そば一のすぐ近くにあったセンター商店街の「神戸一番」でも
100円ラーメンやってませんでしたっけ？

そば一の情報ありがとうございます。
私は豚マンが好きでした。そういえば100円ラーメンもやっていましたね。
親父さんは味にはぜったいの自身があるといっていたのが印象に残っています。

私はそば一の揚げそばが大好きでした。
店はきちゃなかったけど、味は良かったです。
当時中原通に住んでいて、出前はいつもそば一でした。
１００円ラーメン、ワンタンサービスの時は毎日のように
食べに行きました。懐かしいですね。

いろいろな情報ありがとうございます。
そういえば「灘そば一」にも一度行ったことがあります。
豚マンとラーメンを食べました。
頑固そうな主人がいました。
店が一度移ったような記憶があります。

オリエンタル食堂のはす向かいの「ピープル」さんからお聞きした情報です。
・「オリエンタル」の前は「だるま食堂」という大衆食堂だった。
・「だるま食堂」はオリエンタル食堂のご主人の父上が経営されていた。
・阪急の福本が全盛期時代に摩耶小学校で開催された野球教室に招かれ、
　「オリエンタル食堂」で食事をした。
だるま食堂も美味しかったが、フレンチ仕込みのオリエンタルの
　洋食もおいしかったとのことでした。
う〜ん、オリエンタルドミがかかったビフカツ食べてみたかったっす。

おお、これは知りませんでした！
そういえば、ここから少し北に上がった商店街北口にあった「灘そば一」は
確か三越の大食堂料理長出身でしたか。
いまだに灘センター商店街にカツ、コロッケ系の店が多いのは
やっぱりこの通りのDNAなんでしょうね。

続報が楽しみです。

　最近のブログでオリエンタルホテルの菜園が紹介されていましたが、今回もオリエンタルホテルに関連した話題です。
　灘センター街の中央市場西出口から一筋上の辻の南東角で現在宅急便の事務所になっている場所に「オリエンタル食堂」という小さな洋食屋がありました。昭和44年ごろの春の雨の日、小学生だった私は父とこの食堂にお昼を食べに行きました。メニューを見てカツレツを食べようということになり、エプロンをした若い主人に注文するとやがて調理場からドンドンという音が聞こえてきましたので暖簾の陰から覗くとビール瓶で肉を叩いて伸ばしていましたので「これは本格的な洋食だ」と思いました。
　料理を持ってきた主人に父が店名の由来を聞くとやはり「オリエンタルホテルで修業し、独立して店を出した」と答えました。
　カツレツもおいしく主人の感じもよかったのでまた行きたいなと思っているうちに急に閉店してしまいました。
　父が近所の人に聞いた話によると「大阪万博(昭和45年)が始まりオリエンタルホテルに宿泊する外国人が増えて料理人が足りなくなるので戻ってきてくれ」という師匠の求めにより古巣に戻ったということでした。
　この食堂について思い出のある方はいろいろお聞かせください。