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2008年11月16日(日曜日)

商店街よ、踊り出せ

カテゴリー: - MJ @ 02時55分00秒

第3回水道筋ミュージックストリートは本日午後1時スタート。
昨年と違い、準備の過程をここナダタマで詳報・告知することは叶わなかったが、
(特に事情があったわけではなく、ひとえに私の怠慢のため…)
3つの店が新たに加わって全8会場となり、今年から始めた前売りも好調、エルナードの秋祭りと同日開催…と、
昨年以上にお客さんが来て頂けそうな予感がしている。
岡ちゃん、ちっち氏、Bonちゃんらと、夕方から各店セッティング&サウンドチェックに回ってきた。
ライヴ仕様は初めて見た[ゑみや洋服店]は、さすがテーラーだけあってスタイリッシュな趣。
最も西端の会場であり、水道筋に面したガラス越しにライヴの様子が見えるので、
王子公園駅から歩いてきた人には、「ここから商店街は踊り出すのだ」と目印になる。
 
水道筋交番を目印に、縦筋の灘センター街を山側へ少し歩くと、灘中央市場の入口。
Y字路を左手に進めば昭和レトロな乗り物遊具が見えてくる。
その横の階段を3階へ上がると、オキナワン市場テイストな[通い船]。
神棚とシーサー(ではなく狛犬なんだけど)に見守られた異色のお座敷ライヴ会場。
今年は照明が入り、さらにシブ味を増している。沖縄おでんと泡盛もぜひ。
 
そのまま灘中央市場を東へ歩き、灘中央筋へ抜けた正面が[ぺけひゃく](カフェハンドレッドタイムス)。
水道筋ミュージックシーンではおなじみのアットホームライヴハウス。
灘中央筋を浜手へ下りれば、突き当たりが[NA-YA](うどん な也)。
商店街ライヴの先鞭を付けた説明不要の旗艦店。チケット販売やパンフレットなどのブースもここに。
そこからアーケードを東へ行くと、畑原市場の入口が。
入ってすぐ右手にあるのが、今年初めて会場となる[酒庫 汽笛亭]。
界隈の市場バーでは最古参、シックな雰囲気のある空間。
その奥左手に見えるのが[チンタ醉宵食堂]。
スタッフにミュージシャンがいるので、どんな展開になるかが見もの。
その先のT字路を右へ折れると東畑原市場。まっすぐまっすぐ行くと、
懐かしいETの巨大ぬいぐるみが目印となる[新家(あらたや)]。
コンパクトで家族的な温もりのある会場。こちらも今年が初。
市場を出て、水道筋1丁目に戻り、さらに東へ歩けば、東端の会場[Café P/S]。
開放的で、明るくて、天気さえ良ければ楽しさ倍増のロケーション。

そう、天気だ。夜半から降り出した雨音は、いまも窓の外に聞こえる。
たしか、昨年も、一昨年も、前日の天気や予報は芳しくなかった。
でも、当日になれば、なんとか保ってくれて、ホッと胸をなで下ろしたものだ。
準備を終えた帰り道、[な也]の前を通ったら、岡ちゃんが「ほら」と軒先を指差した。
てるてる坊主が3つ、青い服を着て、灯の消えた商店街に揺れていた。
心憎いことをサラリとやってのけるSMSの大将である。
まあ今年はすべて屋内会場だから、仮に雨が降ってもノープロブレム。
皆さん、商店街で、市場で、心おきなく踊ってください。
 
     ※タイムテーブルはこちらでチェックを。もちろん会場周辺でも配布します。

●今日の灘ノオト:Basin Street Blues / Louis Armstrong

  不肖・私、[NA-YA]にてイベントの開幕ステージを務めさせていただきます。というわけで、
  予告選曲。「夢のストリート」を歌う大好きなこの曲を、水道筋バージョンでお届け致します。


2008年11月6日(木曜日)

カウントダウン

カテゴリー: - MJ @ 13時26分02秒

11月。灘は怒涛のイベント月間に入ったそうだが、
よその街にかまけて、灘ライフをおろそかにしているうちに、
俺にとって最重要のイベントがすぐそこまでやってきた。
(関係者の皆さん、ほんますいません)
水道筋ミュージックストリートである。
第3回目の今年は11月16日(日)。あと10日。カウントダウンに入った。
自分の関わっているいくつかの雑誌に告知記事を押しこんだものの、
やはり灘濃度ナンバー1メディア、ナダタマで詳報しておかねばなるまい。

今年は会場となる店が8店に増えたが、
参加ミュージシャンの数が飛躍的に増えたのも大きなトピックだ。
ソロ、デュオ、トリオ、バンド、セッションユニットなど計30組。
一人のミュージシャンが、あの店ではソロでやり、この店では別の歌手と組み、
次の店ではバンドを従え…と、さまざまな形で見られるのがいい。
昨年も書いたとおり、予定していなかった顔合わせや思わぬ共演が
そこここで生まれるという楽しみもある。
固定したセットで決まった枠で予定の時間だけカチッとやる…という
お仕事的イベントとは違う、なんかこう軟体動物的な、
水道筋を人体とすれば、その体内で細胞が融合したり分裂したり、
バトルロイヤル的というか、スワップ的というか、
ともかく、さまざまな個性と持ち味のミュージシャンが
緩やかなつながりを保ちながら、入り乱れるさまが抜群に面白いのだ。
これはいわば、象徴だ。
プライバシーだ、安全安心だ、同一所得水準だ、ゲーテッド・コミュニティだとか言って
人の間に壁を作ることばかりに腐心する、コンクリートジャングルな街とは対極の、
水道筋という場所のありようを、このイベントは図らずも表しているのだ。
 
街でもう見ていただいただろうか、
今年もチンタのシンちゃんが絵を手掛けたポスターは、
いろんなミュージシャンや動物や音符や掛け声や血しぶき(?)が飛び交い、
「赤塚不二夫追悼か」と思わせる、躁病的カオスに満ちている。
これは、いわば予言だ。
15歳のティーンエイジ・ブルースガールから、インディーズで話題の若手ミュージシャン、
関西ライブハウスシーンの牽引役である中堅どころ、日本ブルース界・ロック界を代表するベテランまで、
あらゆる人たちが水道筋というステージで出会い、化学反応を起こすであろうことを、
シンちゃんは予言しているのである。
そして、最後の最後、このカオスを一つにまとめあげるのが、
な也で行われるフィナーレの司祭たる牧師シンガー・川上盾さん。
バラク・オバマ当選できっとテンションも上がっているに違いない盾さんの
猛獣使いの腕前を、俺はいまから楽しみにしている。
ほんまに皆さんお楽しみに。
会場やタイムテーブル、前売り情報などの詳細は公式HPでぜひチェックを。

●今日の灘ノオト:(1-2-3-4-5-6-7)Count the Days / Patti LaBelle & The Bluebells

  「1日、2日…あなたに会える日を数えるの」と可愛らしく歌うパティ・ラベル。
  いまや女帝となった猛女の若かりし頃。水ストも、この歌でカウントダウン。


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