|
ログイン
最新の灘イベント情報
オンライン状況
15 人のユーザが現在オンラインです。 ( 1 人のユーザが 灘の昼ごはん を参照しています。) 登録ユーザ: 0 ゲスト: 15 もっと...
|
最新リスト
| Nim.cafe「サンドランチ」
naddist 洋食系 2012-1-21 19:09 友人に知らせる
464 0 8.00 (投票数 1) 投票する
●場所 中原通6(阪急王子公園駅北東) ●本日の昼食 サンドランチ ・自家製ローストポークとアボカドのサンド・スープ・プチデザート・ホットコーヒー 850円 ●コメント 福住通や中原通を歩いていると髪をアップにして、背筋がシャンと伸びた、凛とした佇まいの子どもたちに出会う。彼女たちは灘が誇るバレエ団「貞松・浜田バレエ団」の若きバレリーナだ。 畑原通の路地奥から、下河原通の「鈴木薄荷」のミントのような爽やかな空気が街に流れ出す。やがてその清涼感は摩耶山から吹く風に乗って天神筋を下っていく。 王子公園駅の北、貞松・浜田バレエ団のスタジオの下にカフェができた。王子公園周辺では珍しいボサノバが似合うマザームーン的な店に、西灘的なオッサンが入るのには若干の躊躇があったが、意を決して入店。若年、中年、熟年、子連れなど様々な層が入り乱れるあたり、灘中の手の気水域感らしい店内風景が展開されていた。パスタにもそそられたがビールを飲りたかったので、アテになりそうなサンドランチを注文する。大きな開口部から外が見える。通りから丸見えでなく植栽が緩やかなブラインドになっているのがうれしい。今日のサンドは自家製ローストポークとアボカドのサンドイッチで、カフェメニューと言っても結構なボリューム。厚めに切ったジューシーなポークがビールに合う。つまりオッサンの昼ビール使いもできるということだ。 店内に流れるまったりとした空気、灘マダムたちの少々かしましいおしゃべり、上階のバレエスタジオの凛とした気配にしばし身を委ねる。 でも「アンドゥトロワ 今がそのとき ためらわないで〜」と歌いそうになったのは秘密なのだ。
|
|
| お好み焼きたっちゃん「豚玉」
naddist その他系 2011-12-26 10:26 友人に知らせる
561 0 9.00 (投票数 3) 投票する
お好み焼きたっちゃん「豚玉」 ●場所 将軍通3(将軍通・洋服のAOKI北) ●本日の昼食 豚玉 500円 ●コメント 「灘区は住みやすいし、エエ町やと思うけど、お好み焼きが…」と嘆く長田区出身の灘クミン氏に「いっぺん行ってみて」と、あるお好み焼店をすすめられた。灘クミン氏によると美味いお好み焼屋はたたずまいで判るという。将軍通の交差点にほど近い[たっちゃん]は、確かにそのスジの人でないと見過ごすような何気ないたたずまいだった。「いらっしゃい」店に入ると仲の良さそうなご夫婦がにこやかに出迎えてくれる。とりあえず基本の豚玉と、焼き上がるまでにつまむ牡蠣のバタ焼き、そして瓶ビールを注文する。夫婦漫才の松鶴家千代若・千代菊を彷彿とさせる微笑ましいやりとりを眺めながら店の話などを聞く。老舗と思いきや、開店して14年だと言う。元々兵庫区出身で灘区に嫁いだ女将さんが震災後に「いつかは自分の店を」という夢を叶えた。始めるにあたり篠原本町にあったお好み焼店[恵比須]の師匠の元で研鑽を重ね、満を持して店舗付きの自宅を再建した。長田の人が絶賛していましたよと伝えると「師匠の師匠は長田の人やったはず」だと教えてくれた。ゆるめの生地をふんわりと焼き上げた豚玉にどろソースをかけていただく。なるほど、粉モンの街出身の灘クミン氏がすすめるだけのことはある。「今日は萩原珈琲ちがうんやけど」と食後にサービスでコーヒーを出してくれた。長田風のお好み焼きを食べた後に灘の萩原珈琲が飲めるという灘区らしいチャンプルー感がうれしい。おしゃべり好きの女将さんの話を聞きながら、中の手らしいゆったりとした時間が流れる。「今度そば焼き食べみてね」店をでると将軍通の先に見える長峰山が、高取山に見えた。 |
|
| 帰ってきた傾いた喫茶店「紅玉と野菜の無水カレー2011ver.」
naddist 洋食系 2011-12-19 9:53 友人に知らせる
647 0 9.00 (投票数 2) 投票する
●場所 篠原南町7(旧西灘シネマ北 水道筋骨董通りティダチチダロンで2011年12月18日のみ営業) ●本日の昼食 紅玉と野菜の無水カレー2011ver. 800円 ●コメント 今年の10月、三宮市場の甘辛カレー[きてたもんせ]がひっそりと閉店した。ナダタマ読者ならもちろんご存知かと思うが、[きてたもんせ]は永手町の「傾いた喫茶店」ことレードル(ミニ)のマスターがカレー専門店として2010年に開店した店で「甘辛カレー」と名付けられた独特のカレーにはコアなファンも多かった。そうか、今年は晩秋から初冬にかけて仕込まれる季節限定の紅玉無水カレー「アレ」が食べられないのか、残念無念…と落胆していた12月のある日、マスターから電話があった。「やっとナニが手に入ったんで今年もアレ作るんだけどまた水道筋でナニできるかな」「え!アレが食べられるんですか!是非ナニしてください!」ということで話がまとまり、水道筋骨董通りのティダチチサロンで1日だけのカレースタンドが開店することになった。灘では2年振りのアレ。正直アレは三宮市場の地下で食べるよりも、冷たい六甲おろしの吹く灘区で食べるのがふさわしい。ネットで希望者を募ったところ15人のアレ希望者が集まった。いよいよ当日、骨董通りに食欲をそそるスパイシーなカレーの香りが漂う。カウンターにはアレを心待ちにしていた人が次々と。野菜と紅玉の水分だけで7時間じっくり煮込んでジャム状になったルーは、牛肉が入ってより濃厚さが増していた。「今年は酸味が控えめ」「辛口だけど去年より穏やか」「華やかさよりフルボディ感が増している」「紅玉のできに左右されるのかも」などワインの試飲会のような感想が次々と。昔ながらの重いカレーなのだが、最近主流のサラッと軽いカレーにはない深さがある。ともかくこれでやっと冬を迎えることができる。ポカポカになった胃袋をさすりながら店をでたのであった。 |
|
| 洋食ぽてと「カニクリームコロッケ」
naddist 洋食系 2011-12-11 15:09 友人に知らせる
556 0 10.00 (投票数 1) 投票する
●場所 城内通5(灘駅北) ●本日の昼食 カニクリームコロッケ ・カニクリームコロッケ・ポタージュスープ・サラダ・ライス 730円 ●コメント カニクリームコロッケを食べなくなったのはいつごろからだろう。ビフカツ、テキ、そしてハンバーグが洋食レストランの巨星。しかし子どもの心をつかんだのはカニクリームコロッケだった。カニ、クリーム、コロッケという3つのビッグネームを1つにしたドリームメニュにもかかわらず、俵型のサイズで庶民的。あわてて食べると熱々のクリームで口中を火傷するので「食事はあわてずゆっくりと」という教育的効果もあったと思う。そんなカニクリームコロッケも、お子さま向けメニューという先入観からか、大人になるに従ってあまり注文することもなくなった。大体、あのクリーム感がビールに今ひとつ合わないような気がするし、おかずにしてはパンチがなさすぎる。ようやく晩秋らしい寒さになり、国体道路のイチョウが黄金色に染まるころ、無性に洋食の[ぽてと]に行きたくなる。国体道路のイチョウを眺めながらの昼ビールは晩秋の昼下がりに相応しい。ポタージュスープの色とイチョウの葉の色が呼応するものいい。メニューを眺めていたら、ふとカニクリームコロッケが目に留まった。冬だし、カニだし、クリームだしな、昔を思い出してたまには食べてみるかということで注文。もちろん瓶ビールも。出てきたカニクリームコロッケは俵型ではなくコロッケ型だった。口を火傷しないように箸で割り、少し冷ましてから注意深く口へ運ぶ。「こ、これは…」カニクリームコロッケは子どもメニューという概念を覆す衝撃が口中に走った。思わずビールをゴクリ。合う、合うのだ、ビールに。酸味、辛味、風味、見事にオトナコロッケ仕様だった。軽くパンチを喰らいながらビールをゴクリ。マスターがこちらを見てにっこり微笑んだ(ような気がした)。すっかりいい気分で通りを眺める。時おり吹く六甲おろしがイチョウの葉を歩道に落とす。国体道路はもう冬なのさ。 |
|
| インドカフェDesi Chai「豆カレーセット」
naddist その他系 2011-12-7 10:55 友人に知らせる
512 0 10.00 (投票数 3) 投票する
●場所 上野通4(五毛天神西南) ●本日の昼食 豆カレーセット 豆カレー・サラダ・チャイ 1000円 ●コメント 今年の漢字が選ばれる季節になって来た。漢検のやることなんで別にどうだっていいんだけど、個人的に今年は「水」かなと思う。3.11の津波、和歌山県の豪雨、タイの洪水と水の災いが続いた。もちろんレベルは全然違うが、灘区もまた水に悩まされた年で、摩耶山には週末ごとに雨が降り、様々なイベントが中止になった。特にリュックサックマーケットは9回のうち4回が中止、2回が雨という惨憺たるたる状況。摩耶山には龍神が住み、自由に雨をふらせたと言われている。今年は「龍神様、ご乱心」な状況だったわけだ。ふと、これはカレーが足りないに違いないと思った。そう、今年はカレーあんまり食ってないんだよなあ。インドにゆかりのある摩耶山での災いはカレー供養に限る。珍しく晴れた土曜日、摩耶山の麓のインドレストラン[デシチャイ]へ。記録を見ると2年ぶりくらいの訪問だった。これじゃ摩耶山に雨も降るわな。ということで豆のカレーランチを注文。少しスパイシーにしてもらう。豊かなインド文化が口中に広がる。一口食べるとしばらくして汗がじわっっと出てくる感じがたまらん。「コレ食ベル?」と、とうがらしのピクルスを差し出すマスター。「とうがらし?」辛くないという言葉を信じて一口。うん、あまり辛くない…え?…ん?…か、辛ぁっ〜〜! 「2年以内ニ来テネ」と笑顔のマスター。うん、これで摩耶山の「雨厄」は落ちたはず。そして次の土曜日、雨予報90%だった摩耶山に奇跡の日差しが。やはり摩耶山にはカレーが必要なのだ。 |
|
|
|
ピックアップ画像
最近の画像
人気画像
|