2008年 5月
« 4月   6月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
灘ノオト 最近の投稿
2008年11月16日(日曜日)
商店街よ、踊り出せ
2008年11月6日(木曜日)
カウントダウン
2008年10月2日(木曜日)
山麓の汽笛
2008年9月18日(木曜日)
9月になったから
2008年8月22日(金曜日)
リユニオン
灘ノオト 月別過去ログ
灘ノオト カテゴリ一覧
灘ノオト 最近のコメント
最新の灘イベント情報
予定なし
オンライン状況
8 人のユーザが現在オンラインです。 (2 人のユーザが 灘ノオト を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 8

もっと...

2008年5月28日(水曜日)

学校ノオト

カテゴリー: - MJ @ 22時00分00秒

このところ早起きが身について、朝の音に敏感になった。
慌ただしく道を駆けていく足音。路地の日課の井戸端会議。
犬の散歩途中に必ずお向かいの家に声を掛けていくおばさん。
隣の家が見ている朝ドラのテーマ、続いてAMラジオの帯番組。
おっちゃんが盛大にえずく声……は最近聞こえなくなったけど、どないしはったんやろか。
それから、小学校のブラスバンドの朝練。跳ねないマーチの「聖者の行進」。
音楽の時間か、30本以上のリコーダーが一斉に奏でるバッハのメヌエット。

小学校といえば、ある日の昼間、どうやら掃除の時間に通りかかり、
校庭に響き渡る曲に思わず足を止めた。
スタイリスティックスの「Can’t Give You Anything (But My Love)」。
なにをー?掃除のテーマが70年代スウィートディスコナンバーやて?
「愛がすべて」(邦題)やて? ヴァン・マッコイ制作やて?
…などといっても、俺はファルセット舞うスウィートソウルや
ディスコものは実はあまり得意ではないのだけれど、
広くブラックミュージック好きという立場から言わせてもらえば、
「おう!なかなかの英才教育やないか」である。
誰かディスコやブラコン好きの先生がいるんだろうか。
それで、選曲権を全面掌握できる立場にあって、
「本校の掃除のテーマは、先生がかつて踊り場(ディスコをツウはこう呼んだ)で
フィーバーした想い出のスタイリスティックスにします」なんつって、
児童にフィーバーの仕方を指導してたりしてもおかしくないよな、年代的に。
まあ、あの有名なサビに突入する前の、変に日本的な哀調を帯びたメロディが、
文部省唱歌風な感じがしなくもないし。

だいぶん前にメルマガnaddistで、
小学校の給食時間に流れていた「チコタン」という歌が話題になり、
神戸生まれでも育ちでも何でもない俺はまったく聴いたことがないにも関わらず、
その衝撃的な歌詞に、どうしようもないやるせなさを感じた。
ネイティブ灘クミンの方々の反応も、「大人になってからもずっと心に引っ掛かっていた」
というような内容が多かったように思う。
子供のころ、学校などで聞くともなしに聞いていた音楽って、
ひっそりとではあるが、意外に深く身体に入っていたりするもんだからね。
スタイリスティックスで掃除にいそしんだ子供たちは、どうなるんだろうか。
ソウルミュージックにちょっとは興味を持ってくれ…へんやろうなあ。
ファルセット聴いたら「あ、掃除せな」て思うぐらいやったりして。

●今日の灘ノオト:Can’t Give You Anything (But My Love) / the Stylistics

  20代以下のあなたには「キムタクが出てたギャッツビーのCMの曲」といえば分かるか。
  ポピュラー色強く、ソウルファンに敬遠されたりもするグループ。ええ曲あるんやけどね。


TrackBacks

このコメントのRSS

TrackBack URL : http://www.nadatama.com/modules/wordpress/index.php/archives/2008/05/28/post-129/trackback/

この投稿には、まだコメントが付いていません

コメント

投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。

32 queries. 0.029 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress