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2007年6月20日(水曜日)

選曲屋志願

カテゴリー: - MJ @ 10時10分00秒

音楽好きなら皆同じだと思うが、選盤・選曲の作業というのはほんまに楽しい。
DJとか音楽バーとか評論家とか、音を紹介する仕事はいろいろあるが、
スクラッチや客あしらいや批評といったほかの要素をすべて削ぎ落とし、
いっそ「選曲屋」だけで商売にならないかと夢想するほどだ。
昔ならオムニバステープを編集して頼まれもしないのに配ったり(自分や)、
いまならi-podのプレイリストをネットで披露しちゃったりする人もいる。
中身だって、「恋するアタシの黄昏どき10曲」といったユルユルなやつから
「What’s Going On カバーヴァージョン15連発」みたいな偏執的なもの、
「耳こそはすべて──ジョージ・マーティンの仕事20選」とかの激しくコアな内容、
はたまた「ナダさんタマさんが口ずさんだ80町歌めぐり」などの灘愛溢れるものまで、
センスと気分と発想次第で何でも作れてしまうのだ。編集の喜びである。
実はいま、久々に選曲に耽溺する喜びを味わっている。
音店夜話でいずれきちんと書きたいと思っている畑原市場の「酒庫・汽笛亭」。
ずっと以前はレコードプレーヤーがあって、音楽好きのお客さんがレコードを提供していたが、
プレーヤーが壊れたいまはCDのみ。すると音源が枯渇してきた様子なので、
前々から「なんか持って来るわ」と言いながら、そのまま言いっ放しになっていた。
これではいかんと最近重い腰を上げ──選曲自体は楽しいのだが、着手までは覚悟がいるのだ──とりあえず考えたのが以下の3テーマ。
●Soul Tenors Blow Hot & Cool
 ソウルジャズ系のハードブロワーを中心とするテナーサックスもの。
●Piano & Smooth Voice 
 ピアノと歌の組み合わせはやはり王道。直球ジャズヴォーカル以外で、ええ雰囲気のもの。
●Everyone Plays Fab Four
 ソウル/R&Bやジャズ畑のビートルズカバー集。昔作って何人かに配るも見事に無反応だったことがある。
 
まあ別にこのあたりの音が好きじゃない人が耳にしても違和感ないように選曲しているつもりだけれど、
さりとて、汽笛亭のお客さんに僕の好みを無理強いしようというのでもない。
要は、自分が立ち寄った時に気分よく飲める音を酒場にストックしておこうというノリである。
こうやって遊ばせてくれる店が近所にあるというのはうれしいことだ。
それから、ライヴの選曲も急がないといけない。
水道筋のうどん屋「な也」で続けているライヴ「MJ presents Singer’s Delight」のVol.9が来月27日に迫ってきたのだ。今回は、な也最多登場のドラマー北田太一、ギターの久井コージ氏を1ステージずつフィーチュアしようという企画なので、それらしい曲を頭のなかで巡らせているところなのです。
詳細はまた告知させていただきます。ご興味ある方はぜひおいでください。

●今日の灘ノオト:Some Other Time / Frank McComb

  ボーカルスタイルも声質も、僕の心の師匠ダニー・ハサウェイに生き写しの才人。
  ピアノの手垂れぶりもサラリと見せる名バラード。コンピに入れるかどうか思案中。


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