生まれるという楽しみもある。<br />
固定したセットで決まった枠で予定の時間だけカチッとやる…という<br />
お仕事的イベントとは違う、なんかこう軟体動物的な、<br />
水道筋を人体とすれば、その体内で細胞が融合したり分裂したり、<br />
バトルロイヤル的というか、スワップ的というか、<br />
ともかく、さまざまな個性と持ち味のミュージシャンが<br />
緩やかなつながりを保ちながら、入り乱れるさまが抜群に面白いのだ。<br />
これはいわば、象徴だ。<br />
プライバシーだ、安全安心だ、同一所得水準だ、ゲーテッド・コミュニティだとか言って<br />
人の間に壁を作ることばかりに腐心する、コンクリートジャングルな街とは対極の、<br />
水道筋という場所のありようを、このイベントは図らずも表しているのだ。<br />
<a href="/modules/wordpress/attach/nadatama-sms2008postar.jpg?PHPSESSID=983cee10f0c08f69554364824372327b"><img alt="" src="/modules/wordpress/attach/thumb-nadatama-sms2008postar.jpg"/></a>&nbsp;<br />
街でもう見ていただいただろうか、<br />
今年もチンタのシンちゃんが絵を手掛けたポスターは、<br />
いろんなミュージシャンや動物や音符や掛け声や血しぶき（？）が飛び交い、<br />
「赤塚不二夫追悼か」と思わせる、躁病的カオスに満ちている。<br />
これは、いわば予言だ。<br />
15歳のティーンエイジ・ブルースガールから、インディーズで話題の若手ミュージシャン、<br />
関西ライブハウスシーンの牽引役である中堅どころ、日本ブルース界・ロック界を代表するベテランまで、<br />
あらゆる人たちが水道筋というステージで出会い、化学反応を起こすであろうことを、<br />
シンちゃんは予言しているのである。<br />
そして、最後の最後、このカオスを一つにまとめあげるのが、<br />
な也で行われるフィナーレの司祭たる牧師シンガー・川上盾さん。<br />
バラク・オバマ当選できっとテンションも上がっているに違いない盾さんの<br />
猛獣使いの腕前を、俺はいまから楽しみにしている。<br />
ほんまに皆さんお楽しみに。<br />
会場やタイムテーブル、前売り情報などの詳細は<a href="http://music.geocities.jp/suidousuji_music_soul/">公式HP</a>でぜひチェックを。</p>
	<p>●今日の灘ノオト：(1-2-3-4-5-6-7)Count the Days / Patti LaBelle &#038; The Bluebells</p>
	<p>　　「1日、2日…あなたに会える日を数えるの」と可愛らしく歌うパティ・ラベル。<br />
　　いまや女帝となった猛女の若かりし頃。水ストも、この歌でカウントダウン。</p>
	<p><script type="text/javascript" src="http://kinaka.ciao.jp/AmazonFlash.cgi?isbn=B000FA57QW&#038;t=wwwnadatamaco"></script>
</p>
]]></content:encoded>
	</item>
		<item>
		<title>山麓の汽笛</title>
		<link>http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/10/02/post-140/</link>
		<comments>http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/10/02/post-140/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 02 Oct 2008 13:22:54 +0900</pubDate>
		<author>MJ &lt;&amp;#109;&amp;#106;&amp;#45;&amp;#115;o&amp;#117;&amp;#108;&amp;#64;n&amp;#97;&amp;#100;&amp;#97;tama.c&amp;#111;m&gt;</author>
		
	<category>日記</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/10/02/post-140/</guid>
		<description>	「水道筋って、アーケードの切れ目から山が見えるでしょ。いいですよねえ。
そんな商店街ってあんまりないですよ」
街好きで山好きの知人が、先日、水道筋を歩いた感想をそう話していた。
あ、そうか。すっかり見慣れた風景になってしまっているけれど、
外から来た人の目には、とても新鮮に映るのかもしれない。
摩耶山の麓へ伸びる南北の坂道は何本かあるが、
最近は特に「マヤストリート」、つまり、通称「（旧）ハイジの角」を上る筋が賑やかだ。
ここ1、2年で新店がいくつできただろうか。
その波は、いよいよ阪急の踏切を越えて、さらに山側へ上り始めた。
あす、また1軒の店がオープンする。
夜の水道筋者にはおなじみ、［汽笛亭］の二号店である。
畑原市場に灯をともして約10年、市場バーの先駆的存在だが、今度の店ではカフェもやるらしい。つまり、
モーニングもランチもある日中はカフェ［もなちゃこ］（愛犬の名を組み合わせたらしい）、
夕方から深夜にかけてはバー［汽笛亭］というリバーシブル営業である。
&amp;nbsp;
市場の店と同じく、内装はほぼすべてスタッフの手づくり。
だからか、ずいぶん広くなった店にも、汽笛亭テイストは貫かれている。
アイボリーの壁に、深い茶に塗った木のアクセント。
カウンター正面のバーラックも、市場の店でなじんだいつもの眺めだけれど、
背後に腰板が貼ってあったり、天井に芝の緑が見えたりもする。
古いランプのような照明や、ガラス戸の飾り棚も素敵だ。
入口脇のガラスケースを一マス1500～2000円で貸し出し、
さまざまな雑貨や作品の展示販売に使ってもらおうという試みも楽しい。
（naddistさん、グッズ販売どうでしょう）
すぐ隣は「灘中の手の良心」ともいうべきビストロ［六甲厨房］。
おまけに、少し浜手にはイタリアンレストランができるそうだ。
坂の途中の風景が、灘中の手らしい落ち着きを失わずに、少しだけ華やぐのが嬉しい。
&amp;nbsp;
嬉しいのだけれど、ひとつ悩ましくもあるのは、俺にとって毎日の通り道であること。
自宅を目前にして、「ま、1杯だけ、5分だけ、うがいしていくか」と湧き上がってくる誘惑を
そう何度も何度も断ち切れるかどうか。いや、ふだんなら誘惑に身を任せるままでいいのだが、
諸事情あって、いまは夜の外出を控えめにしている。
ま、打率3割、つまり、10回通って3回引っ掛かる程度に抑えられれば──などと
昭和のサラリーマンのような軽口をつい書きつけてしまうのは、
自分の暮らす街に、その街らしい店ができるのはやっぱり嬉しく誇らしく、ちょっと高揚した気分だからだ。
ご祝儀に、というわけでもないけれど、手持ちの音源を大量に提供することにした。
というか、最近ほとんど家で音楽を聴かないので、店に置いてもらうことにした。
CDも聴かれずに埃をかぶっているより、その方が幸せだろう。
どんな音なら汽笛亭の雰囲気に合うだろう…と考えていたら、昨晩は徹夜になった。
そうやって遊ばせてくれる店があるというのが、また嬉しい。
	※3日にオープンするのは、バー営業のみ。カフェは来週以降になるそうです。
なお、畑原市場の汽笛亭は、今年の水道筋ミュージックストリートの会場となります。
前売りチケットの販売は、そちらのほうで。
	●今日の灘ノオト：アフリカの月　/ Ann Sally
	　　酔いどれの船乗りが港町の酒場で航海の想い出話を語り聞かせる、西岡恭蔵の歌。
　　俺の歌姫アン・サリーのカバーはニューオーリンズっぽくて、汽笛が聞こえるようで…。
 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p>「水道筋って、アーケードの切れ目から山が見えるでしょ。いいですよねえ。<br />
そんな商店街ってあんまりないですよ」<br />
街好きで山好きの知人が、先日、水道筋を歩いた感想をそう話していた。<br />
あ、そうか。すっかり見慣れた風景になってしまっているけれど、<br />
外から来た人の目には、とても新鮮に映るのかもしれない。<br />
摩耶山の麓へ伸びる南北の坂道は何本かあるが、<br />
最近は特に「マヤストリート」、つまり、通称「（旧）ハイジの角」を上る筋が賑やかだ。<br />
ここ1、2年で新店がいくつできただろうか。<br />
その波は、いよいよ阪急の踏切を越えて、さらに山側へ上り始めた。<br />
あす、また1軒の店がオープンする。<br />
夜の水道筋者にはおなじみ、［汽笛亭］の二号店である。<br />
畑原市場に灯をともして約10年、市場バーの先駆的存在だが、今度の店ではカフェもやるらしい。つまり、<br />
モーニングもランチもある日中はカフェ［もなちゃこ］（愛犬の名を組み合わせたらしい）、<br />
夕方から深夜にかけてはバー［汽笛亭］というリバーシブル営業である。<br />
<a href="/modules/wordpress/attach/nadatama-kiteki21.jpg?PHPSESSID=983cee10f0c08f69554364824372327b"><img alt="" src="/modules/wordpress/attach/thumb-nadatama-kiteki21.jpg"/></a>&nbsp;<br />
市場の店と同じく、内装はほぼすべてスタッフの手づくり。<br />
だからか、ずいぶん広くなった店にも、汽笛亭テイストは貫かれている。<br />
アイボリーの壁に、深い茶に塗った木のアクセント。<br />
カウンター正面のバーラックも、市場の店でなじんだいつもの眺めだけれど、<br />
背後に腰板が貼ってあったり、天井に芝の緑が見えたりもする。<br />
古いランプのような照明や、ガラス戸の飾り棚も素敵だ。<br />
入口脇のガラスケースを一マス1500～2000円で貸し出し、<br />
さまざまな雑貨や作品の展示販売に使ってもらおうという試みも楽しい。<br />
（naddistさん、グッズ販売どうでしょう）<br />
すぐ隣は「灘中の手の良心」ともいうべきビストロ［<a href="http://www.nadatama.com/modules/myalbum/photo.php?lid=110">六甲厨房</a>］。<br />
おまけに、少し浜手にはイタリアンレストランができるそうだ。<br />
坂の途中の風景が、灘中の手らしい落ち着きを失わずに、少しだけ華やぐのが嬉しい。<br />
<a href="/modules/wordpress/attach/nadatama-kiteki22.jpg?PHPSESSID=983cee10f0c08f69554364824372327b"><img alt="" src="/modules/wordpress/attach/thumb-nadatama-kiteki22.jpg"/></a>&nbsp;<br />
嬉しいのだけれど、ひとつ悩ましくもあるのは、俺にとって毎日の通り道であること。<br />
自宅を目前にして、「ま、1杯だけ、5分だけ、うがいしていくか」と湧き上がってくる誘惑を<br />
そう何度も何度も断ち切れるかどうか。いや、ふだんなら誘惑に身を任せるままでいいのだが、<br />
諸事情あって、いまは夜の外出を控えめにしている。<br />
ま、打率3割、つまり、10回通って3回引っ掛かる程度に抑えられれば──などと<br />
昭和のサラリーマンのような軽口をつい書きつけてしまうのは、<br />
自分の暮らす街に、その街らしい店ができるのはやっぱり嬉しく誇らしく、ちょっと高揚した気分だからだ。<br />
ご祝儀に、というわけでもないけれど、手持ちの音源を大量に提供することにした。<br />
というか、最近ほとんど家で音楽を聴かないので、店に置いてもらうことにした。<br />
CDも聴かれずに埃をかぶっているより、その方が幸せだろう。<br />
どんな音なら汽笛亭の雰囲気に合うだろう…と考えていたら、昨晩は徹夜になった。<br />
そうやって遊ばせてくれる店があるというのが、また嬉しい。</p>
	<p>※3日にオープンするのは、バー営業のみ。カフェは来週以降になるそうです。<br />
なお、畑原市場の汽笛亭は、今年の<a href="http://music.geocities.jp/suidousuji_music_soul/">水道筋ミュージックストリート</a>の会場となります。<br />
前売りチケットの販売は、そちらのほうで。</p>
	<p>●今日の灘ノオト：アフリカの月　/ Ann Sally</p>
	<p>　　酔いどれの船乗りが港町の酒場で航海の想い出話を語り聞かせる、西岡恭蔵の歌。<br />
　　俺の歌姫アン・サリーのカバーはニューオーリンズっぽくて、汽笛が聞こえるようで…。</p>
	<p><script type="text/javascript" src="http://kinaka.ciao.jp/AmazonFlash.cgi?isbn=B0007V5Z2U&#038;t=wwwnadatamaco"></script>
</p>
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	</item>
		<item>
		<title>9月になったから</title>
		<link>http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/09/18/9/</link>
		<comments>http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/09/18/9/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 18 Sep 2008 17:20:12 +0900</pubDate>
		<author>MJ &lt;&amp;#109;j-&amp;#115;&amp;#111;&amp;#117;&amp;#108;&amp;#64;&amp;#110;&amp;#97;da&amp;#116;&amp;#97;m&amp;#97;.&amp;#99;o&amp;#109;&gt;</author>
		
	<category>日記</category>
	<category>告知</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/09/18/9/</guid>
		<description>	9月になったのに、相変わらず更新日を飛ばす、曜日はずれるで
グダグダの当「灘ノオト」ですが、決して終わったわけじゃないので
根気よく、たまに気が向いた時にのぞいていただければ幸いです。
ほんますみません。
さて。
いつまでもシャキっとしない俺なんかとは違い、
9月の声を聞いて大きく動き出したのが「水道筋ミュージックストリート」。
11月16日（日）に3回目を迎える街の音楽イベントである。
今年は昨年の5店に
水道筋4丁目の［ゑみや洋服店］、畑原市場の［酒庫 汽笛亭］、東畑原市場の［新家］が加わり、
計8会場で約50本のステージが展開される。
野外ステージはなくなったが、その分、エルナード水道筋の祭りと同日開催なので
商店街や市場界隈の賑わいは昨年以上になるだろう。
それにしても、そもそも雑談から始まったゲリラ的な「遊び」が、
年々きちんとシステマティックに構築された「イベント」に発展していくのを感じる。
先日、関係者が一同に集まって実行委員会が開かれたのだが、
出席者は10数人、ちゃんと1冊に綴られた企画書やタイムテーブルが各自に配布され、
フライヤーやポスター、缶バッジのチケット、前売り販促用のポップ、Ｔシャツ……
こういったものがすべて揃い、委員長の岡ちゃんの進行で粛々と進んでいった。
開始時間を間違えて電話で召集された俺は、寝呆けヅラをさらしながら、
「いや、しかしたいしたもんやなー」と、岡ちゃんの手腕とちっち氏のマメさに関心し、
眼前にあった岡ちゃんの大きな背中を拝むような気分だった。
先述の通り、今年は会場となる各店で共通チケット（500円）を前売りする。
これがあればどの会場にも何度でも入っていただけるが、
ステージごとに投げ銭を募るのは従来通りなので、
楽しんだ分だけミュージシャンにカンパを寄せていただければ有難い。
（その他、詳細はHPでご参照を）
&amp;nbsp;
Ｔシャツも既に売り出した。
なんだかんだと迷った胸の文言は、昨年どおり「MUSIC IS HERE」で落ち着いた。
色は、ロイヤルブルー。
若々しいというか、カリフォルニア的というか、
「少なくとも俺にはまったく似合わん色やなー」と躊躇していたが、
実行委員会の場で着てみたら
「おお、意外に違和感ないやん」と皆におだてられ、すっかりその気になった。
11月を待ちきれない人たちが、広告塔となって水道筋を闊歩する姿がちらほら現れる頃だ。
9月も半ばを過ぎた。
いつまでもダラダラしている場合じゃない。
SMSスタッフの仕事ぶりに、目を覚まされる想いの今日この頃である。
	●今日の灘ノオト：九月になったのに / RCサクセション
	　　「9月になったのに、いいことなんかありゃしない」と清志郎がはき捨てる
　　ロウダウンな曲。こういうノリは大好きだが、しばし封印して動きましょう。
 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p>9月になったのに、相変わらず更新日を飛ばす、曜日はずれるで<br />
グダグダの当「灘ノオト」ですが、決して終わったわけじゃないので<br />
根気よく、たまに気が向いた時にのぞいていただければ幸いです。<br />
ほんますみません。<br />
さて。<br />
いつまでもシャキっとしない俺なんかとは違い、<br />
9月の声を聞いて大きく動き出したのが「<a href="http://music.geocities.jp/suidousuji_music_soul/">水道筋ミュージックストリート</a>」。<br />
11月16日（日）に3回目を迎える街の音楽イベントである。<br />
今年は昨年の5店に<br />
水道筋4丁目の［ゑみや洋服店］、畑原市場の［酒庫 汽笛亭］、東畑原市場の［新家］が加わり、<br />
計8会場で約50本のステージが展開される。<br />
野外ステージはなくなったが、その分、エルナード水道筋の祭りと同日開催なので<br />
商店街や市場界隈の賑わいは昨年以上になるだろう。<br />
それにしても、そもそも雑談から始まったゲリラ的な「遊び」が、<br />
年々きちんとシステマティックに構築された「イベント」に発展していくのを感じる。<br />
先日、関係者が一同に集まって実行委員会が開かれたのだが、<br />
出席者は10数人、ちゃんと1冊に綴られた企画書やタイムテーブルが各自に配布され、<br />
フライヤーやポスター、缶バッジのチケット、前売り販促用のポップ、Ｔシャツ……<br />
こういったものがすべて揃い、委員長の岡ちゃんの進行で粛々と進んでいった。<br />
開始時間を間違えて電話で召集された俺は、寝呆けヅラをさらしながら、<br />
「いや、しかしたいしたもんやなー」と、岡ちゃんの手腕とちっち氏のマメさに関心し、<br />
眼前にあった岡ちゃんの大きな背中を拝むような気分だった。<br />
先述の通り、今年は会場となる各店で共通チケット（500円）を前売りする。<br />
これがあればどの会場にも何度でも入っていただけるが、<br />
ステージごとに投げ銭を募るのは従来通りなので、<br />
楽しんだ分だけミュージシャンにカンパを寄せていただければ有難い。<br />
（その他、詳細はHPでご参照を）<br />
<a href="/modules/wordpress/attach/nadatama-sms3tshirt.jpg?PHPSESSID=983cee10f0c08f69554364824372327b"><img alt="" src="/modules/wordpress/attach/thumb-nadatama-sms3tshirt.jpg"/></a>&nbsp;<br />
Ｔシャツも既に売り出した。<br />
なんだかんだと迷った胸の文言は、昨年どおり「MUSIC IS HERE」で落ち着いた。<br />
色は、ロイヤルブルー。<br />
若々しいというか、カリフォルニア的というか、<br />
「少なくとも俺にはまったく似合わん色やなー」と躊躇していたが、<br />
実行委員会の場で着てみたら<br />
「おお、意外に違和感ないやん」と皆におだてられ、すっかりその気になった。<br />
11月を待ちきれない人たちが、広告塔となって水道筋を闊歩する姿がちらほら現れる頃だ。<br />
9月も半ばを過ぎた。<br />
いつまでもダラダラしている場合じゃない。<br />
SMSスタッフの仕事ぶりに、目を覚まされる想いの今日この頃である。</p>
	<p>●今日の灘ノオト：九月になったのに / RCサクセション</p>
	<p>　　「9月になったのに、いいことなんかありゃしない」と清志郎がはき捨てる<br />
　　ロウダウンな曲。こういうノリは大好きだが、しばし封印して動きましょう。</p>
	<p><script type="text/javascript" src="http://kinaka.ciao.jp/AmazonFlash.cgi?isbn=B00005GMD2&#038;t=wwwnadatamaco"></script>
</p>
]]></content:encoded>
	</item>
		<item>
		<title>リユニオン</title>
		<link>http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/08/22/post-138/</link>
		<comments>http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/08/22/post-138/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 22 Aug 2008 08:00:00 +0900</pubDate>
		<author>MJ &lt;m&amp;#106;&amp;#45;s&amp;#111;ul&amp;#64;n&amp;#97;d&amp;#97;t&amp;#97;&amp;#109;a&amp;#46;c&amp;#111;&amp;#109;&gt;</author>
		
	<category>日記</category>
	<category>告知</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/08/22/post-138/</guid>
		<description>	更新をサボっている間に灘でライヴイベントに出演する機会が２回ほどあって、
いろんなミュージシャンと時間を共にしたのだが、
そこで思ったのは「やっぱりバンドはええなあ」ということだった。
パートごとの、いわばフリーのミュージシャンをライヴのたびに集める、
いわゆる「セッション型」のステージにも独特の緊張感と新鮮さはあるけれど、
そればっかりやっているパートタイムシンガーの身からすると、
同じ顔ぶれでひとつの曲を繰り返し演奏するうちに醸成されていく
「バンド感のある音」というのは、ときどき無性に羨ましい。
音を介したメンバー同士の「会話」、その密度の濃さや信頼の厚さが
技術や表面的な見せ方云々とはまた違ったところで、
サウンドに求心力と訴求力を与える。
「このバンドだから出（せ）る音」というものを生む。
仕事にも通ずる話かもしれないなあ、と思ったり。
&amp;nbsp;
今夜、そんなまがうことなき「バンド」のライヴが水道筋の［な也］である。
（またもや更新が遅れたため、ギリギリになった｡すみません）
バンブーブラザーズ。
the twinsの小竹兄弟を核に、90年代の京都から圧倒的な熱を放っていた強力なR&amp;#038;Bバンド。
神戸にもたびたび来ていて、北野の「楽屋」などによく観に行った。
僕のやっていたコーラスグループが京都に行ったりすると、共演させてもらったりもした。
親くん（弟の方）は当時ドラマーだった。最高に気持ちのいいタイコを叩いていた。
彼らのホームグラウンドであった京都［陰陽（Nega-Posi）］で録られた98年のライヴ盤は
荒削りながら怒涛のパワーに溢れていて、いま聴いてもあの頃の熱気を思い出させてくれる。
彼らが発散する、そういったポジティブなパワーに刺激され、助けられて
俺も細々とながら音楽をプレーすることを続けられている気がする。
	彼らは2000年に活動を止めたが、
ここ3年ほど、年に1回だけ再結成ライヴをやるようになった。
一度観にいった［陰陽］での再結成ステージは、それはスゴかった。
解散後はそれぞれに活動しているメンバー同士だが、
彼らをつなぐ、確かに変わらないものを目の当たりにしたような気がして、
なんだか分からないが、ケツを叩かれたような気分になった。
今夜、それが水道筋で観られるのがうれしい。
R&amp;#038;B好きやバンド好きに限らず、音楽を愛する方々、
最近ちょっと悩みや迷いがあったり、夏バテをひきずっていたりする方々（俺や）、
ほんま一度見てみたら、何か感じるところは大きいかもしれません。
まだ予約いけるそうですよ。
	●今日の灘ノオト：Let’s Stay Together / Al Green
	　　バンブーブラザーズの印象深いレパートリーはいくつかあるけれど、この偉大なる
　　ソウルシンガーの大名曲も一つ。上記ライヴ盤でもステージの幕開けを飾っている。
 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p>更新をサボっている間に灘でライヴイベントに出演する機会が２回ほどあって、<br />
いろんなミュージシャンと時間を共にしたのだが、<br />
そこで思ったのは「やっぱりバンドはええなあ」ということだった。<br />
パートごとの、いわばフリーのミュージシャンをライヴのたびに集める、<br />
いわゆる「セッション型」のステージにも独特の緊張感と新鮮さはあるけれど、<br />
そればっかりやっているパートタイムシンガーの身からすると、<br />
同じ顔ぶれでひとつの曲を繰り返し演奏するうちに醸成されていく<br />
「バンド感のある音」というのは、ときどき無性に羨ましい。<br />
音を介したメンバー同士の「会話」、その密度の濃さや信頼の厚さが<br />
技術や表面的な見せ方云々とはまた違ったところで、<br />
サウンドに求心力と訴求力を与える。<br />
「このバンドだから出（せ）る音」というものを生む。<br />
仕事にも通ずる話かもしれないなあ、と思ったり。<br />
<a href="/modules/wordpress/attach/nadatama-bamboonaya.jpg?PHPSESSID=983cee10f0c08f69554364824372327b"><img alt="" src="/modules/wordpress/attach/thumb-nadatama-bamboonaya.jpg"/></a>&nbsp;<br />
今夜、そんなまがうことなき「バンド」のライヴが水道筋の［<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/udonnaya/">な也</a>］である。<br />
（またもや更新が遅れたため、ギリギリになった｡すみません）<br />
バンブーブラザーズ。<br />
the twinsの小竹兄弟を核に、90年代の京都から圧倒的な熱を放っていた強力なR&#038;Bバンド。<br />
神戸にもたびたび来ていて、北野の「楽屋」などによく観に行った。<br />
僕のやっていたコーラスグループが京都に行ったりすると、共演させてもらったりもした。<br />
親くん（弟の方）は当時ドラマーだった。最高に気持ちのいいタイコを叩いていた。<br />
彼らのホームグラウンドであった京都［陰陽（Nega-Posi）］で録られた98年のライヴ盤は<br />
荒削りながら怒涛のパワーに溢れていて、いま聴いてもあの頃の熱気を思い出させてくれる。<br />
彼らが発散する、そういったポジティブなパワーに刺激され、助けられて<br />
俺も細々とながら音楽をプレーすることを続けられている気がする。</p>
	<p>彼らは2000年に活動を止めたが、<br />
ここ3年ほど、年に1回だけ再結成ライヴをやるようになった。<br />
一度観にいった［陰陽］での再結成ステージは、それはスゴかった。<br />
解散後はそれぞれに活動しているメンバー同士だが、<br />
彼らをつなぐ、確かに変わらないものを目の当たりにしたような気がして、<br />
なんだか分からないが、ケツを叩かれたような気分になった。<br />
今夜、それが水道筋で観られるのがうれしい。<br />
R&#038;B好きやバンド好きに限らず、音楽を愛する方々、<br />
最近ちょっと悩みや迷いがあったり、夏バテをひきずっていたりする方々（俺や）、<br />
ほんま一度見てみたら、何か感じるところは大きいかもしれません。<br />
まだ予約いけるそうですよ。</p>
	<p>●今日の灘ノオト：Let’s Stay Together / Al Green</p>
	<p>　　バンブーブラザーズの印象深いレパートリーはいくつかあるけれど、この偉大なる<br />
　　ソウルシンガーの大名曲も一つ。上記ライヴ盤でもステージの幕開けを飾っている。</p>
	<p><script type="text/javascript" src="http://kinaka.ciao.jp/AmazonFlash.cgi?isbn=B000087DR5&#038;t=wwwnadatamaco"></script>
</p>
]]></content:encoded>
	</item>
		<item>
		<title>水脈は枯れず</title>
		<link>http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/08/15/post-137/</link>
		<comments>http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/08/15/post-137/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Aug 2008 15:30:00 +0900</pubDate>
		<author>MJ &lt;mj-&amp;#115;o&amp;#117;l&amp;#64;&amp;#110;&amp;#97;d&amp;#97;t&amp;#97;ma.com&gt;</author>
		
	<category>日記</category>
	<category>告知</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/08/15/post-137/</guid>
		<description>	ひと月と2日遅れの更新です。すみません。
先月来の異様な暑さに辟易し、仕事や諸々の事情で灘区内活動率も低下し、
ネタなし、ヒマなし、気力なしの三重苦に陥って、「まあええかー」と1回更新をサボったら
そのままズルズル来てしまった。われながら、もう復活はないかと一時は思ったほどだ。
どんなに一生懸命やってきたつもりのことでも、何かの拍子に一旦中断すると、
「もうええわー」と急速に熱が冷めてしまうのは俺の悪癖である。無責任この上ない。
仕事とは（ナダタマは仕事じゃないけど）、単調であれ、波乱万丈であれ、
「持続する志」がその真の価値を造るのだということは、
30周年を区切りに活動休止を発表したサザンオールスターズや
心ならずも引退を発表した野茂英雄がよく体現している。
この「灘ノオト」も、「これで一区切り」と自ら納得するか、何らかの外的要因で続けられなくなるまで、
できるだけ従来のペースに戻して、いましばらくは続けようと思います。
長い言い訳終わり。
	さて。
俺が「灘ノオト」を続けようと続けまいと、
灘の音楽シーンは猛暑をものともせず脈々とその水脈を保ち、着々と新たな展開を見せている。
夏仕様になった［カフェ・ハンドレッドタイムス］では、
新企画「素音（しろおと）名人会」が、8月に限り毎週金曜に開かれて大盛況だというし、
あす16日には、水道筋4の［ゑみ屋洋服店］でライヴが予定されている。
レトロでモトマチックな店構えへのリニューアルで、水道筋に大きなインパクトを与えた
大正年間創業のテーラー。今年からジャズを柱とした店内ライヴを不定期に行っているのである。
そんなご縁で、今年の『水道筋ミュージックストリート』の会場にもなる。
&amp;nbsp;
この数十年で、ジャズという音楽ほど、いらぬ理屈やイメージを背負わされ、
隆盛から沈滞への道筋をたどってきたジャンルはないだろう。
その結果、「おしゃれ」の記号としてのバックグラウンドミュージックや
床の間の飾り物のような存在になり下がってしまったわけだが、
ほんとうは、ほかのブラックミュージックと同様、
熱くソウルフルな、生々しい音の塊であることには変わりない。
そして、そうした音の醸す雰囲気は、目の前でライヴを聴くのが手っ取り早い。
先日店で尋ねたら、既にソールドアウトではあるが、「立ち見はいけますよ」とのこと。
「真夏の夜のジャズ」を水道筋で体感するチャンスである。
	それから、これは次週詳しく紹介しようと思っているが、
22日（金）には［な也］で京都のR&amp;#038;Bバンド、バンブーブラザーズのライヴがある。
水道筋ではおなじみのthe twinsがやっていた、ものすごく熱く、カッコいいバンドである。
この数年、夏の恒例企画となっている再結成を水道筋でやろうというのだ。
これは見ておいたほうがいいと思う。
	●今日の灘ノオト：Rock Me Tonight / Freddie Jackson
	　　「ヘイ、ガール。ずいぶん久しぶりだね」と歌い出す80’sブラックコンテンポラリー名曲を
　　灘ノオト再開記念に。ジャケの襟なしスーツみたいなの、ゑみやでオーダーできるかな？
 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p>ひと月と2日遅れの更新です。すみません。<br />
先月来の異様な暑さに辟易し、仕事や諸々の事情で灘区内活動率も低下し、<br />
ネタなし、ヒマなし、気力なしの三重苦に陥って、「まあええかー」と1回更新をサボったら<br />
そのままズルズル来てしまった。われながら、もう復活はないかと一時は思ったほどだ。<br />
どんなに一生懸命やってきたつもりのことでも、何かの拍子に一旦中断すると、<br />
「もうええわー」と急速に熱が冷めてしまうのは俺の悪癖である。無責任この上ない。<br />
仕事とは（ナダタマは仕事じゃないけど）、単調であれ、波乱万丈であれ、<br />
「持続する志」がその真の価値を造るのだということは、<br />
30周年を区切りに活動休止を発表したサザンオールスターズや<br />
心ならずも引退を発表した野茂英雄がよく体現している。<br />
この「灘ノオト」も、「これで一区切り」と自ら納得するか、何らかの外的要因で続けられなくなるまで、<br />
できるだけ従来のペースに戻して、いましばらくは続けようと思います。<br />
長い言い訳終わり。</p>
	<p>さて。<br />
俺が「灘ノオト」を続けようと続けまいと、<br />
灘の音楽シーンは猛暑をものともせず脈々とその水脈を保ち、着々と新たな展開を見せている。<br />
夏仕様になった［<a href="http://homepage2.nifty.com/chitch/pekehyaku.html">カフェ・ハンドレッドタイムス</a>］では、<br />
新企画「素音（しろおと）名人会」が、8月に限り毎週金曜に開かれて大盛況だというし、<br />
あす16日には、水道筋4の［<a href="http://www.nadatama.com/modules/wordpress8/index.php?p=63">ゑみ屋洋服店</a>］でライヴが予定されている。<br />
レトロでモトマチックな店構えへのリニューアルで、水道筋に大きなインパクトを与えた<br />
大正年間創業のテーラー。今年からジャズを柱とした店内ライヴを不定期に行っているのである。<br />
そんなご縁で、今年の『<a href="http://music.geocities.jp/suidousuji_music_soul/">水道筋ミュージックストリート</a>』の会場にもなる。<br />
<a href="/modules/wordpress/attach/nadatama-emiya.jpg?PHPSESSID=983cee10f0c08f69554364824372327b"><img alt="" src="/modules/wordpress/attach/thumb-nadatama-emiya.jpg"/></a>&nbsp;<br />
この数十年で、ジャズという音楽ほど、いらぬ理屈やイメージを背負わされ、<br />
隆盛から沈滞への道筋をたどってきたジャンルはないだろう。<br />
その結果、「おしゃれ」の記号としてのバックグラウンドミュージックや<br />
床の間の飾り物のような存在になり下がってしまったわけだが、<br />
ほんとうは、ほかのブラックミュージックと同様、<br />
熱くソウルフルな、生々しい音の塊であることには変わりない。<br />
そして、そうした音の醸す雰囲気は、目の前でライヴを聴くのが手っ取り早い。<br />
先日店で尋ねたら、既にソールドアウトではあるが、「立ち見はいけますよ」とのこと。<br />
「<a href="http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2007/08/20/">真夏の夜のジャズ</a>」を水道筋で体感するチャンスである。</p>
	<p>それから、これは次週詳しく紹介しようと思っているが、<br />
22日（金）には［<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/udonnaya/">な也</a>］で京都のR&#038;Bバンド、バンブーブラザーズのライヴがある。<br />
水道筋ではおなじみのthe twinsがやっていた、ものすごく熱く、カッコいいバンドである。<br />
この数年、夏の恒例企画となっている再結成を水道筋でやろうというのだ。<br />
これは見ておいたほうがいいと思う。</p>
	<p>●今日の灘ノオト：Rock Me Tonight / Freddie Jackson</p>
	<p>　　「ヘイ、ガール。ずいぶん久しぶりだね」と歌い出す80’sブラックコンテンポラリー名曲を<br />
　　灘ノオト再開記念に。ジャケの襟なしスーツみたいなの、ゑみやでオーダーできるかな？</p>
	<p><script type="text/javascript" src="http://kinaka.ciao.jp/AmazonFlash.cgi?isbn=B00000DQSO&#038;t=wwwnadatamaco"></script>
</p>
]]></content:encoded>
	</item>
		<item>
		<title>星に願いを</title>
		<link>http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/07/16/post-136/</link>
		<comments>http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/07/16/post-136/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 16 Jul 2008 23:50:22 +0900</pubDate>
		<author>MJ &lt;mj-soul&amp;#64;&amp;#110;&amp;#97;da&amp;#116;am&amp;#97;&amp;#46;co&amp;#109;&gt;</author>
		
	<category>日記</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/07/16/post-136/</guid>
		<description>	ちょっと時機を逸したが、7月といえば七夕。
洞爺湖サミットでは各国首脳が短冊に願い事をしたためていたが、
灘でも、家の軒先や商店街や保育園などで笹飾りや吹流しを見かけた。
短冊の文言を調査し、灘クミンの望みを読み取ろうと思ったのだが、
なにぶんにも1週間以上過ぎているので、既に大半が撤収されてしまった。
サンプルは、灘中央筋に残っていた2本。
極端に少なくなったことをお詫びしたい。
&amp;nbsp;
まずは王道だが、
「家族が健康に過ごせますように」
「お店のみんなが夏を乗り切れますように」
といったタイプ。
皆の健康と繁栄を願う「エンペラー型」とでもいおうか。
naddist氏ならさしづめ、
「灘クミンの幸せと灘区の平和を願う」とでも書くところだろう。
	続いて、欲求をストレートにぶつける「物欲型」。
「ポケモンダイヤモンドがもらえますように」
「おかしがいっぱいたべられますように」
なかなか子供らしくてよろしい。何より分かりやすい。
バリエーションとして
「すーぱーさいやじんになりますように」
というのもあった。
なんだこりゃ、綴り間違いか？とも思ったが、
どうも「スーパーサイヤ人」というキャラクターらしい。
	心強いのは「能力研鑽型」だ。
「サッカーせん手になれますように」
「てんさいかがくしゃになれますように」
「ほんがじょうずによめますように」
これらの少年少女が夢に向かって研鑽を続けてくれれば、
日本代表選手やノーベル賞科学者や文壇も一目置く書評家が灘から生まれ、
ナダタマも将来にわたってネタに事欠かないだろう。ぜひ応援したい。
	だがしかし、最もパワーを感じた短冊には、達筆でこう綴ってあった。
「来年こそは結婚します」
もはや願い事の域を越えて、力強い意志を感じる「宣言」である。
これまた、陰ながら応援したくなるというものだ。
	●今日の灘ノオト：When You Wish upon a Star / Gene Ammons
	　　おそらく最も知られたディズニー・ソング。選曲にヒネリがなさすぎるので
　　せめてプレーヤーはイカツく、ボス・テナーを隊長にした「暑苦しトリオ」で。
 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p>ちょっと時機を逸したが、7月といえば七夕。<br />
洞爺湖サミットでは各国首脳が短冊に願い事をしたためていたが、<br />
灘でも、家の軒先や商店街や保育園などで笹飾りや吹流しを見かけた。<br />
短冊の文言を調査し、灘クミンの望みを読み取ろうと思ったのだが、<br />
なにぶんにも1週間以上過ぎているので、既に大半が撤収されてしまった。<br />
サンプルは、灘中央筋に残っていた2本。<br />
極端に少なくなったことをお詫びしたい。<br />
<a href="/modules/wordpress/attach/nadatama-tanabata.jpg?PHPSESSID=983cee10f0c08f69554364824372327b"><img alt="" src="/modules/wordpress/attach/thumb-nadatama-tanabata.jpg"/></a>&nbsp;<br />
まずは王道だが、<br />
「家族が健康に過ごせますように」<br />
「お店のみんなが夏を乗り切れますように」<br />
といったタイプ。<br />
皆の健康と繁栄を願う「エンペラー型」とでもいおうか。<br />
naddist氏ならさしづめ、<br />
「灘クミンの幸せと灘区の平和を願う」とでも書くところだろう。</p>
	<p>続いて、欲求をストレートにぶつける「物欲型」。<br />
「ポケモンダイヤモンドがもらえますように」<br />
「おかしがいっぱいたべられますように」<br />
なかなか子供らしくてよろしい。何より分かりやすい。<br />
バリエーションとして<br />
「すーぱーさいやじんになりますように」<br />
というのもあった。<br />
なんだこりゃ、綴り間違いか？とも思ったが、<br />
どうも「スーパーサイヤ人」というキャラクターらしい。</p>
	<p>心強いのは「能力研鑽型」だ。<br />
「サッカーせん手になれますように」<br />
「てんさいかがくしゃになれますように」<br />
「ほんがじょうずによめますように」<br />
これらの少年少女が夢に向かって研鑽を続けてくれれば、<br />
日本代表選手やノーベル賞科学者や文壇も一目置く書評家が灘から生まれ、<br />
ナダタマも将来にわたってネタに事欠かないだろう。ぜひ応援したい。</p>
	<p>だがしかし、最もパワーを感じた短冊には、達筆でこう綴ってあった。<br />
「来年こそは結婚します」<br />
もはや願い事の域を越えて、力強い意志を感じる「宣言」である。<br />
これまた、陰ながら応援したくなるというものだ。</p>
	<p>●今日の灘ノオト：When You Wish upon a Star / Gene Ammons</p>
	<p>　　おそらく最も知られたディズニー・ソング。選曲にヒネリがなさすぎるので<br />
　　せめてプレーヤーはイカツく、ボス・テナーを隊長にした「暑苦しトリオ」で。</p>
	<p><script type="text/javascript" src="http://kinaka.ciao.jp/AmazonFlash.cgi?isbn=B000000ZDP&#038;t=wwwnadatamaco"></script>
</p>
]]></content:encoded>
	</item>
		<item>
		<title>リフレイン</title>
		<link>http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/07/09/post-135/</link>
		<comments>http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/07/09/post-135/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 09 Jul 2008 23:57:00 +0900</pubDate>
		<author>MJ &lt;&amp;#109;&amp;#106;&amp;#45;&amp;#115;o&amp;#117;l&amp;#64;&amp;#110;a&amp;#100;a&amp;#116;&amp;#97;ma.co&amp;#109;&gt;</author>
		
	<category>日記</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/07/09/post-135/</guid>
		<description>	水道筋ミュージックストリートへ向けた準備会合が
過去2年の教訓から、今年は早くも2回も開かれて、
といっても、岡ちゃんとちっち氏とnaddist氏がてきぱきと話を進めるのを
俺は横でなんとなく聞いてるだけだったりするのだが、
参加店舗やらタイムスケジュールやらポスターのデザインやら
チケット代わりの缶バッジを何個作るかやら、そういうことが次々と決まっていって、
「今年のTシャツにはどういう言葉を入れようか」
とふられたので、いくつか思いつくままに短文の案を述べたけれど、
どれもこれもパッとせんなあ、と自分で思っていたら、
周りの反応もやっぱり薄く、うーんとみんなで考え込んだ後に、
去年使った「MUSIC IS HERE」を一語だけ変えて、今後も毎年同じ部分を変えていって、
詩のリフレインのようにしていったらええんとちゃうかという話に落ち着いた。
つまり、「MUSIC IS ○○○○」か「×××× IS HERE」にするということだ。
これは、ジョン・レノンが『Love』という歌で、
	　Love is Real , Real is Love
　Love is Feeling , Feeling Love
　Love is Touch , Touch is Love
　Love is Reaching , Reaching Love…
	と言葉を重ねていったのをイメージしつつも、似て非なるものであり、
どちらかというと、同じアルバムに収められている『God』で
	  I don&amp;#8217;t believe in MAGIC
  I don&amp;#8217;t believe in I-CHING
  I don&amp;#8217;t believe in BIBLE
  I don&amp;#8217;t ...</description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p><a href="http://music.geocities.jp/suidousuji_music_soul/">水道筋ミュージックストリート</a>へ向けた準備会合が<br />
過去2年の教訓から、今年は早くも2回も開かれて、<br />
といっても、岡ちゃんとちっち氏とnaddist氏がてきぱきと話を進めるのを<br />
俺は横でなんとなく聞いてるだけだったりするのだが、<br />
参加店舗やらタイムスケジュールやらポスターのデザインやら<br />
チケット代わりの缶バッジを何個作るかやら、そういうことが次々と決まっていって、<br />
「今年のTシャツにはどういう言葉を入れようか」<br />
とふられたので、いくつか思いつくままに短文の案を述べたけれど、<br />
どれもこれもパッとせんなあ、と自分で思っていたら、<br />
周りの反応もやっぱり薄く、うーんとみんなで考え込んだ後に、<br />
去年使った「<a href="http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2007/10/03/sms4/">MUSIC IS HERE</a>」を一語だけ変えて、今後も毎年同じ部分を変えていって、<br />
詩のリフレインのようにしていったらええんとちゃうかという話に落ち着いた。<br />
つまり、「MUSIC IS ○○○○」か「×××× IS HERE」にするということだ。<br />
これは、ジョン・レノンが『Love』という歌で、</p>
	<p>　Love is Real , Real is Love<br />
　Love is Feeling , Feeling Love<br />
　Love is Touch , Touch is Love<br />
　Love is Reaching , Reaching Love…</p>
	<p>と言葉を重ねていったのをイメージしつつも、似て非なるものであり、<br />
どちらかというと、同じアルバムに収められている『God』で</p>
	<p>  I don&#8217;t believe in MAGIC<br />
  I don&#8217;t believe in I-CHING<br />
  I don&#8217;t believe in BIBLE<br />
  I don&#8217;t believe in ELVIS<br />
  I don&#8217;t believe in ZIMMERMAN<br />
  I don&#8217;t believe in BEATLES</p>
	<p>と、なんだかヤケクソ気味に連呼していたのに近い（どこがや）。<br />
SMSは音楽イベントなんやから「MUSIC IS……」でいくべきやろう、<br />
いや街のイベントやと強調するなら「……IS HERE」でもええやんか、<br />
でも「Love」とか「Power」とかじゃあまりにも語彙が貧困で陳腐なんだよなあ、<br />
そうかな、こういうのは却ってストレートな方がええんやで、<br />
とか、あーだこーだと言い合った末に「ま、とりあえずこれにしとくか」というところまで<br />
いちおう決まりはしたのだけど、まだ公表しないでおきます。<br />
これを見た人から、カッコいい案が寄せられるかもしれないから。<br />
あ、そうそう、今年のSMSは11月16日、日曜日に開かれます。<br />
皆さまどうぞよろしくお願いします。</p>
	<p>●今日の灘ノオト： Music is My Life / Billy Preston</p>
	<p>　　文中の「ジョンの魂」は超有名過ぎるので、ビートルズとも縁深いこの人の名曲を。<br />
　　「音楽はわが人生」と、ここまで熱い剛球ストレートを投げられたら言うことはない。</p>
	<p><script type="text/javascript" src="http://kinaka.ciao.jp/AmazonFlash.cgi?isbn=B0014466MC&#038;t=wwwnadatamaco"></script>
</p>
]]></content:encoded>
	</item>
		<item>
		<title>中の手音楽人録</title>
		<link>http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/07/02/post-134/</link>
		<comments>http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/07/02/post-134/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 02 Jul 2008 23:50:00 +0900</pubDate>
		<author>MJ &lt;m&amp;#106;-&amp;#115;&amp;#111;&amp;#117;l&amp;#64;nad&amp;#97;t&amp;#97;&amp;#109;&amp;#97;&amp;#46;co&amp;#109;&gt;</author>
		
	<category>日記</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/07/02/post-134/</guid>
		<description>	昼間の蒸し暑さが冷めた頃を見計らい、夕涼みがてら散歩に出る。
灘中の手の家並みの間を縦に横にぶらぶら歩きながら、あらためて気づく。
このあたり、実は著名な音楽人がかつて結構住んでいたんだな。
	最も名高いのは篠原北町に居を構えていた朝比奈隆氏だろう。
ベートーベンやワーグナー、ブルックナーなど、ドイツ魂あふれる重厚な表現に情熱を注いだ、
大阪フィルハーモニー交響楽団の創設者にして常任指揮者。
戦後まもない頃から、関西に音楽文化の礎を築いた巨匠。
亡くなった2001年当時は93歳、世界最高齢の現役指揮者であった。
──ということぐらいは、クラシック音楽に関しては門外漢もいいところの僕でも知っている。
	天城通には、かつてチャーリー・コーセイ氏が暮らしていた。
「ルパン三世のエンディングテーマ」といえば、いまや40がらみとなった元少年たちは
声を揃えて歌い出すだろう。渋く憂いを含んだ声色で「あしーもとにーからみーつくー…」と。
その隠れ名曲のオリジネイター。神戸に生まれ育ったブルースマンである。
一度だけお話をうかがったことがある。
「あの曲？若い頃のやっつけ仕事やな。でも、今でもあの歌を聴きたいって来てくれる客がいる。
この歳になるとね、感謝してるよ」
それから少しだけ灘話をした。たしか、まだ天城通に住んでおられた頃だ。
「水道筋のパンダ飯店、あそこ最高やね。旨いわ。台湾ネイティブの味や」
	もう一人、畑原通に住んでおられた「神戸のター坊」こと松江和耶氏。
中学時代から、三宮のクラブなどでギターを抱えて歌っていた「流しの演歌師」。
神戸を拠点に『義兄弟』などのヒットを放ち、加納町に歌謡スナックも開いていたという。
2000年に59歳で亡くなられている。
僕は、彼を新聞記事でしか知らない。つまり、演奏は聴いたことがない。
が、ちょうどお亡くなりになられた頃だったか、たまたまご自宅の近くを歩いていて、表札を目にした。
「神戸のター坊　松江和耶　事　●●●●」とあった（●●●●は本名）。
愛称と芸名が併記されたその表札は、いまも残っている。
芸名に「耶」の字が入っているのは、摩耶山を仰ぎ見ていたからだろうか…などと考えてみる。
	クラシック界の巨匠、渋味滲むブルースマン、港町の演歌師。
まったくつながりのない畑の音楽人が、街で、山でつながっていた。
これもまた、灘中の手ならではの豊かさであろうか。
	●今日の灘ノオト：ルパン三世主題歌2 / チャーリー・コーセイ
	　　ルパン三世のさまざまな挿入曲をR&amp;#038;Bやボサなどにリ・アレンジしたCDが出ていた。
　　エンディングテーマは「主題歌2」。灘でのライヴレポはリンク先のnaddist氏の記で。
 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p>昼間の蒸し暑さが冷めた頃を見計らい、夕涼みがてら散歩に出る。<br />
灘中の手の家並みの間を縦に横にぶらぶら歩きながら、あらためて気づく。<br />
このあたり、実は著名な音楽人がかつて結構住んでいたんだな。</p>
	<p>最も名高いのは篠原北町に居を構えていた朝比奈隆氏だろう。<br />
ベートーベンやワーグナー、ブルックナーなど、ドイツ魂あふれる重厚な表現に情熱を注いだ、<br />
大阪フィルハーモニー交響楽団の創設者にして常任指揮者。<br />
戦後まもない頃から、関西に音楽文化の礎を築いた巨匠。<br />
亡くなった2001年当時は93歳、世界最高齢の現役指揮者であった。<br />
──ということぐらいは、クラシック音楽に関しては門外漢もいいところの僕でも知っている。</p>
	<p>天城通には、かつて<a href="http://www.nadatama.com/modules/wordpress1/index.php/archives/2004/11/01/naddist041101-19413/">チャーリー・コーセイ</a>氏が暮らしていた。<br />
「ルパン三世のエンディングテーマ」といえば、いまや40がらみとなった元少年たちは<br />
声を揃えて歌い出すだろう。渋く憂いを含んだ声色で「あしーもとにーからみーつくー…」と。<br />
その隠れ名曲のオリジネイター。神戸に生まれ育ったブルースマンである。<br />
一度だけお話をうかがったことがある。<br />
「あの曲？若い頃のやっつけ仕事やな。でも、今でもあの歌を聴きたいって来てくれる客がいる。<br />
この歳になるとね、感謝してるよ」<br />
それから少しだけ灘話をした。たしか、まだ天城通に住んでおられた頃だ。<br />
「水道筋の<a href="http://www.nadatama.com/modules/myalbum/photo.php?lid=47">パンダ飯店</a>、あそこ最高やね。旨いわ。台湾ネイティブの味や」</p>
	<p>もう一人、畑原通に住んでおられた「神戸のター坊」こと松江和耶氏。<br />
中学時代から、三宮のクラブなどでギターを抱えて歌っていた「流しの演歌師」。<br />
神戸を拠点に『義兄弟』などのヒットを放ち、加納町に歌謡スナックも開いていたという。<br />
2000年に59歳で亡くなられている。<br />
僕は、彼を新聞記事でしか知らない。つまり、演奏は聴いたことがない。<br />
が、ちょうどお亡くなりになられた頃だったか、たまたまご自宅の近くを歩いていて、表札を目にした。<br />
「神戸のター坊　松江和耶　事　●●●●」とあった（●●●●は本名）。<br />
愛称と芸名が併記されたその表札は、いまも残っている。<br />
芸名に「耶」の字が入っているのは、摩耶山を仰ぎ見ていたからだろうか…などと考えてみる。</p>
	<p>クラシック界の巨匠、渋味滲むブルースマン、港町の演歌師。<br />
まったくつながりのない畑の音楽人が、街で、山でつながっていた。<br />
これもまた、灘中の手ならではの豊かさであろうか。</p>
	<p>●今日の灘ノオト：ルパン三世主題歌2 / チャーリー・コーセイ</p>
	<p>　　ルパン三世のさまざまな挿入曲をR&#038;Bやボサなどにリ・アレンジしたCDが出ていた。<br />
　　エンディングテーマは「主題歌2」。灘でのライヴレポはリンク先のnaddist氏の記で。</p>
	<p><script type="text/javascript" src="http://kinaka.ciao.jp/AmazonFlash.cgi?isbn=B000065EGS&#038;t=wwwnadatamaco"></script>
</p>
]]></content:encoded>
	</item>
		<item>
		<title>雨に唄えば</title>
		<link>http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/06/25/post-133/</link>
		<comments>http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/06/25/post-133/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 25 Jun 2008 23:40:00 +0900</pubDate>
		<author>MJ &lt;&amp;#109;j&amp;#45;&amp;#115;&amp;#111;ul&amp;#64;nada&amp;#116;&amp;#97;&amp;#109;a.&amp;#99;o&amp;#109;&gt;</author>
		
	<category>日記</category>		<guid isPermaLink="true">http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/06/25/post-133/</guid>
		<description>	窓をたたく雨音を聞きながら、ビリー・ホリデイや首里フジコの気だるくも心地よい
傷心ジャズ歌「Stormy Weather」を想い起こし、
灰色の空を見上げては、エルモア・ジェイムスやアルバート・キングの粘りつくような
定番ブルース「The Sky is Crying」を口ずさむ。
梅雨も盛りの日々。
岩手・宮城の地震被災地の映像を繰り返し目にするせいか、
いつぞや家に投函されていた土砂災害マップを思い出す。
県の土木事務所の調査をもとにしたこんなサイトもできていた。
なに？自分の住んでる所も含めて、灘区の北部は大半が土石流でイチコロやんか……
と知っても、逃げるもしのぐもできないのだけれど。
	今年は阪神大水害からちょうど70年に当たる。
1938年7月3日から5日にかけて降り続いた「100年に一度」の豪雨によって、
六甲山系の大半の河川が氾濫し、死者731人、流出全壊家屋5500戸に上ったという大災害。
「真っ白な波頭を立てた怒涛が飛沫を上げながら後から後からと押し寄せて来つつあって、
あたかも全体が沸々と煮えくり返る湯のように見えた」 と谷崎潤一郎は『細雪』で書き、
手塚治虫は『アドルフに告ぐ』で「六甲山塊の土砂が嵐のように神戸の街へ乱入した」と
ナレーションを挟み、主人公の少年の運命が最初に大きく転回する場面として描いた。
それほどに巨大で凶暴な「山津波」であり、
阪神・淡路大震災が起こるまでは、阪神間で（もちろん灘区でも）最大の自然災害であった水害も、
いま現在、具体的なおそれと危機意識を以て語られているかといえば、甚だ怪しい。
	人間は忘れるし、災害は常に人間の想定を上回る（想定を上回るから災害なのだろうが）。
だからといって、延々と砂防ダムを造り続けたり、斜面を固め続けたりするわけにもいくまい。
できるだけ山すそに住まないようにする、とか？ といっても、神戸という街の地形を考えると難しい。
今月に入り、阪神大水害を振り返る写真展が開かれたり、いくつかの記事が書かれたりしたようだ。
とりあえず、「忘れない」ことぐらいしか思いつかない。
	●今日の灘ノオト：Texas Flood / Fenton Robinson
	　　「街が洪水になってあの娘と電話が通じない」というブルースは、実際の災害体験から
　　生まれたそうだ。ギターも歌も、モダンで洒脱なメロウブルース・ジーニアスの演奏で。
 </description>
		<content:encoded><![CDATA[	<p>窓をたたく雨音を聞きながら、ビリー・ホリデイや首里フジコの気だるくも心地よい<br />
傷心ジャズ歌「Stormy Weather」を想い起こし、<br />
灰色の空を見上げては、エルモア・ジェイムスやアルバート・キングの粘りつくような<br />
定番ブルース「The Sky is Crying」を口ずさむ。<br />
梅雨も盛りの日々。<br />
岩手・宮城の地震被災地の映像を繰り返し目にするせいか、<br />
いつぞや家に投函されていた土砂災害マップを思い出す。<br />
県の土木事務所の調査をもとにした<a href="http://www.hazardmap.pref.hyogo.jp/HazMap/top.htm">こんなサイト</a>もできていた。<br />
なに？自分の住んでる所も含めて、灘区の北部は大半が土石流でイチコロやんか……<br />
と知っても、逃げるもしのぐもできないのだけれど。</p>
	<p>今年は阪神大水害からちょうど70年に当たる。<br />
1938年7月3日から5日にかけて降り続いた「100年に一度」の豪雨によって、<br />
六甲山系の大半の河川が氾濫し、死者731人、流出全壊家屋5500戸に上ったという大災害。<br />
「真っ白な波頭を立てた怒涛が飛沫を上げながら後から後からと押し寄せて来つつあって、<br />
あたかも全体が沸々と煮えくり返る湯のように見えた」 と谷崎潤一郎は『細雪』で書き、<br />
手塚治虫は<a href="http://www.nadatama.com/modules/wordpress0/index.php/archives/2007/02/14/">『アドルフに告ぐ』</a>で「六甲山塊の土砂が嵐のように神戸の街へ乱入した」と<br />
ナレーションを挟み、主人公の少年の運命が最初に大きく転回する場面として描いた。<br />
それほどに巨大で凶暴な「山津波」であり、<br />
阪神・淡路大震災が起こるまでは、阪神間で（もちろん灘区でも）最大の自然災害であった水害も、<br />
いま現在、具体的なおそれと危機意識を以て語られているかといえば、甚だ怪しい。</p>
	<p>人間は忘れるし、災害は常に人間の想定を上回る（想定を上回るから災害なのだろうが）。<br />
だからといって、延々と砂防ダムを造り続けたり、斜面を固め続けたりするわけにもいくまい。<br />
できるだけ山すそに住まないようにする、とか？ といっても、神戸という街の地形を考えると難しい。<br />
今月に入り、阪神大水害を振り返る写真展が開かれたり、いくつかの記事が書かれたりしたようだ。<br />
とりあえず、「忘れない」ことぐらいしか思いつかない。</p>
	<p>●今日の灘ノオト：Texas Flood / Fenton Robinson</p>
	<p>　　「街が洪水になってあの娘と電話が通じない」というブルースは、実際の災害体験から<br />
　　生まれたそうだ。ギターも歌も、モダンで洒脱なメロウブルース・ジーニアスの演奏で。</p>
	<p><script type="text/javascript" src="http://kinaka.ciao.jp/AmazonFlash.cgi?isbn=B0000009XB&#038;t=wwwnadatamaco"></script>
</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	</channel>
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