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2007年8月1日(水曜日)

シニアの星

カテゴリー: - MJ @ 09時15分00秒

今日も今日とてナダノさんノオトさん、ニセモノコンビが灘を往く。
中途半端な知識で社会問題を語りつつ……(ご存知かと思いますが、本物は灘道中膝栗毛へ)

ノオト「キミね、2007年問題て知っとるか」
ナダノ「コンピューターの誤作動で、電気や水道が止まって、ミサイルがブッ放されて、世界が終わりになる……」
ノオト「そうそう、預金も引き出せなくなって、だから格差もなくなって、ボクら貧乏人はウッシッシ……て、
ちゃうわ!そら2000年問題や。だれもそんなもん覚えてへん」
ナダノ「ボク、あの時ね、職場に泊まり込んだんですよ。大山鳴動ネズミ一匹て、まさにあのことやったなあ」
ノオト「キミの思い出話はどうでもええねん。2007年、つまり今年から団塊世代の大量退職が始まって、いろんな会社がてんやわんやになるちゅう話ですよ」
ナダノ「てんやわんや……ボクとこは毎晩、店屋モンやけどね」
ノオト「そんなこと聞いてへん!ええか、大量退職ちゅうことは、続々とリタイアしたおっちゃんたちのセカンドライフが始まるということやで」
ナダノ「セカンド人生いうたら、中村勝広か土井正三やな」
ノオト「そら二塁手や!古すぎるし、おまけに、どっちも暗いし」
ナダノ「2人ともオリックスで監督したけど、あんまりお強くなかったからねえ」
ノオト「そやなくて、リタイアしたシニア世代が、昔やってた楽器をまた始めたり、そのニーズに応える教室がある、ちゅう話をしとるわけですよ」
ナダノ「灘でもよう見かけますわな。町の音楽教室」
ノオト「それや、ボクの言いたいのは。これ見てみ」
 
ナダノ「おお、水道筋のドラム&トラ喫茶マンボウさんや。阪神勝った翌日はコーヒーが割引になる」
ノオト「そやで、ライブもやっとる。見てみぃ、『シニアコース設立』て書いたはるやろ」
ナダノ「中村勝広は来るんかいな……」
ノオト「その話から離れろちゅうのに。ほれ、六甲道にはこんなんもあるわ」
 
ナダノ「フォーク、童謡、演歌……看板も風雪に耐えてる感が」
ノオト「渋いやろ。さらに渋いところで、これ」
 
ナダノ「おお、これは畑原通の。うちなだんちゅさんを輩出した赤坂通にも近いしねえ」
ノオト「そうそう。灘には琉球舞踊の教室もあるそうや。奄美や沖永良部の人も多いしな」
ナダノ「夕暮れの散歩道で聞こえてくる三線の音はええわな」
ノオト「ちょっと高尚な感じやと、こんなんもある」
 
ナダノ「へえ、チェロか。宮沢賢治やな」
ノオト「これ本屋の店先やで。どや、文化の香りがするやろ。水道筋の懐の深さに惚れ惚れするやろ」
ナダノ「キミがいちばん文化の香りから遠いな」
ノオト「やかましわ!ほで、こんだけ揃ったらバンド結成できるやろ。そこで最後に歌手や。ボーカルやでぇ」
ナダノ「MJとかいう、流通新聞みたいな名前の人かいな?」
ノオト「あいつはまだ若輩や。荷が重いわ。これや、これ見てみぃ。六甲道のレコード歌手やで」
 
ナダノ「おお!すごい。ブレとるけど、よう見たら曲名『妻の指定席』やて」
ノオト「シニアバンドの指導者ともなると、これぐらいの人生経験と懐の深さがないとあかん」
ナダノ「ほんで、シニアバンドのフロントマンともなれば相当に渋い声の持ち主でないとな。渋い声といえば……」
ノオト「渋い声といえば……?」
ナダノ「中村勝広」
ノオト「もうええって」

●今日の灘ノオト:Don’t Make Me Beg / Gerald Levert & Eddie Levert,Sr.

  オージェイズの大看板を張る親父53歳、プロデューサーとしても有能な息子29歳。95年の共演。
  ディープな熱唱で呼応しあう親子。「シニアの星」エディを置いて、ジェラルドは昨年、惜しくも他界。


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