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2007年3月4日(日曜日)

妄想旅行ND発NO行き

カテゴリー: - MJ @ 23時48分16秒

15年も前、たった一度だけ訪れた街に、心だけ飛ばす。
ニューオーリンズ。夜も更けた場末のクラブ。暗がりに小さな灯がともり、バンドが現れる。
ドラマーがセカンドラインのビートを叩き始めて……
 
3月2日、水道筋のな也でやった「MJ presents Singer’s Delight」の第8回。
今回は「in New Orleans」と題して、かの地にまつわる歌と話を特集した。
ミシシッピを下って地上の楽園へ行かないか、と誘う「Basin Street Blues」は大好きな歌。
アーロン・ネヴィルのスウィートなバラード「Tell It Like It is」は田中ナコミさんとのデュエットで。
問答無用の大スタンダード「When the Saints Go Marching in」は天井知らずのハイテンション。
R&Bの名曲「Since I Fell for You」では、ハリケーンの避難生活で亡くなったゲイトマウス・ブラウンを想い、
娘を授かった喜びを歌う「Sada」では、15年前の旅の記憶にウルフマン・ワシントンの笑顔を探す。

「ここはニューオーリンズの酒場です」といえば、その気になってくれるお客さんとの「共犯関係」がうれしい。
テーブルの上は、ガンボスープじゃなくてうどん、酒はバーボンとかじゃなくて日本酒や焼酎だったけど。
そう、日本酒だ。な也の岡ちゃんの粋なはからいで、
「MJ presents Singer’s Delight」のオリジナル日本酒というのができ、
この日初めて売られた。
中身は北播磨の蔵「神結(かみむすび)」が造った純米吟醸だから間違いない。
そこに僕の顔入りラベルを貼り、畏れ多くも新たに命名した。
「歌喜(うたき)」と。
まるで演歌歌手の販促グッズか、大物俳優が座長公演で配る名入りの祝儀品。
ありがたい。ありがたいけど恥ずかしい。
けれど、いつまでも売れ残るともっと恥ずかしいので、
これからしばらく周囲に売りつけて回ることにしよう。

●今日の灘ノオト:I Wish I was in New Orleans / Tom Waits

  「ここがニューオーリンズやったらなあ」。酔いどれ詩人、27歳の時のつぶやき。
  訥々としたピアノとテナーサックス、荒くしゃがれたクセのある歌。渋すぎる名曲。


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