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2007年8月15日(水曜日)

行儀悪いよ

カテゴリー: - MJ @ 11時30分00秒

暑いにもホドがある。汗を拭き拭き電車に乗ったら、立ってる人がいるにもかかわらず
2人掛けシートの通路側にしれっと座り、窓側に詰める素振りも見せないおばはん。
頭の悪そうな若造がサルのように携帯に見入っているのは勝手だが、操作は音切ってやれよ、耳障りやから。
挙句に7人掛けシートの4人分強を、そのだらしない座り方と大荷物で占拠してイチャつきまくるバカップル。
足元ゴミで汚しすぎ。仲良さのアピールなのか、声デカ過ぎ。で、話の中身は空っぽ過ぎ。とどめにブサイク過ぎ。
暑さでイライラしてるのか、急速なオヤジ化の進行か、灘でもなんだか行儀の悪い輩に腹立ち通しの盆である。
天にツバする覚悟であえて書く。まあ、みなさん聞いてください。

日曜の夕べ、六甲山上のホテルでジャズライヴがあった。ちょっとした義理もあり、たまにはそんなのもいいか、と出掛けて行く。標高768.78mで聴く避暑地のジャズ。ロケーション的にそんな予感はしたのだけれど、
果たして、俺の大嫌いな「おジャズでございます」な雰囲気であった。いや、演奏がどうこう言ってるのではない。「Memories of You」「Mean to Me」「Basin Street Blues」と好きな曲もあったし、
まろみを帯びたコルネットの音や女性ボーカル、「いかにもベテランさん」な演奏は、まあそれはそれとして。
なんとも馴染めないのは、演奏の合間に繰り広げられるセンスのない(センスがあると自分では思っているのか)、客たちのサロン的会話である。
「アタクシは、社交ダンスを●●先生に、ジャズは××先生に習ってござぁますの……」
「あ、そうですか。ボカぁジャズのボーカル(ボにアクセント)はもう10数年、△△先生に習ってましてね」
「あらあ、○○さん、きょうお歌いになったら。ダンスもご披露なさったらいいのに」
「ジルバやタンゴは得意なんですけど、ジャズはねえ」
……って、なんだその会話。「上流階級のたしなみ」的ジャズ。サロン気分のお飾りとしてのジャズ。
というか、そんなもんジャズじゃねえよ。

月曜日。9月にやるライヴの打ち合わせもあって板宿の若者と水道筋で呑んだ。
一軒の酒場に連れて行くと「カッコええ店ですね。彼女と来たいです」と喜ぶ若者。「そやろ、水道筋はええやろ」と当初はご満悦だった俺だが、ここにもいた。行儀の悪い客が。
連れの若者がトイレに行きたいというので、市場の共同トイレへ案内がてら、自分も用を足そうと店を出た。
すると、さっき店にいた男が一人ついて来る。「トイレってどこですか。僕も一緒に行きます」と。
それ自体はなんの問題もない。「よくあの店に行きはるんですか」「いや、住まいは灘区内なんですけど、なかなか来られなくて」と、当たり障りのない会話をしながら連れ立って歩く。
共同トイレへ通ずる入口は狭いので、連れの若者、俺、ついて来た男、の並びで通路を進んだ……はずが、便器にたどり着いてみると、最後尾の男がいない。あれ?迷ったかな、と思って通路を引き返す。市場に戻ってみると、その男は踵を返し、店の方へ戻っていこうとしているではないか。
「どないしはったんです?トイレはええの?」背中に声を掛けると、その男、信じ難いことを口にした。
「あ、もうええです、いまそこで済ませましたから」
は…………? 何をーーーーっ!
「いまそこで」ってどういうことや。どこでしたんや。まさか市場の真ん中で立小便したんか、お前はーーーー!
「おしっこは便器に向かってこぼさないようにしましょう。終わったらよく振ってからしまいましょう」って、子供のころ習えへんかったか。
市場って何をする所か、まさか知らんわけとちゃうよなあ。お前は山すその団地に住んでスーパーで買い物してるかもしらんけど、ここで商売をし、生活してる人たちがいるってことも、ちょっと考えたら分かるよなあ。
俺かてその1人や。お前がクサいションベン撒き散らしたのは、他人様の庭なんやぞ、アホタレが!
──と、一気に激昂してしまった。男はなんかゴニョゴニョ言っていたが、どうでもええ。相手する気も起こらん。
俺とて別に、品行方正ではないし、すべての立小便を咎めるつもりもない。天にツバする、と書いたのはそういう意味もある。が、これはちょっと許し難かった。なんか水道筋という街ごと、バカにされたような気分になったのだ。
呑んでる相手が急に機嫌悪くなった板宿の若者にも、険悪な雰囲気を作ってしまった店にも悪いことをした。
でもさあ、やっぱり行儀悪いよ。ねえ、みなさんそう思いませんか。

●今日の灘ノオト:Do Right Woman,Do Right Man / William Bell

  ダン・ペン&チップス・モーマンのいぶし銀コンビの曲を、地味だがメンフィスソウルの第一人者が歌う。
  「愛してほしければ、相手にもちゃんと敬意を払いなさいよ」と。行儀悪いやつらは、みんなこの曲聴け。


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