正月休みをいただき1回お休みさせてもらいました、灘ノオト。
本年も、感動、感銘、感傷、妄想、幻想、戯言に愚痴その他を交えながら、
ラーラーラララと歌うように灘の音話を書き綴っていきたいと思いますが、
2008年初投稿はいきなり告知にて失礼します。
水道筋のうどん[な也]、
月に2回だけの夜の顔[Closing Time Club NA-YA]もすっかり定着したその店で、
僕がやらせてもらっているライヴ企画「MJ presents Singer’s Delight」が
今月25日(金)に10回目を迎える。
演目は「the twins with MJ」。
季節モノといった感じで、水道筋以外ではときどきやっているセットなのだが、
これを地元で、「Singer’s Delight」でやるのが宿願だった。
で、今回はここにマンボ松本(key)、北田太一(ds)という気心知れたメンツを加え、
スペシャルバージョンでお送りしようと思います。10回目だし、豪華にね。
the twinsはおそらく、水道筋登場頻度の最も高い京都のミュージシャンだと思う。
な也やハンドレッドタイムス、水道筋ミュージックストリートへの出演のほか、
小竹直、小竹親それぞれのユニットで、多くの灘クミンを唸らせ、笑わせ、ジーンとさせ、とにかく熱くさせてきた。
彼らの何がそんなにいいのかを説明しようと数時間パソコンに向かっているけれど、
いろいろと書き連ねるほどにウソくさく、陳腐になって、「そんなことじゃ伝わらん!」という気になってきたので、
もう書くことを放棄した。すいません。
音楽を言葉で語ることが空しい、と感ずるのはこんなときだ。
彼らと一緒にやると、とにかく楽しいばかりだし、自然と熱くなるし、「なんか一丁やったろう」という気分になる。
余計なことはひとつも考えず、歌うとはなんと素晴らしく、気持ちのいいことかと心底痛感する。
そう、感じりゃあいいのだ。
サム・クックも下記のアルバムで「Feel It, Don’t Fight that Feeling」と歌っているし、
『燃えよドラゴン』のブルース・リーも「Don’t Think! Feeeel」と不敵な面構えで言っていた。
な也の岡ちゃんが、今回のライヴに「Soul Food」というサブタイトルを付けてくれた。
旨いソウルミュージックで腹一杯に、という意味だそうだ。
ほんとうに、この夜限定のソウルフードがメニューに加わったりするらしい。
「アメリカ南部のビッグマザーの作るおふくろの味を水道筋の食材で再現」と、フライヤーには書いてある。
ソウルミュージックに興味がない人でも十二分に楽しんでいただける
ソウルミュージックショーにしたいと思います。いや、必ずやそうなると思います。
19時開場、20時スタート。チケットは予約・前売り1800円、当日2300円。
ご来場お待ちしております。
●今日の灘ノオト:Having a Party / Sam Cooke
the twinsとやるときはサム・クック・ナンバーが自然と多くなる。3人とも大好きですからね。
このエゲつないライヴ盤を初めて聴いた時のような原初の興奮が胸に湧き上がってくるのだ。


11時00分 - 16時00分
6月1日
